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読み物とmusicに関するnicoyouのブックマーク (9)

  • BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、本日発売「文藝」で初対談が実現

    BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、日発売「文藝」で初対談が実現 2020年10月7日 13:45 12965 166 音楽ナタリー編集部 × 12965 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5786 5856 1323 シェア

    BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、本日発売「文藝」で初対談が実現
    nicoyou
    nicoyou 2020/10/08
    あっちゃん子どもいたのか…というところから驚きが止まらなくなるの分かる
  • プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats

    売れっ子音楽プロデューサーが気で選んだ 2016年のベスト10 蔦谷好位置、いしわたり淳治、tofubeatsの3人が選んだ注目のベスト3を発表!

    プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats
  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    nicoyou
    nicoyou 2012/07/09
    食と同じ進化方法だね
  • デーモン小暮閣下への質問「あの、へヴィメタって、なんですか?」

    『聞く力』(阿川佐和子著・文春新書)より。 (阿川佐和子さんが、デーモン小暮閣下にインタビューしたときのエピソードです。「ヘヴィメタ」という音楽を「ロックの一種とは認識していたが、どんなロックかチンプンカンプンだった」という阿川さんは、思い切って、「単刀直入にデーモン閣下に直接聞いてみた」そうです) 【こうして(スタッフとの)打ち合わせ通り、私はご人を前にして、できるだけ失礼にならないよう気をつけながら、質問してみました。 「あの、ヘヴィメタって、なんですか」 すると、驚きましたよ。デーモン閣下は親切! しかも説明がお上手! 私のようなロックシロウト相手に、それはわかりやすく教えてくださったのです。 「ハハハ。ロックというのは、わかりますね?」 最初に私に優しく断りを入れてから、こんなふうに話してくださいました。 「ロックがいろいろな枝葉に分かれていく中で、速さと激しさを追求したものをハ

  • 初音ミクと見せかけの魔法

    海外blogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技

    初音ミクと見せかけの魔法
  • 君が代はJ-POPの原点

    ※7/12『砲火の中ではためいて』追加 君が代を現代風にアレンジすると以下のようになる。 日国国歌 (一青窈 ハナミズキを改変) 曲 http://www.youtube.com/watch?v=B1b2hnivTDk 元の歌詞 http://ja.wikisource.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3 『さざれいし』 すだれを押し上げて 手を伸ばす君 内裏のこと どうか来てほしい 松原まで来てほしい お水をあげよう 庭のさざれいし 苔むすまでも可愛い君のね 果てない治世がちゃんと 続きますように 君と君の治世が 万年続きますように ついでに、他の国の国家もアレンジして見ると、君が代と違い、ヒーローもののアニソンになる。 君が代がいかに独特の存在であるか、いかにJ-POPの原点であるかがわかる。 フランス国歌 (機動戦士ガンダム) 曲 http:/

    君が代はJ-POPの原点
  • 円堂都司昭「『けいおん!』に勝てない日本のロック」 - ビジスタニュース

    円堂都司昭「『けいおん!』に勝てない日のロック」 2010年05月18日21:27 担当者より:音楽やミステリの分野でご活躍中の円堂都司昭さんに、日のバンドブームに関する原稿をご執筆いただきました。タイトルは当初の「今世紀の『バンド』・ブームをめぐって」を改題したものです。また円堂さんは、話題の『バンド臨終図巻』(河出書房新社)の共著者でもあります。そちらも併せてどうぞ。 配信日:2010/05/12 ふり返れば、ゼロ年代以降は、「バンド」ブームだった。昔からバンドというものは物語の題材にされてきたけれど、コミック、映画小説などでこれほどバンドを扱ったヒット作、話題作が多かった時期はないのではないか。つまり、60年代のグループ・サウンズ、80年代のイカ天の頃みたいに実際にバンドが増えたからブームだというよりも、近年は「バンド」というイメージのほうが活気づいているように思う。

    nicoyou
    nicoyou 2010/05/20
    タイトルに全力で釣られたくやしい
  • 【日曜版】マドンナとマイケル・ジャクソンが取り合った、ある一人の日本人ダンサーの物語|ガジェット通信 GetNews

    「Kento Mori」という日人ダンサーを知っているだろうか? 彼は現在、マドンナのツアーダンサーとしてヨーロッパ各国を周っている。 海外のトップアーティストに日人のダンサーが起用されたのはこれが初めてでは無いし、決して珍しいことでもないのかもしれない。しかし、「頑張っている日人もいるんだなァ」程度に読み飛ばす人がいるのであれば、ちょっと待って欲しい。彼の持つ歴史には、物語があるのだ。 彼は12歳でマイケル・ジャクソンと出会い、21歳でダンサーを夢見て単身渡米。だが渡米したもののマイケルはソロ30周年を祝う01年のコンサート以降大規模なコンサートは行っておらず、彼はマドンナのオーディションを受けることとなる。そして、マドンナのツアーダンサーとして、唯一アメリカでのオーディションから勝ち上がった日人ダンサー「Kento Mori」は契約にも合意する。だがその後、マイケルのロンドン公

    【日曜版】マドンナとマイケル・ジャクソンが取り合った、ある一人の日本人ダンサーの物語|ガジェット通信 GetNews
  • 【都市伝説を追う】ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店館 デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性のいる場所だけ別世界のよう。鍵盤の上を踊るように動く指に合わせ、音があふれ出している。

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