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恋愛と心理に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 男は52秒に一度セックスのことを考える…男と女の“生物学的“違い/鴻上尚史 | 日刊SPA!

    「男と女の友情は成立するのか?」という人生で誰もが一度は考えたことがある(どちらかというと青春の)疑問に対して、橘玲さんはこう答えました。 友情は成立する。「ただし、男女の『友情』にはひとつ条件がある。その男が、もっと魅力的な女と性愛関係にあることだ。その関係が破綻し、ほかに性愛の対象となる女性がいなければ、友情はたちまち欲望へと変わるだろう」 つまり、愛とセックスに満足している男がいて、現在つきあっている女性よりも魅力が少ないと思える女性となら、男は友情関係を築くことができるというわけです。 ……男達、どうですか? 『週刊文春』の連載で、この文章を読んだ時には、唸りました。 いやもうミもフタもないとはこのことかと。 その連載が一冊のになりました。 『女と男 なぜわかりあえないのか』(文春新書) 橘さんは冒頭、こう書きます。 「『男女平等』の世の中では、『男と女は同じでなければならない』

    男は52秒に一度セックスのことを考える…男と女の“生物学的“違い/鴻上尚史 | 日刊SPA!
  • 『好きな人から好意を向けられると気持ち悪くなる』蛙化現象を分析してみた | 名古屋みさと

    2023年7月13日 追記 6年ほど前に書いた古い記事ですが、よく読まれているようなので残しておきます。諸々修正済みですが、ほとんど当時のままです。 こんにちは、名古屋みさとです。 このところ、色々なご相談をいただくのですが、よく見かけるお悩みの中に不思議なものがひとつありました。 内容を簡潔に言うと、こうです。 「好きな人ができても、その人から好意を向けられると、気持ち悪く感じてしまう。」 私はそういった感情を抱いたことがなかったので、友人に聞いてみたりしたのですが、いまいち納得ができなかったので、ツイッターで「好きな人ができても、その人から好意を向けられると、気持ち悪く感じてしまうという気持ちがわからない」と呟いてみたんですよ。 すると、「その気持ちわかる!それってこういうことじゃないの?」とのリプライをたくさんいただきました。皆さんありがとうございます。 膨大な数だったので簡単にまと

    『好きな人から好意を向けられると気持ち悪くなる』蛙化現象を分析してみた | 名古屋みさと
  • SEXをしたいと思わない

    20代後半の男。来ならヤリたい盛りのはず。だが、己の象徴を女性の秘所に挿入したいという欲望は限りなく薄い。 性欲が無いわけではない。ほとんど毎日、自慰を欠かさず行なっている。妙齢の女性が淫れる姿を観て興奮する性分であるから、同性愛者では無いようである。 過去に恋人が居たこともある。彼女の部屋に入り浸っておきながら、ひとたびも挿入することはなかった。人見知りの童貞と、人見知りの処女。我ながら、健全な大学生活だったと思う。シングルベッドでお互いを抱き枕のようにして眠りについていた。柔らかい身体を抱きしめているだけで幸せだった。じゃれ合うように、お互いを愛撫し合うことはあった。けれども、肉体関係はそれだけ。自分の性欲のために彼女の性器を利用することに、ひどい嫌悪感があった。彼女とは価値観の相違が明らかで、生涯の伴侶には成り得ないと互いに認識していた。政治的な立場、宗教的な思想、結婚観、全てが異

    SEXをしたいと思わない
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