タグ

犯罪と労働に関するnicoyouのブックマーク (7)

  • 株式会社ネクサスプロパティマネジメントによる内定取り消しについて。|たぬき|note

    今回は私のnoteをご覧いただきありがとうございます。 誰かに向けて文章を書くこと自体が初めての経験なので読みにくい部分があるかとは思いますが、最後までお読みいただけると嬉しいです。 まず、前提としてこの記事は「今回のような内定取り消し事案を繰り返さないように周知する」という公益性に基づいて作成しており、該当の会社を一方的に貶めよう悪評を立てよう、などと言う意図はありません。来は書き綴りたい自分の気持ちも押し殺して事実のみを書いておりますのでご承知の上お読みください。 結論から先に書かせていただくとぼのぼのですよ氏が代表取締役である 株式会社ネクサスプロパティマネジメントから 4/1から勤務開始の内定をいただいている状態で 入社7日前の3/25に急遽、内定を取り消すという旨の連絡が社員の方からライン電話にてありました。 何度も問い合わせましたが ①社長と連絡が取れない ②会社の経営が傾い

    株式会社ネクサスプロパティマネジメントによる内定取り消しについて。|たぬき|note
  • WEB特集 「お母さん、ごめんなさい」 | 国際特集 | NHKニュース

    「お母さん、ごめんなさい。私の渡航は失敗です。お父さん、お母さん、心から愛している。息ができなくて死にそう」 家族のスマートフォンには、今も娘からの最後のメッセージが残されています。家族の負担を少しでも減らしたい。彼女はこんな思いを胸に、異国の地で働くことを目指しました。でも、その願いがかなうことはありませんでした。 (ハノイ支局長 道下航) 彼女は、親思いの女性でした。 田畑が広がる田舎町で育った彼女の名前は、ファム・ティ・チャ・ミさん(享年26)。再び海外で働くことに、父親は強く反対しましたが、「家族のために私が行くしかない」と話したといいます。弟が購入したばかりの車で事故を起こし、多額の借金を背負うことになった彼女の家族。 当時、彼女は、日で働いてふるさとに戻ってきたばかりでしたが、海外で働くことを決めたのは、そんな両親の負担を少しでも減らそうと思ったからです。イギリスでネイリスト

    WEB特集 「お母さん、ごめんなさい」 | 国際特集 | NHKニュース
  • 余命3年の社長が前科者500人を雇う理由 日本一の「出所者雇用」企業の願い

    札幌市東区にある北洋建設株式会社。従業員60人ほどの小さな会社だが、その3分の1は出所者だという。これまで500人以上の前科者らを雇用し、その数は法務省から日一と言われている。なぜ法を犯した者を積極的に雇うのか小澤輝真社長に聞いた──。 一人当たり40万円負担、土地を売って捻出 創業して46年。2代目小澤社長は今春で社長就任5年目となる。これからというときだが、残された時間は3年。脊髄小脳変性症という難病を患っており、余命宣告されているからだ。小脳が委縮して体が徐々に動かなくなる病気で、うまく話せず歩けない。そんな状況でも、小澤社長は人を思う。 「いまも刑務所で待っている人が全国にいっぱいいるんですよ。そのためにやるべきことをやるのみです」 受刑者を雇うのは父である先代の社長から続く方針だ。小さいころからその環境を見てきた小澤社長にとって、当たり前のことだった。 小澤さんのもとには、毎日

    余命3年の社長が前科者500人を雇う理由 日本一の「出所者雇用」企業の願い
  • 会社を一か月前に辞めたのにハロワに行ったら三年前に退職したことになってたんだけど

    2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。

    会社を一か月前に辞めたのにハロワに行ったら三年前に退職したことになってたんだけど
  • 日本で問題を抱えた面々が、フィリピンのビジネス界に殺到して悪行三昧の様子です

    東京に一足早い秋が訪れたという9月11日。常夏のフィリピン・セブ島で活躍する日人社会に衝撃が走るニュースが出た。 『フィリピンで日人60人逮捕、不法就労の疑い 電話対応代行業「半年間の実務研修中だった」と主張』(9月12日付産経新聞) 報道内容は、フィリピンの日人ビジネス関係者の間で驚きを持って迎えられた。なぜなら、この「不法就労」とされた行為は、現地で日人向けの格安語学学校を営む各社にとって、フィリピン当局から許されてきたことという認識だったからだ。 摘発されたのはJapan Intertrade Callcenter Corporation(JICC)、日ではオンライン英会話学校「イーフレンド」、セブ島にある英語学校「NILS」の運営を行う一方、現地の日人社会にそれなりに顔の利く頼れるボスとして幹部が活躍していたから穏やかではない。さらには、このJICCで働いていた元社員や

    日本で問題を抱えた面々が、フィリピンのビジネス界に殺到して悪行三昧の様子です
  • 来日実習生「時給25円」…人手不足、制度拡充の方針:朝日新聞デジタル

    目の前に置かれた現金約10万円から、社長が約4万円を住居費などの名目でとっていった。日での就職を仲介してくれたバングラデシュ人が、後日5万円を抜くと、手元に残るのは月1万円だけだった。 「月16万円ほどは稼げる」と聞き、バングラデシュ人の元外国人技能実習生のベガム・ラベアさん(26)が来日したのは2011年秋。長崎県内の縫製工場で、中国人の実習生ら20人ほどと一緒に働いた。 ラベアさんによると、彼女たちは、時には未明までミシンがけなどに追われた。休みは月2~3日。月400時間以上働き、残業は月200時間を超えた。1万円の手取りを時給に換算すると「25円」以下だった。工場と同じ敷地内の寮の1部屋に実習生10人と寝泊まりし、外出にも許可が必要だった。近所の農家にもらった野菜をべた。 12年8月、職場への不満を訴えると、帰国させられそうになった。ラベアさんは福岡空港の搭乗口で泣きじゃくり、飛

    来日実習生「時給25円」…人手不足、制度拡充の方針:朝日新聞デジタル
    nicoyou
    nicoyou 2014/12/25
    立派な犯罪行為。クールジャパンどころかヒールジャパン
  • 労働基準監督官の職場もブラック化 我々だってつらいんです――ダンダリン原作者&現役監督官 覆面座談会

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 警察や検察との関係から、政治的圧力、職場の悩みまで──。労働基準監督官を描いた漫画『ダンダリン一〇一』の原作者である田島隆氏が現役監督官たちの音にたっぷり迫った。 【座談会参加者】 監督官A 50代ベテラン 監督官B 50代ベテラン 監督官C 40代ベテラン 監督官D 30代中堅 田島 隆 『ダンダリン一〇一』原作者(敬称略、順不同)

    労働基準監督官の職場もブラック化 我々だってつらいんです――ダンダリン原作者&現役監督官 覆面座談会
  • 1