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書店とbookに関するnicoyouのブックマーク (5)

  • 著者が出版契約で知るべき7つの項目|mhidaka

    mhidakaです。 #技術書典 9も終わって商業出版のお誘いもある出展者さんも多いと思うので今回は著者目線での契約ケーススタディをご紹介します。評判がよかったら追記したりしようかな。 対象としている書籍は技術書です。技術書は発行部数も桁違いに少なく書店でもマイナージャンルです。一般的なコミックや小説、新書はあてはまらないと思います。読み物としてお楽しみください。 誤字脱字、内容のあやまりなどあれば教えて下さい。修正すると思います。 契約とは何かはじめに契約とは契約する甲・乙の両者にメリットがあって成り立つものです。相互のメリットがデメリットを上回るように取り決めて合意に至るという点が肝要です。自由意志に基づくので、どちらかが何かを強要するものではありません。強要されている・デメリットが勝る、そう感じたら契約しないという選択肢を思い出してください。 メリット・デメリットについて著者は把握し

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  • 「発売日」と「発行日」の謎 【改めて出版業界の知識を学ぶ】|岡田勘一[編集者・ライター]

    こんにちは、マイストリート岡田です。 お手元にある『異世界居酒屋「のぶ」』を文庫でも単行でもいいので開いてみてください。(ドラマに併せて重版されて特装オビになりますので、ぜひご購入ください! 電子書籍版もあります!)(唐突な宣伝)。 書籍の後ろの方、自社広告と呼ばれるの紹介と文の間に、「奥付」があります。 タイトルの下には「発行日」として日付が入っています。 例えば宝島社文庫『異世界居酒屋「のぶ」六杯目』にはこう書かれています。 2020年4月21日 第1刷発行 ……おやおかしい。宝島社のTwitterアカウントではこう告知しているぞ。 【シリーズ最新刊、文庫化!】 4月7日発売 『異世界居酒屋「のぶ」六杯目』 著:蝉川夏哉(@osaka_seventeen) イラスト:転(@kururirura) 今回は秋から冬、そして春に向けてのお話です。 WOWOWでドラマ化も決定! 2020

    「発売日」と「発行日」の謎 【改めて出版業界の知識を学ぶ】|岡田勘一[編集者・ライター]
  • なぜ最初から文庫本で出さないのか?

    http://anond.hatelabo.jp/20151118225408 業界内部増田です。 まず、当にどうしようもない(不可抗力ではなくしょうもないという意味)理由として、その作者さんと編集者さんのアクセスできるラインに制約があります。文庫しかアクセス出来なければ文庫で出しますし、文芸書的な編集部ならその判型で出すというのはあります。作家や編集者は、どんな装幀のでも自由に出せるかと言えばそんな事もなく、編集部の主戦場にしてる判型や書店の棚というものがあるのです。営業が影響力を発揮できる範囲は書店全域ではありません。まあ、これは後付けのところのしょうもない理由ですね。 より質的な理由としては、「想定読者数(≒初版部数)」の問題があります。もし、新書、四六判、文庫など自由な判型が選びうる編集部で企画が進んだ場合、問題になるのは、このを何人くらいの読者が求めてくれるか? という

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  • 思わずため息が出てしまう、本好きにはたまらないスポットまとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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