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イラストと心理に関するnicoyouのブックマーク (2)

  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台です。台、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画イラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

    note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊
  • 10年絵を描いてうまくなる人とならない人の違い

    10年間絵を描き続けている人はどれくらいいるでしょうか。意外と、世の中にはかなりの数 存在するのではないかと思います。しかしそのすべてがプロになっているかといえば、決してそうではありません。 一応、このブログも2006年からの絵を載せているわけですから、10年といえなくもありませんが、わたしの腕はまだまだです。 10年間、何百、何千時間と絵を描き続けてをプロになれる人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょうか。 多くの人が思いつく答えは「才能」です。10年かかっても絵がうまくなれないとすれば、才能がない、ということの証拠だと考えます。 しかし、現代の熟達化に関する研究によると、どうやらそうではないようです。ここでは、究極の鍛錬というに基づいて、プロになる人と素人のままの人の違いに迫ってみたいと思います。 調べていくとわかりますが、これは決して、10年かかってもプロになれない人が悪い、と

    10年絵を描いてうまくなる人とならない人の違い
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