「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:崎陽軒のしょうゆ入れはミンティアのケースになる > 個人サイト 右脳TV テレビで秋葉社長を見るときは「平和なとき」 やってきたのは東京都練馬区にある「アキダイ 関町本店」。出迎えてくれたのは、もちろんこの方である。 株式会社アキダイ 代表取締役の秋葉弘道さん! 朝の情報番組、昼のワイドショー、夕方のニュースで見かける、「あのスーパー」の「あの社長」である。 もはや、法事でしか会わない親戚のおじさんよりも顔を見ているのではないか。 取材にうかがったのは平日の開店時間(朝10時)。既に開店を待つお客さんが並んでいる。 秋葉さん 平日はいつもこんな感じですね。特売のときはスゴいですよ。朝9時の段階で20
成田空港滑走路のど真ん中にあるポツンと一軒家をテレビでやってるけど、これガチのやつだろ。 https://t.co/3LPtwz3wNF
お笑い評論家のラリー遠田の新刊『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)が発売された。この本では第一世代から第七世代までの世代ごとの芸人たちの特徴がまとめられている。 その本の発売を記念して、著者である私、ラリー遠田とマーケティングアナリストの原田曜平氏との対談が行われた。原田氏は『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』(光文社新書)などの著書があり、若者研究の第一人者でもある。原田氏はラリーの著書をどう読み解いたのだろうか。 この5年で大きな変化が起きている ラリー:この度は、私の著書に素晴らしい帯文を書いていただきまして、本当にありがとうございました。本の中身の方でも、原田さんが書かれた『世代論の教科書』(阪本節郎・原田曜平著、東洋経済新報社)という本を参考にさせていただいてまして。全面的にお世話になっていたので、直接お会いする機会があったらお礼を申し上
俳優の田村正和さんが心不全のため東京都内の自宅で亡くなっていたことが分かった。77歳だった。代表作にして大ヒットドラマとなった『古畑任三郎』には、当時現役のメジャーリーガーだったイチローも出演していた。脚本家・三谷幸喜が“イチロー出演の裏側”を明かした記事を特別に公開する。 球界のスターが出演した『古畑任三郎』は高視聴率を記録した。数々の名ドラマや映画を手掛けてきた人気脚本家は、“俳優・イチロー”とどう向き合い、どこに凄さを感じたのか。そして今も残る“悔い”とは――。 【初出:Sports Graphic Number836号(2013年9月5日発売)/肩書などはすべて当時】 27パーセント(『古畑任三郎』イチロー出演回の視聴率)? へーっ。そんなに取ってたんですね。僕は数字に影響を受けるタイプではないので、当時も「よかったですね」くらいの感じだったと思います。たとえば自分の中でわりとうま
浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] May. 12, 2021, 11:15 AM 国内 186,523 直近ではテレビ朝日の報道ステーションのCM動画炎上など、テレビは女性社員の登用や働き方だけでなく、ジェンダー意識も時代とずれているのでは、と感じる“事件”が起きている。 実際、テレビ局で働いている女性社員は、どう感じているのか。在京テレビ局の報道や情報番組などで働く女性社員5人に集まってもらい、ジャーナリストでBusiness Insider Japanエグゼクティブ・アドバイザーの浜田敬子が率直にその実態を聞いた。 Aさん:40代。情報番組や報道などを担当。 Bさん:30代。入社以来、主に情報番組を担当。 Cさん:50代。主にニュース番組、特集番組などを担当。 Dさん:40代。主に技術を担当。 Eさん:40代。報道現場が長く、情報
にしい @Nishii_dec9 【世が世ならあったかもしれない】 情報をテレビや新聞からしか得られなかった時代に、新型コロナウイルスが流行したら…というお題で作りました。 pic.twitter.com/9cy7b1PaoQ 2020-03-16 23:15:45 忘川河の彼岸 @sophist2016 @Nishii_dec9 BGMや、政府広告の女性ナレーションが、まんま昭和クオリティで笑いました。地方のスポット広報番組ってこんなんでしたよね。 特に昭和50年代。 2020-03-18 09:11:14 にしい @Nishii_dec9 新型コロナウィルスが猛威を振るっていますが、僕にできることは何だろうかと考えました。僕たちは歴史のなかで生きていることを重く受け止めなければなりません。僕なりのやり方でこの事態に向き合い、一刻も早い終息を願います。 #有事に関する定時報告放送 #昭和
明石家さんまが7月14日(土)放送の「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京ほか)2時間半スペシャルに出演する。さんまがテレビ東京の番組に登場するのは、司会を務めていた「サタデーナイトショー」以来34年ぶりのこと。 TBSの正月特番「さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP」にゲスト出演した出川は、エンディングトークで「他局なんですが充電バイクで旅する番組をやらせてもらっていて、さんまさんになんとかゲストで出てもらいたいんです!」と懇願した。さんまがすかさず「お前、それ絶対オファーすんなよ!」と5回ほど念を押すと、出川や「充電させて~」スタッフはそれを“フリ”だと理解。後日出川は「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)でもゲスト出演の話を切り出した。そのときは噛んでグダグダになってしまい、確約を得ることはできなかったが、再度「さんま御殿」に呼ばれた際にさんまのほうから
「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日本橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回
[フォートローダーデール(フロリダ州) 19日 ロイター] - 米フロリダ州で開催中のプロテニス・トーナメントのサラソタ・オープンで19日夜、試合中に近隣住宅から明らかに性行為中と思われる「喘ぎ声」が聞こえてきてプレイヤーが集中できず、試合が妨害される出来事があった。 テレビ中継もされていたこの試合で、対戦していたのは地元米国のフランシス・ティアフォーとミッチェル・クルーガー。 ユーチューブに投稿された動画によると、クルーガーが声の方角にテニスボールを打ち込んだが効果はなく、ティアフォーがサーブを打とうとすると喘ぎ声はさらに大きくなり観客の笑いを誘った。 観客の女性が、隣の席の男の子に手で耳を塞ぐよう促す様子も映っている。 テレビの実況アナウンサーは「少なくとも誰かが楽しい夜を過ごしているのは間違いないようです」とコメント。試合はティアフォーが勝利した。
GLAYが約2年半ぶりとなるオリジナルアルバム「SUMMERDELICS」を今夏リリースし、秋からは大規模なアリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2017 "SUMMERDELICS"」を開催すると発表した。テレビから“干された”と言われ続けるGLAYだが、相変わらずの凄まじい需要と動員力を誇り、音楽活動はこの先も安泰のようである。 今回のアリーナツアーでは日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホールなどで計23公演を行い、23万人を動員予定。圧巻の規模だが、それでもTwitterでは「チケット取れるか不安」「どうせチケットとれないだろうけど申し込んでみるか」「アルバム買ってアリーナツアー行くぜー(チケット取れたらな)」なんて投稿が多く、ファンを収容しきれないと指摘されている。メジャーデビューから22年間、休むことなく活動を続け、しかもテレビ出演も少ないのにこ
元EEJUMPのソニンが、3月13日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、19:00〜21:48)に出演し、過去の壮絶な“しくじり”を告白。その内容が予想以上で、スタジオのみならず、ネット上でも「シャレにならない」と大きな話題を呼んでいた。 2000年に、つんく♂プロデュースのユニット“EEJUMP”でデビューした彼女。解散後はバラエティー番組などでも活躍し、現在は舞台を中心とした女優として活動しているが、実は仕事でキャパオーバーになり、3回も倒れ、時には病院に緊急搬送されたこともあったと打ち明ける。その原因は、人の指示がないと動けない“指示待ち人間”になっていたこと。上から出された指示に対し、自分で判断もせずに「はい、はい」と何でも受け入れ、それに応えようとところん努力してしまった結果、キャパオーバーになって倒れたという。同じように指示がないと動けない人の一
アナ・エルサのオブジェ除幕式に登場したMay J.さん 2014年12月10日(ペイレスイメージズ/アフロ) 3月4日にテレビで放送された映画『アナと雪の女王』のエンディングで、歌手のMayJ.さんが歌う「Let it go ~ありのままで」の歌が差し替えられたことに対して、騒ぎになっているようだ(フジ「アナ雪」特別エンディングに「誰得?」の声)。2014年に日本で公開されたこの映画の大ヒットの秘密は、この主題歌「Let it go」を「ありのままで」と訳し、映画のなかでは松たか子さんが歌ったことにある。公開当時は、エンディングを歌うMayJ.さんと松さんの映画内での歌が比較され、「本家」はどちらかという論争がネットで繰り広げられていたことを思えば、MayJ.さんの歌もやはりみんなの心に残っていたというべきなのだろう。確かに、どちらも素晴らしかった。 日本では、この主題歌『ありのままで』を
NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは きわどいテーマを根掘り葉掘り聞く、大人の人形劇。NHK・Eテレのトーク番組「ねほりんぱほりん」がさまざまなメディアに取り上げられ、注目されています。放送のたびにTwitterでは多くの人がツイートし、最多記録は1回の放送中に約3万8千件。トレンドにも挙がるのに、視聴率は1%未満という不思議な現象が起きています。こんな現象が起きた番組の背景には「以前ほどテレビを見なくなってしまった人たち」の存在があるようです。番組の制作に関わる、ディレクターの藤江千紘さんとデスクの萩島昌平さんに聞きました。 藤江千紘さん 「ねほりんぱほりん」ディレクター 萩島昌平さん 「ねほりんぱほりん」デスク テレビを見ない人はネットユーザーではなく「普通の人」 左がMCのねほりん(山里亮太さん)、右がぱほりん(Y
小沢のCDリリースは2014年3月発売のライブアルバム「我ら、時 通常版」以来約3年ぶり。シングルCDを発表するのは1998年1月の「春にして君を想う」以来、実に19年ぶりとなる。 タイトル曲の「流動体について」は、2016年5月から6月にかけて行われた全国ツアー「魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ」で披露された新曲のうちの1曲。カップリングの「神秘的」は2012年に東京・東京オペラシティで行われたコンサート「東京の街が奏でる」で演奏された。 CD発売に伴い、地上波テレビ番組への出演も決定した。2月24日(金)にはテレビ朝日系「ミュージックステーション」に生出演して「流動体について」と「ぼくらが旅に出る理由」を披露するほか、同日放送の日本テレビ系「NEWS ZERO」ではロングインタビューが放送される。 また、3月1日(水)放送の日本テレビ系「スッキリ!!」でも生歌を披露。さ
東京デザインウィーク(TOKYO DESIGN WEEK 2016)で発生した火災で、5歳の子どもが焼け死んだ事件を覚えているだろうか?あれから2か月以上経過して、その後どうなったのかを調べようとしたら、なんかもういたたまれない気持ちになった。 東京デザインウィークのトップページに掲載されてたはずの「お詫び」のメッセージは、いつの間にかなんだかよく分からない「弊社社員が配信したメール」のお詫びに差し替わってた。事故後に掲載されていた本来のお詫び文(前略で始まる奇妙な文章がお詫びなのかは分からないが)は、なぜか「お知らせ」に移動されてる。子どもが、親が観てる前で焼け死んだのを「お知らせ」で片づけてしまうのって……。なんか、気分が悪い。 事の経緯は、年末に東京デザインウィークの社員とボランティアのひとたちが、忘年会を開こうとしてたんだってさ。悪いけど、個人的にはそんなことどうだって良い(本来ど
何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようと
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