Twitterの73歳女性が作詞した「安倍総理応援歌」に北朝鮮の曲を合わせた私のカラオケ動画が、なぜか中国でバズり10万再生 中国人が日本語で安倍総理を礼賛する曲を歌い、そのサムネがラー油のオジサンに似ているという理由で謎のMA… https://t.co/Gr9r6jORrN
日経のこちらの連載と、 https://bizgate.nikkei.co.jp/series/DF150320194919/ こちらの「中国の年号と予言」という発表が面白かったので、 https://www.rekihaku.ac.jp/events/forum/old/f2017/pdf/106.pdf その中で紹介されている「難陳」=イチャモンを簡単にまとめてみた。 日本編長徳「徳」の字が「毒」に通じるとして貴族のあいだで評判が悪かった。 太初中国で採用されたときに不祥事が多かったとして却下された。 政和秦の始皇帝・嬴政の名前と被るとして却下された。 天保「一大人只十」と分解できる。 「家臣が十人しかいない」と読めて不吉であるとして却下された。→700年後には異論なく採用された 天仁仏教の「天人」に通じる。→むしろ縁起がいいじゃんってことで採用 長仁当時、同じ名前の芸人がいたというこ
中国の流行は「の」である。このタイトルといい、この書き出しに何をライスマウンテンは言っているのだと思っているそこのアナタ、この文章は文法的に間違っているわけではないのですよ。なんたって、本当に日本語のひらがなの「の」が文字として中国では浸透しているのだから。日本人は漢字を中国から輸入したけれど、今中国人は日本から文字を輸入したのだ!…「の」の字だけ。 今回も中国の街で「の」を捜しに現地調査にはりきりました! 中国で「の」といえば、真っ先に見かけて、目に入るのがこの2つだろう。「鮮の毎日C」は中国でメジャーなジュースで、「優の良品」は香港の有名なお菓子屋。どちらもなんとなく意味がわかりそう。でもたぶん文法間違えてマスヨ! この「の」の使い方は、OKなのかNGなのかキワどいボーダーライン。中国だからNGなんてのは良くない考えだ。冷静に「の」の使い方を見守りたい。それにしても「熊の屋」のイメージ
安徽省安慶市に住む何(か)さんは、道路沿いに設置されたATMで現金を引き出そうとした。とこりが、紙幣が出てこない。カードすら取り戻せなくなった。銀行に電話連絡すると「明日、店舗に来てください」と言うばかり。残金のあるカードをその場に残しておくことも不安でしかたない。そこで、電話をかけなおし、「ATMが故障して、現金が次々に出てきます。どうしたらよいのでしょう」と告げた。とたんに店長が行員を従えて飛んできた。南都網などが報じた。 中国でも都市部を中心に銀行などの自動預払機(ATM)は相当に普及している。しかし、故障や故障の際の対応の悪さがしばしば報道される。伝えられるトラブルも、「現金が出てこない」、「偽札が出てきた」、「預けたはずの金額が記録されていなかった」などさまざまだ。 何さんは6日、安慶市内の人民路沿いに設置されたATMを利用して、2000元(約3万2400円)を引き出そうとし
似てなさすぎて泣けてくる! 中国で作られた号泣レベルの『ドラえもん』ケーキ13選 沢井メグ 2013年6月17日 大きなホールケーキというのは特別な日に食べるもの。ケーキだけでも嬉しいが、そのケーキが大好きなアニメのキャラクターの形ならスペシャル感も倍増だ。 ワクワクを約束してくれるはずのキャラケーキだが、中国ではありえないほど似ていない『ドラえもん』ケーキが販売されていることがわかった。似ていないなんて騒ぎではない。中国のドラえもんケーキは異彩を放ちすぎ! なぜだ、なぜこうなったーッ!? 泣くしかないほど似ていないドラえもんケーキは中国の大手ショッピングサイト『タオバオ』で販売されているものだ。 ドラえもんと言えば、青色の丸い顔に大きな目、大きな口に、赤い鼻にヒゲが特徴だ。確かにその特徴はクリアしている。……しかし、目が異様に離れているもの、やたらと鼻筋が通っているもの、なんと黒色の顔ま
2012年02月19日21:25 カテゴリオタクin中国日々の生活のあれこれ 中国人「日本の沙悟浄が謎すぎる。何あの怪物?」 日本では中国の古典を元ネタにした作品は少なくありませんが、そういった作品に加えられる日本独自のアレンジの中には、中国の感覚では理解できないようなものもあるようです。 そういった中で「西遊記」はネタ元としても非常にメジャーな作品ですが、中国の感覚で 「これはない」 と思われてしまうような日本の独自の改変がある作品だったりします。 例えば、 「女性が三蔵法師役を演じる」ことや、 「沙悟浄がカッパになっていたりする」 のは中国の感覚からするとかなりありえないもののようです。 今回は、その「カッパの沙悟浄」について一つやらせていただきます。 沙悟浄は中国では「沙僧」や「沙和尚」と呼ばれることが多いようで、 中国における沙悟浄のイメージは、 百度版wiki百度百科の沙悟浄のペ
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