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ホテルとデザインに関するnicoyouのブックマーク (5)

  • 敷地に棚田を取り込んだ隈研吾氏設計のホテル、星野リゾート「界 由布院」への賛否

    japan-architects @JapanArchitects 【OPEN】隈研吾建築都市設計による星野リゾート「界 由布院」が2022.8.3オープン(由布市湯布院町川上398) コンセプトは「棚田暦で憩う宿」。由布院の原風景のひとつである棚田を宿の中心に配置、四季折々に色づく景色を楽しめる。1泊 35,000円~(2名1室利用時1名あたり) hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiy… pic.twitter.com/n9UAVe3N9Y 2022-08-03 09:55:38

    敷地に棚田を取り込んだ隈研吾氏設計のホテル、星野リゾート「界 由布院」への賛否
    nicoyou
    nicoyou 2022/08/22
    庄内スイデンテラスが許されてこれが許されないのは分からん。違いは人工物がそうでないかなんだけど、庄内は他人の作った水田風景を見世物にするなとも言えてしまうわけで
  • ホテルと住居が一体化した「アンテルーム」に潜入――京都“先進的”カルチャーの発信地に - はてなニュース

    2011年4月28日、京都市南区に「ホテル アンテルーム 京都」という、ホテルと住居が一体化した施設が誕生しました。洗練されたデザインとリーズナブルな宿泊料金、そして何より“ホテルと住居の一体化”という変わったコンセプトで、じわじわと注目を集めています。今日はそんな「アンテルーム」の“中身”に迫ります。 ■ 「ホテル アンテルーム 京都」とは ▽ HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都 「ホテル アンテルーム 京都」は、京都駅の南側、九条通と十条通の間に位置するホテルです。館内には、観光客やビジネスマンなどに向けた客室のほか、実際に“暮らす”ことができるアパートメントが併設されています。また、外部の人が入れるギャラリーやレストランもあります。 ■ 人が交わるパブリックスペース まずは、アンテルームの1階にある「パブリックスペース」を紹介します。パブリックス

    ホテルと住居が一体化した「アンテルーム」に潜入――京都“先進的”カルチャーの発信地に - はてなニュース
  • HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都

    ホテル アンテルーム 京都へようこそ HOTEL ANTEROOM KYOTOは、2011年当時、学生寮として使用されてきた建物をコンバージョンしオープンしたホテル&アパートメントです。 館内には、ギャラリー・朝レストラン・バーを併設。2016年のリニューアルでは新たに67室が加わり全128室の客室と50室のアパートメントとなり、 コンセプトである「アート&カルチャー」に新たに「和」が加わりました。 アンテルームではそれら3つのテーマを現在進行形の視点で捉え、「京都の今」を発信しています。 京都府京都市南区東九条明田町7番 JR京都駅八条東口より徒歩15分、地下鉄烏丸線九条駅より徒歩8分、東寺まで徒歩18分 075-681-5656

    HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都
  • ユニークなシステムと洗練されたデザイン――京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」に行ってみた - はてなニュース

    旅行や出張など、あらゆるシーンで利用する“宿”。一流ホテルにビジネスホテル、ドミトリーなど、予算や目的に合った宿がありますが、京都にちょっと変わったカプセルホテルがあるのはご存じでしょうか。今日は、スタイリッシュなカプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」を紹介します。 ▽ 9h ninehours|ナインアワーズ|公式サイト 2009年12月9日、京都の中心街、四条寺町にオープンした「9h(ナインアワーズ)」。“1+7+1”をコンセプトに、1時間のシャワータイムと7時間の睡眠、1時間の身支度というスタイルを宿泊客に提供しています。このユニークなシステムと、カプセルホテルとは思えないスタイリッシュなデザインが話題になり、さまざまな雑誌やWeb媒体に取り上げられています。 ■まずはチェックイン 9hがあるのは、ファッションビルや家電販売店、飲店などが並ぶ寺町通り。祇園や八坂神社、新京極など、

    ユニークなシステムと洗練されたデザイン――京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」に行ってみた - はてなニュース
  • ひたすら眠りと清潔さを追求した京都の次世代カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」に泊まってみました

    2009年12月にオープンした、京都寺町のカプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」。ただのカプセルホテルではなく、「シャワー(1時間)」+「睡眠(7時間)」+「身支度(1時間)」=「9h(9時間)」の滞在で効率的に旅の疲れを癒し睡眠をチャージする「眠りの拠点」というコンセプトでできた「デザイン・カプセルホテル」とのこと。 近未来的な感じのカプセルそのものや、内外装からアメニティまで統一感のあるシンプルなデザインでオープン時はかなり話題となっていましたが、それでも「カプセルホテル」ということでためらっていた人も多いのではないでしょうか?というわけで、所用で京都へ行ったついでに「ものは試し」と泊まってみました。 詳細は以下から。nine hours 場所はこのあたり。阪急河原町駅から徒歩2分、京阪祇園四条駅・地下鉄四条駅から徒歩5分の寺町通り沿いです。 大きな地図で見る 外観はこんな感じ。 す

    ひたすら眠りと清潔さを追求した京都の次世代カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」に泊まってみました
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