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オタクと個と社会に関するnekoanaのブックマーク (11)

  • https://twitter.com/i/lists/1299073170276626432

    nekoana
    nekoana 2021/01/07
    ユリイカ『女オタクの現在』執筆者
  • おけけパワー中島と人間関係に対価システムを持ち込むオタク

    最近、おけけパワー中島(以下おパ島)という概念が新たに出来た。 初出は2020年6月7日に投稿された真田氏の漫画「秀才字書きと天才字書きの話です」に出てくる、主人公が崇拝レベルで慕う神字書きと仲のいい相互フォロワーのハンドルネームなのだが、多くの同人界隈にそれぞれのおパ島(概念)がいるようで、漫画に感銘を受けた声と、同人オタクの怨毒と悲鳴とともに一気に広まった。 どの悲鳴も新鮮かつ悲痛なものであり、お気持ち文が好きな人には是非ともツイッターで検索をかけて苦酸っぱさを味わってほしい。 ”おパ島にはなれないから、文を極める”という危険性 私が「秀才字書きと天才字書きの話です」と続編「神字書きがジャンル移動する話」を読んで思ったのは、「七瀬の思う人間関係と綾城、おパ島の人間関係が綺麗に事故ってるなあ」だった。 おパ島ツイートでおもに悲鳴を上げているのは、ほとんどが七瀬サイドの人間である。私もその

    おけけパワー中島と人間関係に対価システムを持ち込むオタク
  • 自他境界がぶよぶよのまま気が付いたら二十年経ってる|/////

    ※このnoteを表現規制や女性差別問題に関わる議論の参考にするのはやめてください。以前も言いましたが、表現規制や女性差別に関わる議論は「所詮個人の気持ちの問題だろ」で終わらせられる物ではないと思っています。 自分をカウンセリングする為だけに自分語りをしていいですか?いいよ!ありがとう! 自分の感情や欲望をいちいち他者に承認して許可してほしい欲求があります。自分語り文なんて勝手に書けばいいのに、何故か他者に「自分語りしていいですか」とか許可を求めるメンタル。そして「良いよ」と承認してもらいたいメンタル。未だに小学五年生くらいのメンタルから成長できていない私のメンタル。もう年齢的にはとっくに大人なのに。 未だに「せんせーーー!!昨日吉田さんが寄り道して買いいしてました!よくないと思います!!」って学級会でつるし上げしたい小学生優等生タイプ女子みたいなメンタルでいる。見た目は大人中身は十一歳の

    自他境界がぶよぶよのまま気が付いたら二十年経ってる|/////
  • 右も左も極端な考え方は「表現の自由」を嫌う――前参議院議員、山田太郎さん - エキサイトニュース

    アニメや映画などにおける、いわゆる「エロ・グロ」と呼ばれる表現が批判に晒されたり、規制の対象になるといったことが多くなりました。また、最近はBLなどのマンガも規制の対象になるものが増えてきました。 民間の自主規制は深刻 ――ここ数年。漫画やアニメなどの表現に対する規制が強まったといわれています。 「背景として、インターネットやSNSの発展によって表現の手段は豊かになったことがあります。特にSNSの力はすごいです。今やSNS上で宣伝された漫画ゲームなどのコンテンツが、出版社など既存の流通ルートから発表されたもの以上に広く知れ渡る、ということも珍しくありません。すると必然的に、広告やサンプルも含めて『この表現は気に入らない』と感じる人の目に触れることも多くなりました。 『この表現は気に入らないな』と誰かが発信すれば、その発信は別の誰かに届き『あの人が気に入らないというなら私も気に入らない』と

    右も左も極端な考え方は「表現の自由」を嫌う――前参議院議員、山田太郎さん - エキサイトニュース
  • オタク同士の友人関係で気をつけたいこと : 渚屋Blog

    とかく、オタクという人種は人間関係が苦手です。苦手でない人もいるかもしれませんが、私を含めあまり得意でない人のほうが多いように思えます。 それがオタク同士の人間関係になればなおさらです。私も少ないながらもオタク関係の友人が何人かいました。しかし、その多くは途中で喧嘩別れしてしまいます。今回はオタク同士の人間関係がなぜ続かないのか?続ける為にはどうすればいいのか?どういう事に注意していくべきなのか?を、考えていきたいと思います。 ■オタク故に生じる亀裂。 過去、オタ友達と喧嘩別れした時の状況を考えてみると、そこには一つのオタク特有の原因があるような気がします。オタクゆえに相手が許せないという事と、オタクゆえに人間関係より優先させてしまうものがあると言うことです。 オタクというのは、基的に自分の好きなことについて他人に話すのが好きな人種です。好きである事はついつい熱を入れて話してしまいます。

    オタク同士の友人関係で気をつけたいこと : 渚屋Blog
    nekoana
    nekoana 2014/09/08
    いろいろ思い出しちゃう
  • 集団投稿

    当企画の主催者が「ゲイのために企画を行っている」と発言してゲイから批判を受けているというデマについてですが、これの出所はおそらく主催者がこの企画をtwitter上で公表したことに便乗して@ysr47blue氏がツイートしたこちらのまとめでの@ysr47blue氏の意見と、それに対してゲイを名乗る発言者から批判のコメントが殺到したことが、当企画に対するそれとして故意に広められたことにあると思われますが、主催者は@ysr47blue氏の... 続きを読む 参加報告用にメールフォームを設置しました。企画参加の表明をされたい方は、お手数ですが、こちらよりご連絡お願いします。こちらで各位の参加のされ方を把握し、企画終了時に開催日程を書いた記事に人数とコメントを掲載するという形をとらせていただきます。... 続きを読む 企画の第三十四回目の日程が決まりましたので掲載します。1月27日(金)正午~1月2

    nekoana
    nekoana 2013/11/11
    自重しない・したくない人はどっちかというとこういう企画にはのっからないというか「みんなで一斉にやろう」という時点でやる気なくす一匹狼が多いんじゃないか
  • まるで「洋楽の威を借りる狐」じゃないですか - シロクマの屑籠

    2009-08-29 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」 リンク先の記事には色々と突っ込みどころがあるが、少なくとも、趣味を愛する人の視点としてはちょっと弱いようにみえる。 一昔前まで、洋楽のアーティストというのは無条件に優れた存在で、それを聴いているだけで他者との差異化ツールとして機能していた。 洋楽って、そんな風に聴くモノなんですか? これは、優越感ゲーム・差異化ゲームのなかでも特に怠惰な方法であり、休み時間、クラスメートが見向きもしないような難解な哲学書をこれみよがしに眺めてみせて優越感にひたる手法と質的には変わらない。文章を書いたid:republic1963さんは、音楽への造詣を深めることの重要性や聞く耳の涵養などについて(エントリ内で)まったく言及していないようだが、「聴くだけで」クラスメートに差を付けたいというのは、およそ趣味を愛している人間

    まるで「洋楽の威を借りる狐」じゃないですか - シロクマの屑籠
    nekoana
    nekoana 2009/10/26
    趣味に対してどれだけ労力を割いているかを誇らないように・・・と自省
  • https://anond.hatelabo.jp/20090806063629

    https://anond.hatelabo.jp/20090806063629
    nekoana
    nekoana 2009/10/17
    http://anond.hatelabo.jp/20090806063629 この人に共感 属性とか境界線とかも全然気にしないでいいと思うよ/二次元にも三次元にも好きな人がいたら最高に充実してるじゃないか!
  • “非モテ餓鬼道” - シロクマの屑籠

    友達がほしいという毎度おなじみの愚痴 非モテは彼女ができても非モテ この手の“自称非モテ”の文章は、インターネット上にほとんど定期的にあがってくるが、一体全体、彼らはどういう状態まで辿り着いたら満足の境地に至るのか、当にわからない。 せっかく彼女ができたのに、そのことを喜ぶ前に「俺は青春がしたかったんだー」などという人は、おそらく、4年前に彼女が出来たんだとしても、それならそれなりに「俺は○○がしたかったんだー」と言っているだろうし、高校生や大学生の時に彼女が出来たなら出来たなりに「俺はもっとかわいい彼女と青春したかったんだー」などと言っているのが眼に浮かぶ。一歩前進した自分を評価するでも、彼女に感謝するでもなく、不満と不足を口にする人の欲求に際限があるとは思えない。 また、オタクだと自認し、なおかつオタクな会話に飢えているくせに、周りのオタクをショボいと見下して「当の友達がいない」な

    “非モテ餓鬼道” - シロクマの屑籠
  • 同人女三十路散歩:同人クリエイターの歪んだプライドと自己欺瞞 - livedoor Blog(ブログ)

    先日の記事「スタバな大手様」へのコメントで、権兵衛さまから頂いたコメント マーケティングを蔑視する人というのは私もよく見かけます。 要するに「その原作に対する愛を感じられない、商業主義丸出し」に対する嫌悪なんでしょう。 かと思えば、人気のあるジャンルにすぐに移ったりと、結構矛盾してる姿が見受けられることも。 人に見てもらうための努力、というのも原作や自分の作ったものに対する思いの一つではないでしょうか。 http://blog.livedoor.jp/umi0202/archives/51767766.html#comments こちらへの返信を考えているうちに長文になってしまったので新エントリーとして書いてみます。コメント無断転載すみません>権兵衛さま (*こちらの記事へ直接おいでの方へ。上記は「売れている大手を見て自分の営業努力不足を省みる事もなくただひがみ妬む人の中には

  • 腐女子界隈の常識を考えるということ - 雑記 - AZ store

    nekoana
    nekoana 2009/09/03
    あれらのルールすべてに対してアンチではないが、自分の頭で一度咀嚼し納得したルールでないと守りたくない
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