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出産と政治に関するnicoyouのブックマーク (5)

  • 白馬村の女性村議が産休に 先駆的なケースとして注目|NHK 長野県のニュース

    白馬村議会の女性議員が今月5日から産休を取得していて、地方議会では先駆的なケースとして注目されます。 産休を取得したのは、子育て支援などを掲げておととし初当選した白馬村議会の加藤ソフィー議員(29)です。 加藤議員は議会の規則に去年、新たに盛り込まれた産休の規定に基づいて欠席届を提出し、今月5日から産休を取得しています。 今月7日から始まった議会の定例会の冒頭で、太田伸子議長は「加藤ソフィー議員が産休のため欠席しています」と出席議員に報告しました。 加藤議員は3月、NHKの取材に対し、「産休は議会の規則に期間が定められているため取得しやすくなっていてすごくありがたかったです。まわりの理解も得られていると感じています。その後の育休は、規則で期間が決まっておらず、ほかの自治体でも議員がどう取得するかまだ事例が少ないと思うので探り探りの感じです」と話していました。 県の町村議会議長会や市議会議長

    白馬村の女性村議が産休に 先駆的なケースとして注目|NHK 長野県のニュース
    nicoyou
    nicoyou 2023/06/08
    批判かと思ったら初の産休くらいのニュースで胸をなでおろした。こういうのが普通になっていくといいね。しかしさすがにこの見出しはミスリードを誘ってるわ
  • 個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし

    ちょっと前に、大人用オムツの売り上げ高が新生児用オムツの売り上げ高を越えたということを知ってファーwwwとなったのだけど、今読んでる犬の飼育記に「日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬の方が多い」と書かれててさらにファーwwwとなると共に、わかる!となってる — タビトラ (@tabitora1013) October 20, 2017 リンク先によれば、日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬のほうが多いのだそうだ。 実際どうなんだろうと思って調べてみると、犬の総数自体も少しずつ減っていて、現在は2000万頭を切っていることがわかった。 ※平成28年 全国犬飼育実態調査 より。 とはいえ、現在の日の15歳以下の人口は既に1600万人を切っているので、冒頭で紹介したtwitterのコメントは間違っていない。 犬に比べれば、子どもを育てるにはお金もか

    個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし
  • 「子ども最低3人産んで」桜田前五輪相、パーティーで発言 - 毎日新聞

    自民党の桜田義孝前五輪担当相は29日、千葉市で開かれた会合で「結婚しなくていいという女の人が増えている」と少子化問題に言及し「お子さん、お孫さんには子どもを最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」と来場者に呼び掛けた。会合は、猪口邦子元少子化担当相のパーティー。 発言後、「子どもを安心して産み、育てや… この記事は有料記事です。 残り132文字(全文287文字)

    「子ども最低3人産んで」桜田前五輪相、パーティーで発言 - 毎日新聞
  • 首相だけど、産休とります!|NHK NEWS WEB

    は144か国中、114位(2017年)。これは、男女の格差を指数化した「ジェンダーギャップ指数」のランキングです。女性国会議員の割合は、193か国中、160位(2018年)。男女の格差についての各種の調査をみると、日は先進国最低どころか世界最低レベル。 「男女平等」「女性の社会進出」「女性が輝く社会」女性の活躍を期待することばが取り上げられる機会は増えてきていますが、いまだに、女性が力を発揮しづらい日。では、女性が活躍している国々は、何が違うのでしょうか?2回にわたって考えます。 1回目は、「首相だけど、産休とります!」 南半球の島国・ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。彼女に今、世界中のメディアが注目しています。まもなく、第1子の出産を予定していて、これにあわせて産休をとるためです。1国のリーダーが産休をとるのは世界初。 「首相でも産休をとれるの?」 「首相がいなくても

    首相だけど、産休とります!|NHK NEWS WEB
  • マタハラ議会じゃ産めない(考 民主主義はいま):朝日新聞デジタル

    「まずは自分が産めよ」。女性蔑視のヤジが問題になった東京都議会で、塩村文夏(あやか)都議(35)はそんな言葉を聞いたという。大阪市議会では村上満由(まゆ)市議(29)が一昨年、出産した。直面したのは産休制度がなく、妊娠・出産への嫌がらせも横行する議会の現実だった。強固な男社会の議会が問われている。■産休制度なし 「出産謝れ」発言も 「議会の女性軽視は根深い。もっと仲間が増えて欲しい」。都議会のヤジ問題に、村上氏=中央区選出、大阪維新の会=はそう考えずにいられなかった。 2011年4月に初当選し、直後に結婚。4カ月後に妊娠が分かり、市議会の産休制度を調べようと規則を見て驚いた。「出産という言葉がどこにもない」。市議会事務局の担当者は「明確な規則はない」と打ち明ける。 市議の出産は、市議会初のケースだった。村上氏は「子育て現役世代の女性が議員になり、出産することを規則が拒んでいるかのようだ」と

    マタハラ議会じゃ産めない(考 民主主義はいま):朝日新聞デジタル
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