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カメラと電車に関するnicoyouのブックマーク (2)

  • 「こんな映像見たことない」「どうやって撮るの?」 謎の「時空カメラ」で撮影した路面電車の映像が美しすぎる

    光の帯の間をゆっくりと進む路面電車……。ある“不思議なカメラ”で撮影した映像が「こんな映像見たことがない」「どうやって撮るの?」と静かに感動を呼んでいます。 動画を制作したのは「廃止となった北海道のローカル線を旅情たっぷりに映した動画」(関連記事)、「ディープでレトロな情景をまとめた阪堺電車の動画」(関連記事)など、鉄道と鉄道員への深い愛情を感じる鉄道動画を多数公開してきた、特急ぬめり(@NumeriExpress)さん。 今回は「路面電車」の夜の風景と車両の音、運転士の様子を組み合わせた作品です。 動画には全国各地の路面電車が登場します。高知・とさでん交通の名物「ダイヤモンドクロス」(関連記事)なども収録されています。 車内の灯りと運転士の手元が対照的(特急ぬめりさんTwitterより、以下同) 出発時の緊張感が伝わってくる ダイヤモンドクロスで有名なはりまや橋 街の風景を映したシーンで

    「こんな映像見たことない」「どうやって撮るの?」 謎の「時空カメラ」で撮影した路面電車の映像が美しすぎる
  • 17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 : カラパイア

    「時計じかけのオレンジ」、「シャイニング」、「2001年宇宙の旅」など、数々の名作を生み出した、映画界の鬼才、スタンリー・キューブリック監督は、幼少期をアメリカ、ニューヨークで過ごした。 少年時代、キューブリックの興味を引いたもの中にカメラ、チェス、ジャズがあり、特にカメラが彼の経歴の出発点となる。これらの写真はキューブリックが17歳だった頃、ニューヨークの地下鉄内を撮影したものだ。キューブリックのフィルターを通すと、地下鉄内がまるで映画のワンシーンのように見えてくる。 キューブリックはこのとき、アメリカの雑誌「Look」でカメラマンとして働いていたそうだ。2週間に渡り15000枚以上の写真を撮り、そのうちの129枚が採用されたという。Lookのカメラマンの中で最年少だったというキューブリック。だがその着眼点は素晴らしく、第二次戦争直後のアメリカ人の日常をロマンティックに、時に退廃的に写し

    17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 : カラパイア
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