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社会と怖いに関するnicoyouのブックマーク (7)

  • https://twitter.com/blackcat_mia/status/1619830504236392450

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  • 「一緒に金借りてるようなもの」借金の連帯保証人について『代わりに返さなくてはいけない人』という認識では甘いという話

    オロゴン @orogongon 借金の連帯保証人について 「連帯保証人にだけはなるなよ」と親から口酸っぱく言われてきた人も多いだろうが、あなたは「連帯保証」についてどれだけ理解しているだろうか? 「債務者が金融機関に借金を返せなくなった際に、代わりに返さなくてはいけない人」と認識している人、 それだけでは甘い。 2021-06-16 18:30:14

    「一緒に金借りてるようなもの」借金の連帯保証人について『代わりに返さなくてはいけない人』という認識では甘いという話
  • 「空からヤクザが降ってきた」バルコニーの鉄柵に突き刺さっていた男の正体 | 文春オンライン

    新宿歌舞伎町の通称“ヤクザマンション”に事務所を構え、長年ヤクザと向き合ってきたからこそ書ける「暴力団の実像」とは――「潜入ルポ ヤクザの修羅場」(文春新書)から一部を抜粋する。(全2回の1回目/#2に続く) ◆ ◆ ◆ バルコニーから聞こえてきた“ただならぬ音” その日、新宿に雪が降った。 午前零時過ぎ、取材を終えて歌舞伎町××××マンション623号室の仕事場に戻ると部屋は冷え切っていた。エアコンの暖房を最大にしてコートを脱ぎ、綿入り半纏を羽織る。電熱ヒーターで足下を温め、コーヒーメーカーをセットし、一服して机に向かった。ゆっくりしている暇はない。朝までに広域組織二次団体幹部のインタビューを仕上げねばならない。 パソコンを立ち上げ、数時間前に録音した質疑応答を聞き返しながらキーボードを叩いた。テープ起こしと呼ばれる作業を3、4時間して一段落付き、コーヒーを飲もうと立ち上がったところ、バル

    「空からヤクザが降ってきた」バルコニーの鉄柵に突き刺さっていた男の正体 | 文春オンライン
  • お前と出会うために作品を作っているわけではない。それを肝に命じておけ。|下村山 知也

    ここで、作家・作品を愛でるルールを改めて確認しておきたい。 作家・作品を愛でるルール ■DMはしない(褒めコメントは公の場でしよう) ■作家の生活に侵するようなコメントは控えよう(気持ち悪い) ■作家・作品にお金払った=DMする権利ではない(公の場で良いよね) ■作家・作品にお金払った=会える権利でもない(作品は握手券ではない) ■在廊=あなた個人とのマッチングの場ではない(その他大勢である自覚を持とう) ■自分を特別視しない(あなたはその他大勢です) ■そもそも、作家・作品の「好き」と、恋愛対象としての「好き」をこじらせない精神を育もう。がんばれ。 ※他にもあれば、お教えください。みたいな話を、知人のイラストレーターから聞いた。 怖いなと思った。 件の男性も怖いんだけれども、それ以上に自分自身が、である。 この男性にいつとも知れず転がりかねない男の自分自身が怖い。 なんとなく…これから

    お前と出会うために作品を作っているわけではない。それを肝に命じておけ。|下村山 知也
    nicoyou
    nicoyou 2019/11/17
    この間現代アート(作家は30代女性)のオープニングに行ったらアート系明らかに興味無さそうなおじさんがちょいちょい居て作家にしきりに話しかけてて何かと思ったらこれかあ…
  • 怖ろしい「収容所」の実態 - 西日本入管センター

    ぼん @Bong_Lee JRで茨木市から車で15分くらい、小高い丘の中腹、浪速少年院をもう少し上ると西日入管センターにたどり着く。凹型の建物は建ってまだ若く、病院を思わせる造りで清潔だが、人の気配がせず、無機質で静か。 2010-04-13 14:34:17 ぼん @Bong_Lee もうピークをすぎたけれど周りには桜の木が植わっており、高台からの景色も相まってとてもよい眺めで、中庭も含めて手入れは行き届いている。しかし収容者がそれを楽しむことはない。トイレ洗面所込みで11畳の部屋におよそ10人が押し込められているが、部屋に窓はなく、外出の許可も下りないから。 2010-04-13 14:35:15

    怖ろしい「収容所」の実態 - 西日本入管センター
  • asahi.com(朝日新聞社):体調不良のスカイマークCA、社長一声「交代ならぬ」 - 社会

    スカイマークの機長が、体調不良で声が十分に出ない客室乗務員(CA)を交代させようとしたところ、西久保慎一社長と井手隆司会長が認めず、逆に機長を交代させて運航を強行していたことがわかった。  航空法は機長に乗員への指揮権を与えており、個々の運航では機長の判断が最優先される。同社の運航規定でも、安全に対する最終決定権は機長と定められている。また、CAは保安要員で、非常時に大声で乗客を避難誘導する役割がある。  機長の判断を経営者が覆したことについて、国土交通省は「前代未聞。安全にとってゆゆしき事態」として文書で厳重注意した。  同省によると、問題が起きたのは2月5日の羽田―福岡便。チーフ格のCAは風邪の治りかけで大きな声が出せない状態だった。出発前に気づいた外国人機長が「避難誘導などに支障をきたす」と交代を指示した。  ところが、事態を聞きつけた西久保社長は「健康上、問題はない」として認めず、

    nicoyou
    nicoyou 2010/03/10
    会長と社長が辞めない限りスカイマークは乗らない事に決めた。
  • 映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記

    東北地方の小都市であるコンビニエンスストア店長が自宅兼店舗で自殺した。この一見のどかに見える街に何があったのか。 なんてエピソードから始まるコンビニ商法にメスを入れたルポ。すでに、深町先生がレビューを書かれたので、ご存じの方も多いと思う。 コンビニ。バブル後の夢をらって http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20091119 まあ、こちらもコンビニ問題については興味があって、何度か取り上げてみたりしたので多少は知識もあったのだが、問題点を整理されると改めてセブンイレブン(とそのライバルチェーン)のえげつなさに身震いする思いがする。 冒頭のコンビニオーナーなのだが、土地も資産もある地元の名士クラスの人物が、“時代の流れ”に乗っかって、セブンイレブンのフランチャイズオーナーになる。場所柄もいいし、コンビニの問題点、「ロスチャージ」と「オープンアカウント」に苦慮しつつ

    映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記
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