7月6日深夜に起こったひと悶着。海外サイトに同人誌がスキャンされ掲載してあるものが見つかったことから始まる。
「2010年以降、日本アニメの世界市場は縮小する」と、テレビ東京傘下のアニメ専門チャンネル、エー・ティー・エックス(AT-X)取締役で、テレ東アニメ事業部長の経験もある岩田圭介さんは予測する。日本アニメは世界市場ですでに「飽和状態」で、成長の余地が見えないという。 世界同時不況やネットの違法配信の影響などで、北米市場は「ぼろぼろ」、欧州市場も厳しく、中東やアジアなど新市場も期待薄。「このままでは、日本のアニメを日本の市場だけで売る一昔前に戻るかもしれない」ほど事態は深刻だ。 逆風下での生き残りをかけてテレ東は、米国の動画投稿サイトでアニメを配信するなど、新たな取り組みを進めている。 「こんなものでも買うんだ、という作品も売れていた」が…… 日本アニメの海外進出は、「新世紀エヴァンゲリオン」(1996~97年)を機に急拡大したという。それまでは「金髪のジェニー」や「ムーミン」といった、海外を
2008年09月20日17:55 カテゴリオタクin中国漫画 自分の同人誌がスキャンされて放流された事に中国の同人作家が激怒 今回も頂いたネタについて一つ。 最近、中国各地で同人即売会が開催されており、色々な同人作品が出ています。 当ブログでも何度か紹介していますが、かなりレベルの高いものも有ります。 そんな中、ついにと言いますか、やはりと言いますか、同人即売会で頒布された同人誌がスキャン&ネットに放流されるという事件が起きたそうです。 で、とあるスレッドに作家ご本人が激怒して降臨という事に。 長めの発言が多い上にネットのスラング表記も多いので私の分かる範囲での意訳となりますが、そのスレの発言を紹介させていただきます。 ちなみに、斜体の文字が(たぶん)作者ご本人の発言です。 本を買った人は俺がしっかりと「スキャンして流すな」と書いてあるのが見えると思う。 スキャンされたのは追加バージョンで
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