【これは画期的！？】飲むと大便に鮮やかな色がつき、病気が判断できるヨーグルト「E.Chromi」 : 飲食速報(ﾟдﾟ)ｳﾏ-
【これは画期的！？】飲むと大便に鮮やかな色がつき、病気が判断できるヨーグルト「E.Chromi」 Tweet 1 アビシニアン(新疆ウイグル自治区) 2012/06/21(木) 09:09:47.32 ID:BehR0nYU0 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52090013.html 飲むと大便に鮮やかな色がつき、その色で病気が判断できるヨーグルトを開発中（英研究） う○この色や形は健康状態を知る上で重要なアイテムのひとつであるのは周知のとおり。その他、食べたものにも影響を受けやすく、着色料きつめのアイスやキャンディーなどを食べると、鮮やかな色がつき、ぅお！っとなったり、検査用のバリウムを飲んだ後のう○こがクリーム色をしてたりとか、日々観察していると様々が発見があったりなかったりする。 イギリスの科学者らは、う○この特性を利用し、飲んだ後、出た
珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ
珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 血液型と言うと、A型、B型、O型、AB型のどれかに分類されますが、その他にもRH式血液型などがあり、中にはとても珍しい血液型を有する人がいます。 オーストラリアのジェームス・ハリソンさん（74）は珍しい血液型を持つため、過去56年間に984回の献血を行い、今までに救った赤ちゃんの命は200万人以上にもなると言います。 ジェームス・ハリソンさんの血液の血漿（けっしょう）には抗体があり、RH病と呼ばれる死の危険性がある新生児溶血性疾患から無数の赤ちゃんを救ってきました。 彼の血液のおかげで何人もの母親が無事に出産することが出来、彼自身の娘も父親のおかげで健康な息子を産むことができた母親の一人だと言います。 ハリソンさんは18歳のときから献血を始め、当初は珍しい血液型だったことから、彼の命に100万オーストラリ
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