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movieと差別に関するnicoyouのブックマーク (7)

  • ポリコレは物語の質を上げて多様性を確保する…のか? - THE★映画日記

    theeigadiary.hatenablog.com theeigadiary.hatenablog.com 以前にも似たようなことを書いているが、改めて。今回は特に長い。 ●まえおき ネットでは「創作物とポリコレ」とか「表現規制とポリコレ」という話題は定期的に盛り上がる。それも、数ヶ月に一度どころか一ヶ月に一度くらいのペースだ。一週間に一度くらいかもしれない。 話題となる創作物は漫画であったり映画であったりゲームであったりするし、表現規制の内容も「公共の場での掲示が撤回させられた」「俳優が役を降ろさせられた」「作者や掲載誌が謝罪文を発表させられた」から「規制という結果にはいたってないが、ある作品に対して政治的・規範的な観点からの批判が行われた」まで様々だろう。 生産性のある議論を気で行う気があるなら、映画の話なのか漫画の話なのか、日の話なのかアメリカの話なのか、権力や圧力を介した実

    ポリコレは物語の質を上げて多様性を確保する…のか? - THE★映画日記
  • 公開範囲:だれでも | @kakari01さんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)

    プロメア観てきたんですけど、中島かずきさんが「『差別を受ける者との共生』という自分にとってのテーマの集大成」と仰っているのを踏まえた上での雑感です。酷評に近いので注意して下さい。(ネタバレあり) 『プロメア』を観てきた。 劇場で予告版を目にしたときから気になっていた映画である。 予告で流れていく映像を観ながら「キルラキルっぽいなー」と思っていたが、制作者陣が同一と知って俄然見る気になった。私は周囲の熱狂を余所に「グレンラガン」も「キルラキル」も観ていないのだ。映像や演出の格好よさに気を引かれつつも、横目で眺めるだけで終わっていたアニメの制作者陣が映画を作ってくれるというのだから、観ない手はない。 そして意気込んで鑑賞してきたわけだが、結果的にいま寝込んでいる。 正しく言うと、映画の中盤からもう寝込んでいた。 鑑賞から三時間経った今、頭にのぼった血を冷やすために額に冷えピタを貼ってこれを書い

    公開範囲:だれでも | @kakari01さんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)
    nicoyou
    nicoyou 2019/06/24
    グレンラガンもキルラキルも見てきて中島かずき脚本に整合性や正しさを期待してはいけないと学んだ
  • 話題の映画『RBG』日本版コピーに見るジェンダーバイアス。日本の映画配給会社のカビ臭い感性に辟易 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    現在、世界基準で見て最も尊敬されている一人にも数えられる女性、アメリカの最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ(以下、RBG)のドキュメンタリー映画『RBG 最強の85才』が公開中だ。しかし、同作を宣伝する側がそのことを理解しきらずに、逆に女性差別を助長しかねないコピーをつけたことが一部で問題視されている。 最高裁判事。この職に就いている方には申し訳ないが、残念ながら日では意識されているとは言い難い職業で、選挙の際の信任投票でも「急に審査しろと言われても……」となりがちな役職だ。 だが、欧米社会において最高裁判事というのは、「国民の生き方を左右する存在」として大いに尊敬されている。筆者の住むブラジルでは、在任期間が長いこと(定年75歳)やテレビでも裁判のニュースが頻繁に報じられることもあり、その存在は大臣よりもはるかに有名。ある程度ニュースに興味のある人ならスラスラと名前を挙げることさ

    話題の映画『RBG』日本版コピーに見るジェンダーバイアス。日本の映画配給会社のカビ臭い感性に辟易 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 町山智浩 2019年アカデミー賞を振り返る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2019年のアカデミー賞を振り返り。今年度、評価された作品から見られる共通のテーマについて話していました。 #GreenBookMovie wins Best Picture! #Oscars pic.twitter.com/Uldyq74V92 — Green Book (@greenbookmovie) 2019年2月25日 (赤江珠緒)もうアカデミー賞中継から始まってずっとお忙しかったですもんね。 (町山智浩)はい。やっていたのは昨日ですね。で、まあ今回、作品賞を取った映画が『グリーンブック』という映画で。これが今週公開なんだな。 (山里亮太)そうですね。3月1日殻になっていますね。 (赤江珠緒)おおー! ちょうどですね。 (町山智浩)なのでぜひ見に行っていただきたいですね。 (赤江珠緒)ねえ。町山さんもおっしゃっていましたよね。『グリー

    町山智浩 2019年アカデミー賞を振り返る
  • http://beagle-voyage.com/movie-chris-rock-oscar-jokes-2016.html

    http://beagle-voyage.com/movie-chris-rock-oscar-jokes-2016.html
  • 男と女の関係なんて信じられない。世界を「逆転」させた映画が全米で話題 - エキサイトニュース

    「男は男を、女は女を好きになるのがふつう」 「男と女の関係なんて信じられない。地獄に落ちる」 こんな「逆転」した世界を描いた19分の短編映画がある。 タイトルは「Love Is All You Need?」(「愛こそすべて?」)。ビートルズの「All you need is love」をもじったもの。アメリカで製作された映画で、脚はキム・ロッコシールズとデビッド・ティルマン。2011年に多くの賞を受賞した。 日では、BS10のスターチャンネルの番組「It's SHOWタイム」の「海外新作情報 fromハリウッド」で7月25日に紹介された。7月26日から8月1日のあいだ、スターチャンネルのwebサイトで限定公開されている。 (※8月1日追記:公開期間が8月8日まで延長) 主人公はカリフォルニア郊外に住む10代の女の子・アシュリー。 2人の母、2人の祖父、2人のおじ、そして弟が1人と、「完

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  • 【これは酷い】サウジアラビアの問題点を描いた「少女は自転車に乗って」:サトウタクシBLOG

    2013年10月31日 【これは酷い】サウジアラビアの問題点を描いた「少女は自転車に乗って」 TBSラジオ「たまむすび」で映画評論家の町山さんがサウジアラビアの映画「少女は自転車に乗って」を紹介してました。この内容がなかなか恐ろしい内容で、現状をできるだけ広めたく思いほぼ全編を書き起こしました。一部読みやすいよう改変していますが内容の改変はしておりません。ご了承ください。 たまむすびは一週間はポッドキャストに残してますので11/5(火)までは視聴もできます。 ポッドキャストはこちら ---------------------- 今日はアメリカ映画じゃないんですけどサウジアラビア初の女性監督の映画で、 「少女は自転車に乗って」という非常にかわいいタイトルの映画です。 ものすごいかわいい話なんですよ。 サウジアラビアの首都に住んでいる10歳のおてんばの女の子でワジダって子の話なんですね。 ワジ

    【これは酷い】サウジアラビアの問題点を描いた「少女は自転車に乗って」:サトウタクシBLOG
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