なおたろー@漫画描いとるよ @naotarotarou 子どもとゲームが上手に付き合うために【1/8】 ⚠️各家庭によるので正解はありません。あくまで個人の見解です。考えるきっかけ程度になれば嬉しいです。 #漫画が読めるハッシュタグ #コミックエッセイ #育児絵日記 #ゲーム pic.twitter.com/jQwelPPs00 2022-10-20 11:17:28
「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件 大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。その背景と影響をコラムニスト・河崎環さんが語ります。 「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日本の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日本中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16
紅白もち子 @kouhaku_mochiko あの.....本当は産後うつ漫画を見てほしいんですけど暗いし描く描く詐欺なので良かったらこちらをご覧ください。あと固定も見てね! twitter.com/kouhaku_mochik… 2021-10-14 10:29:53 紅白もち子 @kouhaku_mochiko 【替え歌】 進撃の育児『ワンオペ無理や』 進撃の巨人 紅蓮の弓矢』の替え歌 youtu.be/oKAipPO1_7c @YouTubeより ↑ ついに出来た!持てる力の全てを駆使して作った動画。みんな見てね! pic.twitter.com/qIBhcepWAj 2020-10-03 09:51:05
渡辺 もともと、Twitterで交流をしていたんですよ。ファンの方がフォローしてくださっていて、気が向いたら返事をしたりしていたんですけど、そのなかに奥さんもいたという感じで。アユはまだ4歳か5歳で、次女が0歳か1歳くらいでしたかね。いろいろとアユのことを彼女が書いているのを読んで、「なんか面白い子だなぁ」と思ってはいましたね。 ――奥さんと出会って、その次にお子さんたちと交流、という順番ではなかったと。 渡辺 最初から、お子さんとのセット。奥さんはまだ、前のご主人と結婚もしていました。あくまで、娘さんのいる僕のファンの方とTwitterで交流していたという感じ。そのうちに、ご主人とうまくいっていないというか、家庭環境が非常にギスギスしているというのが漏れ伝わってきたわけです。いろいろと知るうちに「子供にとっても、あんまり良い環境ではないな」というのを感じましたね。 「それ、別れたほうがい
保活にワンオペ育児、終わらない家事に、夫の無理解……そんな“無理ゲー”な状態のなか、復活した魔王の討伐へ向かおうとする、伝説の魔法使い・メイ。彼女を待ち受けるさまざまな困難や呪い、ほろりとくるエピソードが共感を呼び、Twitterで話題となった漫画『伝説のお母さん』は、ロールプレイングゲーム(RPG)の世界を舞台としたファンタジーで、今年2月にはNHKでドラマ化もされました。 『伝説のお母さん』では、現代社会で「働くお母さん」が抱える問題がRPGの世界で表現されています。主人公が直面する悩みや困難は、「あるある」と共感するポイントだったり、まさに今悩んでいることだったりと、当てはまる方もたくさんいることでしょう。 作者のかねもとさんは、8歳と3歳のお子さんを育てる二児の母でもあります。子供を持ったことで一度は諦めかけた漫画家という夢を、子育てをすることで叶えられたというかねもとさん。ご自身
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「なんで抱っこひもずっと腰につけたままなんだろう」「なんで遊んであげないんだろう」。自分が子どもを持つ前に思っていた疑問が、実際に子どもを持つことで理解できたという経験を描いた育児漫画『わたしが子どもを産むまでわからなかったこと』に共感が集まっています。作者ははちや(@hatiyamaru)さん。 わたしが子どもを産むまでわからなかったこと 子どもを生む前のはちやさんは、子どもを抱っこしていないのに抱っこひもを腰につけたままのお母さんや、公園で子どもと遊ばずベンチに座ったままのお母さん、病院の待合室で爆睡をしているお母さんを見て、「なんで(抱っこひもを)外さないんだろう」「遊んであげればいいのに」「そんなに疲れ果てるもんなの!?」と疑問に思うことが多かったそうです。 しかし、子どもが抱っこをせがんだり歩くと言い張ったりするので、そ
2016年に、はてな匿名ダイアリーのエントリ「保育園落ちた日本死ね!!!」が話題になって以来、くすぶり続ける待機児童問題(関連記事)。その後政府も対策を打ち出してはいるものの、どこかピントがズレていないか――そう指摘する風刺漫画が話題を呼んでいます。 風刺とはいえデフォルメ描写が過剰なところもあるが、政府の意向が子育て世代の親にこう映っているともいえる 作者はTwitterユーザーの野井湧水(@noynoyes)さん。保育園の入所不承諾通知を受けた主婦を主人公に、その不満を描いています。「子どもを預けられなければ働けない……政府は働く女性を応援するのではないのか?」と怒りの声を上げると、戯画化された政府が「STOP! 少子化」のうちわを掲げて登場。子育て世代のためにがんばっていると主張します。 では、具体的にどう応援してくれるのかと問うと、回答は「幼児教育の無償化」で、しかも財源は増税。主
幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか本当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の
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