アメリカってやっぱすごいね
うp主はスペイン人なので、いつもはスペイン人の反応シリーズをうpしていますが、今回は番外編パート2としてイギリス人の友人たちに美味しいと思う日本の食べ物を挙げてもらいました。1人は日本に行った事が無く、他の友人は皆日本へ行った事があります。ちなみに1位と2位はどっちも1位くらいでした。暇つぶしにどうぞ。その他海外の反応シリーズうpリスト⇒mylist/25208224追記11/2 ランキング1位見て驚きました。皆さんありがとうございます。イギリス人の友人が選ぶ不味いと思った日本の食べ物→sm16403415 2015年8月13日 NEW!!⇒スペイン人(その他もろもろ)が見た日本⑬~短編~ sm26918533
死ぬとわかっていても、好きになっちゃったんだからしょうがないじゃないですかー!やだー!マミさんの厄除祈願お守りって・・・悪い冗談だろ・・・?左上動画はsm13584222様から勝手ながら拝借させていただきましたリクエストはコメントまたは↓までお願いしますhttp://twitter.com/AlventGマイリスト mylist/17481572追記:全巻購入特典にマミさんがいない・・・だと・・・?クソがぁ・・・!追記2:7話~12話の上げました sm14981923
日本のゲームショップがすさまじいと感激する外国人が続出 我々日本人にはよくある日常的な光景でも、海外の人々の目には非日常で珍しく映るということが少なくありません。 日本のゲームショップの店内の様子がすごいと、海外サイトの外国人たちに感動されていました。 写真と海外の反応をご紹介します。 中古のゲーム屋さんではよく見られる光景。限られた面積の中で出来るだけ多くの品揃えをと、ドンキホーテのようにぎっしり積み上げられた中古ソフト。 古いゲームの品揃えもさることながら、ちょっとカオスな感じの陳列。 昔のゲームがこれだけ並んでいるのは、日本でもあまり見かけないかもしれません。 なつかしのファミコンコーナー。 棚を埋め尽くす古いゲーム機本体と周辺機器。 ゲームウォッチが売られている店も。 宝探し状態の陳列。 写真の後半はさすがにマニアックですが、都市部の大きな中古ショップを覗いたことがある人なら、結構
2010年12月14日19:05 カテゴリアニメオタクin中国 スラムダンクの中国への影響がどれだけ大きかったかについて 「中国で一番流行った日本のアニメや漫画は何ですか?」 という質問をいただきました。ありがたやありがたや。 中国で幅広い層に人気になった日本のアニメや漫画はざっと思いつくだけでも、 「一休さん」「北斗の拳」「聖闘士星矢」「セーラームーン」「名探偵コナン」「犬夜叉」「NARUTO」 などがありますが、個人的に一番すごかったと思うのは「SLAM DUNK」です。 スラムダンクが中国で巻き起こした社会現象はトンデモナイもので、当時中国の若者の大部分がスラムダンクにハマっていたようにも思えます。 また、スラムダンクの影響によって中国のバスケが進歩したという説や、現在の中国のバスケ選手は多かれ少なかれみんなスラムダンクの影響を受けているなんて話もあります。 中国のソッチ系の掲示板で
◆タイムテーブル◆10位 1:20 9位 2:57 8位 4:59 7位 6:43 30-21 8:25 6位 10:12 5位 12:00 4位 14:02 20-11 16:04 3位 17:50 2位 20:11 1位 22:33 まいりすと mylist/1027932 このアニメがひどい in 海外アニメサイト→sm12896060<追記>順位の元にしている総合評価スレはテレビ放送の終了後にたてられるので、放送中のアニメや映画は非対象となります。一期の放送終了後に一期の評価スレがたち、二期の放送終了後には、二期のみ又は一期と合わせての評価スレがたつ仕組みです<さらに追記>板はあるのに投票スクリプトがないアニメ→fate、ひぐらし一期投票数が少ないので除外したアニメ→ハガレン二期、イヒ物語、けいおn二期、DTB他多数
前回の記事「萌えキャラ「小日本」たんに台湾メディアがメロメロな件=「日本狗」まで萌え化しないよね?ね?ね?【まんじゅう怖い】」に続き、今回は中国本土ネット民の反応を。 *左が「小日本」の代表デザイン。右が「日本鬼子」。まとめWIKI。 まずメディアの反応から。 「何でも萌えにできる=日本「鬼子」の次は「小日本」の萌化も始まった」(178動漫頻道、11月17日) 蔑称を萌えっ娘に変えたイレブン=「日本鬼子」「小日本」を萌え化(漫網、11月23日) *イレブンはアニメ「コードギアス」での日本人の蔑称。植民地化された日本が「エリアイレブン」と改称されたという設定。中国オタ系界隈では日本のことを「11区」と呼ぶことが定着している。 上記2サイトはいずれもアニメ情報サイト。オタ以外への影響力はあまりないのではと思うのですが、とりあえず「ソース」ができたことで、掲示板でのネタにしやすくなったのかな。ち
2024年03月18日19:07 カテゴリオタクin中国 中国オタク「日本の男性向けラノベで『ヒロイン無し』を売りにする作品はあるの?日本のネット小説を見てもあまり無いように感じるんだけど……」 ありがたいことに以前 「中国ではネット小説に『ヒロイン無し』というジャンルやタグがあるようですが、どういう経緯でそんなジャンルが形成されたのでしょうか?」 という質問をいただいておりましたが、先日これに関係しそうなネタを教えてくタダ来ましたので今回はそれについてを。 そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた 「日本の男性向けラノベには『ヒロイン無し』ジャンルは無いのか?」 などといったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 日本の男性向けラノベで「ヒロイン無し」を売りにする作品はあるの?日本のネット小説を見てもあまり無いように感じるんだけど……
静岡県熱海市の老舗温泉旅館「大野屋」の経営が行き詰まり、民事再生法の適用を申請して営業を続けながら再建を目指すことになったようです。このニュースは、恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス+」の舞台になった「特需」をもってしても自力での再建ができなくなったというエピソードとともに伝えられることが多く、余計に温泉リゾート熱海の凋落を際立たせていました。 この「ラブプラス+」というゲームでは、若い男性の主人公キャラが若い女性と交際を深め、ある程度親密になると熱海に1泊旅行するというストーリーが設定されているのですが、このゲーム中に実名で登場した大野屋旅館では、ゲームのファンの宿泊が増えていたようです。何でも、予約時に「ラブプラス+」と告げれば男性1人でも布団を2組用意するサービスがファンにウケていたそうで、熱海市としてはこのゲームのファンを市として歓迎する政策を取っており、大野屋はその中核に位置
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