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建築とインタビューに関するnicoyouのブックマーク (2)

  • 生誕のファサードを蘇らせた男、外尾悦郎の人生

    THE INTERVIEWS 生誕のファサードを蘇らせた男、外尾悦郎の人生 Posted on 2022/11/15 辻 仁成 作家 パリ 1978年、石を彫ることに取り憑かれた一人の日人が海を渡り、バルセロナに辿り着いた。 様々な出会いと数奇な運命の末、男はサグラダ・ファミリアで働くようになる。ガウディの遺志を受け継ぎ、男は生誕のファサードと向かい合う。丁寧で粘り強く創造性に溢れた仕事ぶりが評価され、男は日人でありながら、サグラダ・ファミリアの芸術工房監督を任される。 人間、外尾悦郎のダイナミックな人生観、死生観、信仰観などを徹底解剖。 アントニオ・ガウディ、サグラダ・ファミリアの見えざる全貌も浮かび上がります。 辻 なんで僕はサグラダ・ファミリアに5回もきてるのかなって思うんですけど。この教会の前に立つと、毎回、ゾクゾクします。 外尾悦郎さん(以下、敬称略) それが僕を39年もここ

    生誕のファサードを蘇らせた男、外尾悦郎の人生
  • 僕がいっさい図面を見ないから、代官山 蔦屋書店ができた:日経ビジネスオンライン

    製のモノが、サービスが売れない。性能はいいのに。機能も充実しているのに。壊れないのに。親切なのに。多くの日企業が直面している、「いいモノをつくっているのに売れない」問題。 なぜ、売れない? それは、日製品の多くが、かっこよくないから。美しくないから。カワイくないから。気持ち良くないから。つまり、デザインがなっていないから。 どうして、デザインがなっていない? それは、経営者がデザインのことをわかってないから。つまり、経営者が「ダサい」から。だから、デザインをマネジメントできない。 経営者がダサいと、日企業はつぶれる。では、どうすれば、デザインをマネジメントできるのか? どうすれば、かっこいいを、美しいを、カワイイを、気持ちいいを、商品化できるのか? どうすれば、ダサい経営から、デザインできる経営に転換できるのか? ifs未来研究所所長の川島蓉子が、時代を切り開く現役経営者やデザイ

    僕がいっさい図面を見ないから、代官山 蔦屋書店ができた:日経ビジネスオンライン
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