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資料とnewsに関するnicoyouのブックマーク (2)

  • あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集

    1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を

    あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集
  • 内定取り消し最悪ペース 331人「山一危機」上回る可能性:マーケティング - CNET Japan

    景気低迷で採用内定を取り消された来春卒業予定の学生は、全国で331人にのぼることが28日、厚生労働省の調査で分かった。企業の倒産、リストラで今年10月から来年3月末までに契約解除や契約満了時に契約更改をしない「雇い止め」などで失業したり、失業する見通しの非正規労働者が3万67人に達することも判明。米国発の金融不況に端を発した景気急減速が日の雇用情勢にも大きく影響を及ぼし始めたことが浮き彫りとなった。 厚労省は同日付で緊急雇用対策部を省と都道府県労働局に設置し、新卒の内定取り消しや非正規労働者の雇い止めの状況把握、内定を取り消された学生や離職を余儀なくされる非正規労働者に対する再就職支援体制を拡充する。 具体的には、学生に対しては全国のハローワークに併設されている学生職業センターに採用内定取り消し通知を受けた大学生の就職相談にのる特別相談窓口を設置。希望者には求人情報の提供など就職

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