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アメリカと自殺に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 寿命が短くなっていく国アメリカで何が起きているのか──『絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの』 - 基本読書

    絶望死のアメリカ――資主義がめざすべきもの 作者:アン・ケース,アンガス・ディートン発売日: 2021/01/18メディア: Kindleアメリカでは今、絶望死が増えている。絶望死とは、アルコールや薬物依存による死亡、自殺の死因をまとめたもので、45歳から54歳の白人男女による絶望死は、90年には10万人中30人だったのが、17年には10万人中92人まで増えた。自殺率も、アルコール性疾患による死亡率も、薬物の過剰摂取による死亡率も増加している。 20世紀から21世紀にかけて、糧事情も改善し医療の発展があったこともあって、死亡率は改善されてきた。アメリカでも、45〜54歳の白人が心臓病で死ぬリスクは、80年代までは年平均4%で落ちていた──が、90年代には2%に鈍化、00年代には1%にまで落ちて、10年代からは逆に上がり始めた。ここでは中年の白人に限定しているが、若年層の絶望死も増えて

    寿命が短くなっていく国アメリカで何が起きているのか──『絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの』 - 基本読書
  • 町山智浩『テラスハウス』と世界のリアリティーショー問題を語る

    町山智浩さんが2020年5月26日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で『テラスハウス』問題についてトーク。世界のリアリティーショーなどでも見られる「ネットいじめ」の問題について話していました。 (町山智浩)日、結構いろんなビジネスとかオープンしたんですか? (外山惠理)そうなんですよね。図書館とかも大丈夫とか。 (町山智浩)ああ、そうですか。こっちはまだね、全然ダメなんですよ。カリフォルニアの方は。映画館とか開くんですか? (外山惠理)映画館はもうちょっとです。 (山里亮太)次のステップに行ったら開くかどうかっていう話ですね、今。段階的に。 (町山智浩)そうですか。映画館が開かないと当に僕も困っちゃうんでね。早く開いてほしいんですけどね。でもなんか今、アメリカで結構日の『テラスハウス』の問題が記事になっていたりして。 Hana Kimura, a professional wres

    町山智浩『テラスハウス』と世界のリアリティーショー問題を語る
  • 勾留中死亡の米富豪、首数カ所を骨折か 専門家「自殺ならまれ」

    児童買春容疑で起訴され、勾留中に自殺したとみられる米富豪のジェフリー・エプスタイン被告(写真)の首が数カ所にわたり骨折していたことが検視で判明した。自殺によって起きた骨折としてはまれだという。2017年3月撮影。New York State Division of Criminal Justice Services提供(2019年 ロイター) [ニューヨーク 15日 ロイター] - 児童買春容疑で起訴され、勾留中に自殺したとみられる米富豪のジェフリー・エプスタイン被告(66)の首が数カ所にわたり骨折していたことが検視で判明した。複数の関係者が明らかにした。 ニューヨーク市検視局からのコメントは得られていない。検視官が被告の死因を特定したかどうかは不明。 ある検視官は「(自殺死体に)首の骨折があるのはまれだ」とした上で、自殺によって起きた骨折なら「少なくとも非常にまれな自殺だったと言える」と

    勾留中死亡の米富豪、首数カ所を骨折か 専門家「自殺ならまれ」
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