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人生とGAMEに関するnicoyouのブックマーク (8)

  • 『Fallout 76』ゲーム内にてプレイヤーを助けてきた「親切おじさん」が現実で火災に遭う。コミュニティは「募金」で恩返し - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『Fallout 76』ゲーム内にてプレイヤーを助けてきた「親切おじさん」が現実で火災に遭う。コミュニティは「募金」で恩返し 『Fallout 76』の有名ロールプレイヤーが現実で火災被害に遭い、彼を助けるための基金がコミュニティで立ち上がった。海外メディアのPolygonが伝えている。 “CJ Martin”の名を聞いて膝を打つウェイストランダーは少なくない。「ドクター」CJ MartinことBrent Fairchild氏は、『Fallout 76』でももっとも有名なロールプレイヤーのひとりだ。同氏は、作をローンチ当初から遊んでいる古参ユーザー。しかし当の人はいまだにチュートリアルすら終えていないという。 では何をしているのか。彼は、核ミサイルが着弾した跡の危険エリア・ブラストゾーンの端に「医療用テント」を開いた。そこでドクターは回復アイテムのスティムパックを安価

    『Fallout 76』ゲーム内にてプレイヤーを助けてきた「親切おじさん」が現実で火災に遭う。コミュニティは「募金」で恩返し - AUTOMATON
    nicoyou
    nicoyou 2020/05/06
    いい話。おじさんがまたログインできるほどの日常を取り戻せますように。
  • バイオハザードの神・鈴木史朗さんの「バイオ沼」を掘ってみたら、とんでもない壮大な人生の物語に行き着いた話(寄稿:ヨッピー) #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ヨッピーです(写真右)。 「沼メディア」こと「ソレドコ」のお時間です。 「ソレドコ」では自転車沼に筋肉沼に旅行沼など、沼、つまりは趣味にハマった人々をご紹介して来ましたが、日ご紹介したいのがこちらの方です! じゃん! 元アナウンサーの鈴木史朗さんやー! 鈴木史朗……1938年京都府出身の現82歳。早稲田大学に在学中は放送研究部に所属。その後TBSに入社、アナウンス室に。土曜日夜のニュースや「JNNニュースの森」「さんまのスーパーからくりTV」などで活躍。定年退職後はフリーのアナウンサーに。「バイオハザード4」に収録されている「THE MERCENARIES(ザ・マーセナリーズ)」のスコアアタックで驚異的な記録を持つなどゲーマーとしても知られる。 今回は鈴木さんの趣味の1つ「バイオハザード」についてインタビューしたわけですが、バイオ沼の先にはさらに深過ぎる鈴木さんの人生沼が待っ

    バイオハザードの神・鈴木史朗さんの「バイオ沼」を掘ってみたら、とんでもない壮大な人生の物語に行き着いた話(寄稿:ヨッピー) #ソレドコ - ソレドコ
  • 「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった|Yuka S. (or rurune)

    (四半世紀前の思い出。間違い、勘違いがいくつかあります。修正しようと努力しましたが、次第につじつま合わせに必死になり、書き上げた時の情熱を自ら消してしまいかねないと気づきました。なので10年以上も迷って、やっとついに書き上げることができたままの文を残しておきます。) 大学生時代、塾講師のバイトをしていた。理由は金。岩手県で「現役東北大学生が勉強を教えます」とぶん回せば仕事がたくさん来た。家庭教師もしていたが、すぐに塾一に絞った。希少性を高めるため、不便なところを狙った。動機は金。岩手の実家から高速バスで1時間半揺られ、山奥の町の中にあるたったひとつの塾に週3回通った。当時の岩手はのんきなもので、高校進学の選択肢もそんなに多くはなかった。進学校に行くか、そうではない高校に行くか、それぐらい。それでも我が子のよりよい将来を願って、子供を塾に通わせる親が増えてきていた。 両親の願いを背負って送

    「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった|Yuka S. (or rurune)
    nicoyou
    nicoyou 2020/03/18
    朝から泣いた。子どもたちとゲームとの出会いが分岐点になるとは人生は分からないものだね
  • 日本にもいたゲーマーおばあちゃん!御年89歳の「ゲーマーグランマ」に訊く―年を取ってもゲームは楽しいですか? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    日本にもいたゲーマーおばあちゃん!御年89歳の「ゲーマーグランマ」に訊く―年を取ってもゲームは楽しいですか? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • あの日ゲーセンで起きた衝撃が20年経って繋がった話 - 編集長の孤独な日々

    自分の人生において青春時代は格ゲーブーム真っ只中だった。 わかりやすく言うと漫画の「ハイスコアガール」。あれは実際の格ゲーを中心に少年から青年時代の主人公たちが描かれる漫画だけど、リアルに換算してたしか彼らと1コ違い位の年だったはず。 とにかく自分のゲーム人生において格ゲーは1つの重要な分野として刻まれている。 ただし、自分は格ゲーはめっちゃ下手だ。好きだけど対戦は未だに怖いしすぐ負けるから基家庭用機でこっそりほそぼそじわじわやる。でも好きだ。KOFは全作やってるし、餓狼もかなりやった。月華の剣士はずっとやってる。ストリートファイターは途中ちょっと飛び飛びだけどそれでもだいたいは遊んでる。 で、自分はヘッタクソなんだけど、友達は違った。 中高と一緒で自分を格ゲーの世界に引き込んだ友達はとにかく強かった。 特にY田はめちゃくちゃ強かった。ゲーセンでやっているのももちろんだが、家にNEOGE

    あの日ゲーセンで起きた衝撃が20年経って繋がった話 - 編集長の孤独な日々
  • 高橋名人『しくじり先生にて』

    高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba ども、名人です。 今日の東京の空は、薄曇りが広がっています。 先ほどゴミを捨てに外に出ましたが、心地よい気温で気持ち良かったです。 今日は友人披露宴に出かけるのですが、いい日和になって良かったなと思います。 会社の中では、レイアウト変更があったので、今日は身の回りの片付けを行なったら、そのまま着替えて披露宴に向かう事になります。 せっかくの披露宴なので、精一杯祝福してこようと思います。 さて、昨晩のしくじり先生を見られた方には、ありがとうございました。 少なくとも、あの番組を見てくれた方々は、私に興味を持ってくれているのだと思います。 私が「超ゲームが下手」ってのは、まぁ、そこは当なので、何も言う事はありません。 それは今で

    高橋名人『しくじり先生にて』
  • テトリス

    小6の時、親が離婚して母子家庭になった。父親とはその前からずっと別居していたから、家庭内に際立った変化は感じなかったけれど、苗字が変わったのがきつかった。同級生から好奇の目を向けられるのがとにかく嫌で、一時期、友達と遊ばなくなった。授業が終わると逃げるように家に帰った。 それで何をしていたかというと、部屋でずっとテトリスをしていた。布団に寝そべり、枕を高くして、毎日、何時間も。 そうこうするうちに、いつのまにか新しい苗字に馴れていた。同級生も僕の苗字のことなんて大して気にしてないことがわかった。僕はまたみんなと遊び始めた。 大学受験に失敗して浪人が決まった時も、ずっとテトリスをやってた。朝から晩まで一日中やってた。起き上がる気力もわかなかった。2週間ぐらいそうして過ごした。そのあとゆっくりと受験勉強を再開して、徐々にペースを上げ、翌年にどうにか志望校に合格することができた。 大学2年の時に

    テトリス
  • 勇者が魔王討伐を目指す物語

    全ての人間を支配しようと進撃を続ける魔王軍 それに対して必死の抵抗を続ける人類軍 状況を何とか打開したかった人間の王は特別討伐隊を結成することを決める その中心人物として選ばれるのが主人公 いわゆる勇者だった っていう王道物語を改編する遊びを友達とやってたことがある 漫画やらゲームやらの王道展開に飽きてきた時期でもあったので みんなで色々アイデアを出しあって交換ノートみたいのも作ってた とくに目的があるわけでもなく、なんとなくなノリでそうなっていったのを覚えてる だいたい16、7年ぐらい前の話 外道勇者物語自分とKくん(一番仲良かった子:仮名)で考えた物語は今でも覚えてる 主人公である勇者に、鬼畜&不幸な設定をドンドン付け足していき どれだけ人の道を外れた主人公の物語にできるかを楽しんでいた 外道勇者物語あらすじ 魔王討伐隊を作るために勇者が選ばれる しかし、勇者に選ばれたのは、なんと死刑

    勇者が魔王討伐を目指す物語
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