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メンタルヘルスに関するnekoguruma2のブックマーク (3)

  • それほどつらい仕事とは思えないのに公務員が病んでしまう理由

    “Two people in elegant shirts brainstorming over a sheet of paper near two laptops” by Helloquence on Unsplash世の中には公務員よりつらい仕事がたくさんあるはずなのに、どうして公務員ばっかりメンタルが病んでしまうんだろう? たしかにそうだよねー。 事務系の公務員は肉体的にはとても楽だし、仕事量が多いというのは確かにあてはまる面もあるけれど、じゃあ人を増やしたらメンタルの問題は減るのか、と言われるとそうでもない気がします。 仕事自体の辛さとか多さと、メンタル問題の発生率は比例していない気がします。 チームワークと個人のスペック少し脱線しますが、高校時代にラグビーをやっていました。 ラグビーというスポーツは、ご存じの方も多いと思いますが、前にパスすることができません。 ボールをもっている

    それほどつらい仕事とは思えないのに公務員が病んでしまう理由
  • 元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)

    蓄積疲労は3段階に分けられる(『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』より) 2015年12月から50人以上が働く事業所に義務化された「ストレスチェック」。年1回、労働者のストレス状態を調べることで、労働者のメンタル不調を事前に防ぐのが目的である。それほど、働く人の心の不調が社会問題化しているということでもある。 では、実際にどういう原因で、うつ病など心が折れた状態になってしまうことが多いのか。長年、自衛隊のメンタル教官として、多くのカウンセリングや心の不調予防策を実施してきて、『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』(朝日新聞出版)の著者である下園壮太さんにお話を伺った。 *  *  * 筆者は長年、自衛隊のメンタルヘルスの現場で仕事をし、昨年定年退官した。ご想像のように、自衛官は過酷な任務を与えられることもある。そんな厳し

    元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)
  • 人間のクズになってみた | xapの日記 | スラド

    三年ほど前、役職が上がった。 責任と会社に居る時間が一気に増えた。 が、給料はほとんど増えなかった。 作業量は、自分ひとりでできる分量を簡単に超えた。 部下と一緒に、なんとかこなした。 だが、仕事量はいっかな減らなかった。 プロジェクトの掛け持ちは当然で、その上に3~4社の保守業務、社内の管理業務、経営資料…… 部下に振れる作業は、全て部下に振った。 だが、仕事は増える一方だった。 このご時勢、仕事があるだけでも良い事。自分に言い聞かせる毎日。 心の中から、余裕というものが消えた。 *** 二年ほど前、新入社員のときから面倒を見ていた、一番信頼していた部下Oが退職した。 Oから退職の意を告げられたとき、心から引き止める事ができなかった。 今まで、上司としてOを十分に守る事ができなかったから。 理不尽な会社からの要求を、理不尽と思いながらもメンバーに告げる自分が心底嫌いになった。 この頃から

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