新聞の折込チラシ見てると、たいていのチラシは両面印刷だわ 今どき裏が無地のチラシなんてほとんどないんだねえ ガキの頃は折込チラシの中から裏が白いのだけを集めて束ねて綴じてマイお絵描き帳にして スーパーカーやグレンダイザーの絵を描いて遊んでたけど あの日々も遠くなりにけり 今の子供たちはタブレットとアプリとスタイラスペンでお絵描きを楽しんでるのかな それでも画題はやっぱり流行りの漫画やアニメやゲームのキャラクターだったりするんだろうな 道具は変わっても変わらないものもきっとある
印刷会社の者ですが 事前人気に頼らざるを得ないというのはわかります。 確かに刷り部数の決定は駆け引きというか…当初は3万部という話が、出版社内の営業と編集で争った結果5000部になりました…。 とかよくありますよね。 編集さんがプレゼンしなきゃいけないのは、買い手である読者に買ってね、書店さんへ良い場所へ置いてねこの本よろしくね、以外にも多く、 営業や社内へ向けて「出版するか」「何部刷るか」のプレゼンが大変そうです。 それには確かに、数字としての実績や人気を示さないといけなくて…「Twitterで話題で人気の原作(作家、漫画など)です!RT数、フォロワー数はこれくらいです」もひとつの指標ですよね。 「売るための下地」がなければ「部数を刷れない」のは、たしかに現実として正しいことです。 以前、芸能人の方の出版物を担当しました。 これは事務所や代理店の関わる「売ろう」と決められた本なので、あら
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