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特撮とインタビューに関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 「変身しないものは書けない」脚本家・小林靖子が語る特撮と時代劇の未来 | 文春オンライン

    ◆ マンガから実写より、マンガからアニメ脚を書くほうが大変 ―― 小林さんは『ジョジョの奇妙な冒険』や『進撃の巨人』など数多くのアニメの脚も手がけられていますが、『セーラームーン』では「実写ドラマ化」での脚を担当されました。マンガからアニメというのと、違った作りかたになるんでしょうか。 小林 実写っていっても、三次元の役者を使って二次元を撮っているだけというイメージです。特に次元が変わるから、世界観を作り直してとか、そういう作業はないんですよ。むしろ、マンガ原作のアニメ脚を書くのが意外と大変。 ―― どのあたりが難しいんですか? 小林 実際に絵コンテを描いている人でさえ気づいてなかったりするんですけど、マンガを映像にすると“疑似三次元”になる。たとえばですね、「時間」が生まれるんですよマンガからアニメに映像化した時に。 ―― 「時間」が生まれる? 小林 マンガをページをめくりながら

    「変身しないものは書けない」脚本家・小林靖子が語る特撮と時代劇の未来 | 文春オンライン
  • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

    無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

    【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
  • 仮面ライダーの中の人やってたけど質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 00:30:12.40 ID:8Vs6/byu0 前回に引き続きたててみた。 124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:53:49.43 ID:LFHpMKVA0 二回目!? >>124 前は流れて消えちゃいましたw 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 00:32:33.67 ID:lh/uBi9r0 声? アクター? どっち? >>2 アクター。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 00:33:41.77 ID:JOUaxgOPO 今までに担当したものは? >>4 うーんwww これ言ったら割れるだろうし言えないなぁw ヒントだけ出すなら準主役。 6

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