『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
無題 Name 名無し 11/02/10(木)22:39:26 ID:shd6v362 No.20480 厚塗りに挑戦してみたいと思っているのですが、 よかったらペン設定等を教えて頂けないでしょうか 自分はsaiの筆ツール、濃度100前後、その他10前後で試しているのですが、 どうもアルトネリコの人の絵のようになってしまいます 単に色使いの問題でしょうか… 無題 Name 名無し 11/02/13(日)23:57:11 ID:4K4ViEd2 No.20502 >No.20480 デジタルの場合はこんな感じで主線よりも塗りのが強いように見せてやると 厚塗りっぽく見えるのではないでしょうか 他スレに貼ったウルヴァリンの絵でちょっぴり解説してみました ちなみにSAIの筆ツールで設定は90パー前後、 混色はタッチを残したいときは10切るくらい、 混ぜあわせて描く場合は4~50パーぐらいです 多分
イマドキの写真集などはちょこちょことPhotoshopできれいに体型などを修正するのが当たり前という状態なわけですが、それをコスプレしている人にも当てはめてみるとこうなるというサンプルです。 ちょこっと変えるどころか、かなりの大改造に至っており、場合によっては魔改造の領域に突入しています。 Cosplay lanyok, Photoshop elott es utan ;) http://ajanlo.kapu.hu/pics.php?d=cosplay 左がビフォー、右がアフター これは右がビフォーで左がアフター 左がビフォー、右がアフター、随分とスリムに。 左がビフォー、右がアフター、やはり太っているとアウトなのか。 左がビフォー、右がアフター、かなり幅が違っています 左がビフォー、右がアフター 左がビフォー、右がアフター、主に胸の位置や明るさなど。 左がビフォー、右がアフター 左がビ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 17:08:18.36 ID:yGSBwgtW0 元画像はこれを使用。 今回は自分のコスプレ画像なんかを綺麗に補正するための参考になればということで 基本の簡単な補正を紹介します。 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 17:08:58.79 ID:yGSBwgtW0 まずは顔色を健康的にします。 画像をフォトショで開いたら、上のメニューから 「イメージ→色調補正→明るさ・コントラスト」 を選び、顔色を心持ち明るくします。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 17:10:01.01 ID:yGSBwgtW0 次に「イメージ→色調補正→カラーバランス」を選択。 バーを適当にいじくって顔に赤みと黄色みをプラスし
Adobe Photoshopで、上の絵のような和紙に墨がにじんだような表現を、簡単なブラシの設定を行うことで実現できます。 ブラシのプリセットは標準でインストールされているものを使用します。 作例はWindows 2000、Photoshop CSの環境ですが、Adobe Photoshop 7.0以降のバージョンならばオーケー。 Photoshop Elementsシリーズでは再現できません。悪しからず。 また、ペンタブレットが無いと、濃淡を再現することができないので、これも必須でしょう。 Photoshopを起動して、ブラシツールが選択された状態で以下のように設定します。 ※この方法は以前WACOMの公式サイトに掲載されていたものを参考にしています。 (当該ページは現在削除されています) 初期設定のブラシから「チョーク(44 pixel)」を選ぶ。 「ブラシ先端のシェイプ」で、「直径
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