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建設と建物に関するnicoyouのブックマーク (2)

  • 間違えて、隣の住居中の家を解体してしまいました。

    間違えて、隣の住居中の家を解体してしまったという話しですが、弊社が、間違えて、隣の住居中の家を解体してしまった訳ではありません。色々と経緯があるのです。 間違えて、隣の住居中の家を解体してしまった人に出会った 東日大震災の時に宮城県に工事に行っていた時の話しです。 全国各地から建築関係の職人さんが沢山集まり、東日大震災の復興に向けて色々な復旧工事中に出会った解体屋の職人さんに聞いた話しです。 我々、弊社で起こった事件ではありません。 間違えて、隣の住居中の家を解体した経緯 東北の、とある県の解体屋の職人さんに聞いた話しです。 解体工事を行う職人さん達は初めて解体現場に行きました。 大手の建設会社から下請け工事として解体工事の依頼を受け、解体工事当日の朝は現場の近くのコンビニで大手の建設会社の若手の新人監督さんと待ち合わせをして、一緒に現場まで行く事になりました。 親方は事前に下見をして

    間違えて、隣の住居中の家を解体してしまいました。
    nicoyou
    nicoyou 2023/06/17
    その後どうなったの!?ご夫婦がかわいそうすぎる
  • ウッドショックと呼ばれる木材高騰はなぜ起きたのか?

    業界の中の人です。 ニュースでチラホラ取り上げられている木材高騰。複合的な原因によりここまで深刻になりました。 実は国産材不足と、海外産材不足の理由はちょっと違うんです。 内地材の場合(杉/桧) 憎い花粉をまき散らす杉や桧ですが、現在不足している原因は昨年下半期に行った減産調整が原因です。 昨年春からのコロナ禍により、住宅業界や施主も1年程度の着工延期を行ったケースが多発し、 当時進行中の現場も緊急事態宣言に合わせて工事が止まるという事が起きました。 結果昨年5月~9月にかけ、国産木材価格が暴落したんです。在庫が余って滅茶苦茶になりました。 知っているケースだど、桧役物、関東尺6寸1分の板で3万㎥です。平時の3分の1でしょうか。 結果市場価格安定と余剰在庫払底の為、減産調整が行われ供給が一気に減りました。 木材というのは、葉が枯れ幹に水分が少なくなる晩秋~春までしか伐採できない性質がありま

    ウッドショックと呼ばれる木材高騰はなぜ起きたのか?
    nicoyou
    nicoyou 2021/05/09
    面白かった。木材にも旬があるんだねえ。考えたこともなかったや
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