ずらし旅【JR東海公式】 @zurashi_tabi ~旅は、ずらすと、面白い~ 東海道新幹線沿線の定番よりもちょっとずれた(!?)観光やグルメ情報をお届け。 オイラをフォローすればマニアックな情報をゲットできるズラ~! 旅行や推し活の参考にしてね☺︎ ※お問合せにはお答えできないこともあります 規約:jr-central.co.jp/socialmedia recommend.jr-central.co.jp/zurashi-tabi/n…
1945年に日本は終戦を迎えました。その前から東京の「通勤ラッシュ」は限界に達していたため、国は復興とともにこれを解決しようと試みたのです。 「脱・通勤地獄」プランは終戦前から作られた 東京都心の鉄道は、地下鉄を除けば昭和戦前期には概ね現在のネットワークが完成していました。大正時代、第1次世界大戦、関東大震災後の郊外化を背景に郊外私鉄が次々と開業し、沿線開発と人口増加が続きました。 その結果、東京府(当時)の人口は、1920(大正9)年の約370万人から1930(昭和5)年には約541万人まで急増。戦時体制に入ると軍需景気でさらに人口集中が強まり、1940(昭和15)年には約735万人にまで達しました。鉄道各線は通勤客で大混雑し、日本初の「時差通勤」が行われたのも、実は戦時中のことです。 拡大画像 1963年当時、混雑する新宿駅ホームと電車(画像:新宿区)。 しかし戦争末期、東京への空襲が
このところ、「終電」をめぐる話題が沸騰している。JRから大手私鉄まであらゆる鉄道事業者がこぞって「終電の繰り上げ」を発表したからだ。事業者によって多少の違いはあるが、少なくとも来年の春に首都圏ではほとんどの路線が約30分終電が早まることになる。新型コロナウイルスの影響で深夜の利用者が減っていることや、終電後の保線作業などの時間確保が目的だという。 で、この終電繰り上げの是非だとかどんな影響を及ぼすのかだとか、そういったことはそれぞれご専門の方がいると思うのでそちらで議論していただければいいと思う。個人的には、30分程度の繰り上げの影響が直撃するような人はあまり多くないのではないかと思うが、まあそのあたりは人それぞれだろう。 最終深夜1時過ぎ…終電はいつからこんなに遅くなった? ならばここで何を書くかといえば、いったいいまの終電、いつからこんなに遅くなったのかという問題である。例えば、首都圏
saka_matsumi @matsumi_saka 今から50年前、建設中の東西線行徳駅付近。整理中の区画も水が溜まるばかりでまだ未開発。メトロニュースNo.35(1968年3月)より。 pic.twitter.com/HClIMCaJfB 2018-09-24 19:25:28
東京屈指のターミナル、池袋駅。東口に西武池袋線と西武百貨店、西口に東武東上線と東武百貨店があることから、「東が西武で西、東武」と歌われたこともある不思議な駅だ。東と西はなぜ、ねじれたのか。その理由を探っていくと、東西それぞれ、絡み合う複雑な歴史があった。
はしも @hashimo_k8000 おばあちゃんの家に行った時におばあちゃんが家の倉庫から出してきた箱の中にあったもの(☉_☉) 大正時代の全国の路線図。大正時代やから満州国とか朝鮮の路線図も載ってる! 満州鉄道の職員用やから数少ない超レア物らしいo(*゚▽゚*)o pic.twitter.com/owPnIgVP8N 2016-01-01 16:06:28
さよなら地下鉄梅田駅・ アーチ空間のシャンデリア 2月8日にインスタグラムにアップした写真です。 このときはアーチ天井の改修工事としか貼り紙には書かれていなかったのですが、2月17日に大阪市交通局からアーチ空間が刷新するという報道発表がありました。 →「御堂筋線梅田駅のアーチ空間を刷新します」大阪市 大阪市交通局の募集要項の配布資料より ↑従来のこの空間が ↓このように変わります。 蛍光灯照明(シャンデリア)がなくなっている! 天井もすごいことに! (※蛍光灯照明(シャンデリア)は「大阪市地下鉄建設五十年史」ではシャンデリアと記されていたため、以下「シャンデリア」とします) もう、びっくり! あのシャンデリアって、レトロだけどモダンな感じがしてかなりよかったんですよね。でもそれほど古いものだというイメージはなかったのですが、ネット上では結構不満の声が上がっていたように思います。そんな中で工
【画像あり】昔の北海道の路線図wwwwwwwwwwww Tweet 1:風吹けば名無し:2013/08/19(月) 22:05:05.82 ID:Fxw7uKM0 (絶句) 3:風吹けば名無し:2013/08/19(月) 22:05:56.20 ID:0PgHSiBk すげー 4:風吹けば名無し:2013/08/19(月) 22:07:20.59 ID:Fxw7uKM0 赤字路線が多すぎる 5:風吹けば名無し:2013/08/19(月) 22:07:39.76 ID:65a6aX8y 更に炭鉱鉄道も多数あった模様 6:風吹けば名無し:2013/08/19(月) 22:08:04.67 ID:sZ5vkmql 本線・幹線以外に残ってるのは少ないんやろうなあ 18:風吹けば名無し:2013/08/19(月) 22:12:37.30 ID:+psaAE9b >>6 なお本線も消えた模様 9:風吹
1日およそ300万人が利用する東京の渋谷駅は、15日、半世紀にわたり親しまれてきた東急東横線の駅が営業を終了し、地下の新しい駅に引っ越します。 駅ビルのデパートにある食品街といえば「東横のれん街」ですが、その地下に、半世紀にわたって稼働し続けている巨大な流通システムが存在していたことをご存じでしょうか。 新鮮な肉や魚、高級洋菓子にできたての総菜。 「東横のれん街」は、各地の老舗85店舗が軒を連ね、いわゆるデパ地下の草分けと言われています。 賑やかなフロアから、とある階段を地下に降りていくと、次々と流れる無人のカゴが、レールに沿ってゆっくりと走っています。 運ぶのはデパートの仕入れ商品で、のれん街をはじめ、各店舗に届けます。 「フローベヤ」と呼ばれていますが、その名の由来は誰も知りません。 半世紀にわたり、渋谷の地下を走り続けて来ましたが、今月で姿を消します。 のれん街が誕生したのは、戦後復
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