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インタビューとイヴの時間に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論 (1/4)

    3月18日、グーグルがソニーと協力して、Android OSを搭載したテレビやSTBを開発中と報じられた。奇しくも前回はWindowsを搭載したテレビ「ROBRO」(関連記事)を取り上げた。広告の掲出機会を増やしたいグーグルは、ついにリビングの画面にも進出できるのだろうか。 映像業界はこれまで映画館やテレビを「ファーストウィンドウ」(最初に世の中に出して、ビジネスをする場)として展開し、パッケージ化や再放送を通じ、制作費用を回収するスタイルを取っていた。そこでの成績がその後の収益を決める面も大きく、コンテンツビジネスでは非常に重要な一手となっていた。 だが、連載で見てきたような動画サイトが一般的になるにつれ、ネットをファーストウィンドウとして選ぶことも増えてきた。ユーザーからアクセスしてもらう必要があり、コンテンツの魅力がさらに問われてくる中で、成功をおさめている作品がある。それが今回取り

    「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論 (1/4)
  • 『イヴの時間』3月6日公開! サミィ役の田中理恵さんのインタビューを掲載

    3月6日から、池袋テアトルダイヤ他で、アニメ映画『イヴの時間 劇場版』が公開される。その映画でアンドロイドのサミィを演じる田中理恵さんにインタビューを行った。 『イヴの時間 劇場版』は、ロボットが実用化されて久しく、人間型ロボット(アンドロイド)が実用化されて間もない時代を舞台に描かれる、人間とアンドロイドたちの物語。必要以上にアンドロイドに入れ込む人々を“ドリ系”と呼び社会問題になるような世の中で、高校生の主人公・リクオもアンドロイドを便利な道具として使っていた。ある時リクオは、自家用アンドロイドのサミィの行動記録の中に、奇妙な言葉が含まれていることに気付く。親友のマサキとともに足跡を辿ると、そこには“人間とロボットを区別しない”というルールを掲げた“イヴの時間”と呼ばれる店があった――といったストーリーだ。 作は、2008年からYahoo!動画などで全6話が配信され話題を呼んだ『イヴ

    nicoyou
    nicoyou 2010/03/04
    公開期間短すぎ…
  • 3月6日公開の映画「イヴの時間 劇場版」の吉浦康裕監督に作品や今後についてインタビューしてきた

    総再生回数は300万回以上で来春の3月6日(金)には劇場公開も決まった「イヴの時間」。今回、GIGAZINEでは監督の吉浦康裕氏にインタビューを行うことができました。吉浦氏はどうしてアニメを作るようになったのか、これまでの作品はどのように生み出されてきたのか、そしてこれからどのような作品を生み出していくのか、いろいろ根掘り葉掘り聞いてきました。 詳細は以下から。 ◆アニメを作り始めたきっかけ GIGAZINE(以下、G): まずは軽く自己紹介をお願いします。 吉浦康裕監督(以下、吉): まもなく劇場版が公開される「イヴの時間」で企画・脚・監督を担当している吉浦です。よろしくお願いします。「アニメーション監督」というか、今のところは「アニメーション何でも屋」みたいな感じで何でもやっています。 G: アニメを初めて作ったのは大学の時だとありましたが、それまではアニメ制作への興味はありましたか

    3月6日公開の映画「イヴの時間 劇場版」の吉浦康裕監督に作品や今後についてインタビューしてきた
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