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NHKとフランスに関するnicoyouのブックマーク (5)

  • 新型コロナ 感染者数 フランスで一日17万人超 過去最多 | NHKニュース

    フランスでは、新型コロナウイルスの一日の新たな感染者数が過去最多を更新して17万人を超えました。 フランス政府は、ワクチンの接種を加速させるとともにテレワークの義務化を進めるなど、対策を一層強化することにしています。 フランス政府によりますと、28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに17万9807人確認されました。 これまで最も多かったのは、12月25日に発表された10万4611人で、1.7倍ほど増加したことになります。 増加した背景について、専門家は、感染力の強いオミクロン株が急速に広がっていることに加え、クリスマス休暇で家族と会う前に新型コロナの検査を受ける人が増えたことなどがあげられると指摘しています。 感染の急拡大を受けてフランス政府は、12月27日、ワクチン接種を加速させるため飲店などを利用する際にワクチンの接種証明の提示を義務づける法案を閣議決定し、法律は、1月15日から施

    新型コロナ 感染者数 フランスで一日17万人超 過去最多 | NHKニュース
  • パリ ルーブル美術館が休館 職員たちが感染をおそれ 勤務拒否 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染がヨーロッパでも広がる中、フランスのパリにあるルーブル美術館は1日、感染を恐れる職員たちが勤務を拒否したことから、急きょ休館に追い込まれました。 現地からの映像では、参観者が列を作って開館を待つ様子が確認できますが、美術館は、このあと正式に休館を発表しました。 ルーブル美術館は、ホームページで、この日の入場券について払い戻しするとしたうえで「不便をかけて申し訳ない。進展があり次第、報告する」としています。 フランス国内では、先月29日、5000人以上の規模で開かれる屋内イベントを中止にする措置がとられましたが、ルーブル美術館は対象となっていませんでした。 現地メディアによりますと、去年、ルーブル美術館にはおよそ960万人が訪れ、このうち4分の3が海外からの観光客だったということです。

    パリ ルーブル美術館が休館 職員たちが感染をおそれ 勤務拒否 | NHKニュース
  • ヨーロッパ各地に熱波襲来 40度超えも | NHKニュース

    ヨーロッパは25日、北部を中心に熱波に見舞われ、フランスのパリで72年ぶりに最高気温を更新するなど、各地で40度を超える記録的な暑さとなりました。 このうちパリでは最高気温が42度6分に達し、1947年に記録した40度4分を超えて観測史上最高となりました。 エッフェル塔を臨むトロカデロ広場では、多くの観光客が噴水に入って水遊びをして暑さをしのぐ姿や、芝生で日光浴をする姿が見られました。 パリに観光に訪れているロシア人の女性は「信じられない暑さで驚いています。全く予想していませんでした。中東にいるみたいです」と話してました。 また、パリに暮らす男性は「地球温暖化は間違いなく起きていると思います。毎年、平均よりも暑く危険なことも起きかねない。どこまで暑くなるか怖いです」と話していました。 フランス以外でも、ドイツ北西部で42度6分、オランダ南部で40度7分などと、いずれも観測史上、最も高い気温

    ヨーロッパ各地に熱波襲来 40度超えも | NHKニュース
  • スーパーで音と照明ない時間 環境に敏感な人も安心 フランス | NHKニュース

    フランス北部にあるスーパーマーケットでは、自閉症などで周囲の環境に敏感な人にも安心して利用してもらおうと、店内の音楽をやめたり、照明を落として薄暗くしたりする「クワイエット・アワー」と呼ばれる時間を導入し、注目されています。 スーパーは、棚に多くの商品が並び、雑音も多く、自閉症などで周囲の音や光に敏感な人たちは避けることが多いとされていますが、取り組みを始めてからの1か月で、およそ50人の自閉症の人たちが訪れたということです。 主な照明は消していますが店内の冷蔵庫などの明かりがあるため不都合はなく、静かに買い物ができると評判で注目されています。 自閉症の6歳の息子と訪れた女性は「いつもよりまわりがよく見えていて、楽しそうにしています。ゆっくり買い物ができるのでよいと思います」と話していました。 こうした取り組みは「クワイエット・アワー」と呼ばれ、イギリスの大手スーパーなどでも実施されている

    スーパーで音と照明ない時間 環境に敏感な人も安心 フランス | NHKニュース
  • パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース

    フランスのパリを代表する観光名所でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で、現地時間の15日夜、日時間の16日未明、大規模な火災が発生し大聖堂の中央部分が崩れ落ちたほか正面の塔にも火が燃え移り消火活動が続いています。 大聖堂の中央部分が最も激しく燃え、高さおよそ90メートルのせん塔や周辺の屋根が火災発生からおよそ1時間後に崩れ落ちました。 その後、火は正面にそびえるふたつの塔のうち北側の塔にも燃え移り、現場ではいまもおよそ400人の消防隊員が消火活動を続けています。 消防によりますと、消火活動中に隊員の1人が大けがをしたほか、これまでに大聖堂の屋根の3分の2が崩れ落ちましたが火の広がりは抑えているとしています。 大聖堂は火が燃え広がったときには閉館後で、中に観光客はいなかったとみられ、内務省の高官は今のところ死者は出ていないと話しています。 消防は大聖堂の屋根裏付近か

    パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース
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