その代わり、増田を勝手に大喜利にしたり、ゆる〜い大喜利には参加するよな だからブクマカは大喜利三流って言われるんだよなぁ
松本は「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と胸中を吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と本音をつづった。 『週刊文春』の一連の報道を受け、松本は今年1月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。 同22日には、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーによる、テレビ朝日系バラエティー『くりぃむナンタラ』(毎週水曜 後11:45)の公式YouTubeチャンネルの登録者数が17日、目標に掲げていた10万人を突破した。
3月2日に公開された動画に、ドッキリ企画のターゲットとして登場し、突然大喜利を無茶振りされた福留。秀逸な回答を連発して仕掛け人のアルコ&ピースらを驚かせ、その衝撃を、佐久間は自身のラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送・毎週水曜27時~28時30分)にて、「なんで仕事ないんだよ?っていう(笑)。『なんで売れてないの?』って思いました」と語っていた。 そして、第2弾の動画「福留光帆は大喜利の逸材なのか検証ドッキリ」(3月13日公開)で、滝沢カレン・渋谷凪咲に続く“大喜利力”を調査。フリップに絵を書いて回答する玄人感、「元AKB48のほぼニート」ならではのエピソード、スマホに裏に推しの舟券を入れるほどのボートレース愛あふれるトークでラッキーパンチではなく“確定”と太鼓判を押された。 ― 「NOBROCKTV」で大きな話題になっています。反響はいかがですか? いや
R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到 拡大 ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1グランプリ2024」の決勝戦が9日、東京・お台場のフジテレビで行われ、同局系で生放送された。 2020年の「THE W」で優勝したお笑いタレント・吉住は、1本目でデモ活動を行っている女性が交際相手の実家に結婚のあいさつに訪ねるネタを披露し、500点満点中470点の高得点を獲得して3位でファイナルステージに進出した。小道具として「絶対に許さない」と書いたプラカードや拡声器を用いたり、「大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見押し通すプロなんですよ」などのワードを繰り出したりのネタに、ネット上では賛否両論がわき上がった。 一時はX(旧ツイッター)のトレンドランキングに名を連ねるほど。「吉住さんのネタ、デモ=過激派 みたいに描いてしまうことで
お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」「プラスマイナスも解散です」などと投稿した。 1月10日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)内で昨年に離婚したことを明らかにした岩橋。その後の「先輩に綺麗な女の子連れてったなぁ まぁ上納か笑」などといった、さまざまなXへの“過激”投稿が注目を集めていた。 岩橋はこの日、「吉本と話ししてきた」の投稿を皮切りに「活動停止だって」「期限はわからんって」「SNSも一切禁止だって 他人のTikTokライブにコメントするのもだめだって」「けど今こうやって約束破って投稿してる」「ってことはおれが吉本を芸人を辞めるってこと」「名誉毀損、名誉毀損っていっぱい言われた」「ツイート消してっていわれた」「もう嫌だ」「俺は自由に生きる」「兼光ごめん、ありがと
5万3000人の前でかみしめるように語った「ラジオと漫才信じてきてよかった」。これが、若林正恭の言葉だった。まさに“最高にトゥース”な3時間40分あまりの大イベント。ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜 深1:00)の放送開始15周年を記念した番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』が、18日に行われた。同局によると、東京ドームに5万3000人、47都道府県の映画館など201会場で行われたライブビューイング(※映画館200館+LINE CUBE SHIBUYA)には5万2000人、オンライン生配信には5万5000人が鑑賞するなど、合計16万人が熱狂。その中心にいた若林、春日俊彰には充実した表情が広がっていた。
2024年となってまだひと月ほどしか経っていないが、次々と著名人の訃報が舞い込んできている。写真家の篠山紀信さんやコメディアンの南部虎弾さん、さらには世界的な指揮者として活躍した小澤征爾さんも亡くなられた。しかし、私にとって最も大きな衝撃を与えたのは、車椅子に乗ったお笑い芸人・ホーキング青山の死だった。 ホーキング青山のことを知ったのは、まだ私が世に出る少し前、今から25年以上も昔のことだったと思う。何かの雑誌に彼が寄稿していたコラムを読んだのだが、「車椅子×お笑い芸人」という、ずいぶんパンチの効いた肩書きに衝撃を受けただけでなく、コラムの内容がまた痛烈だったのをよく覚えている。 これは車椅子あるあるでもあるのだが、ある日、彼が路上に車椅子のまま佇んでいると、彼に同情を寄せたのであろう通行人が、彼にいくばくかの金を渡したのだという。いわゆる一般の車椅子ユーザなら、「いえいえ、受け取れません
大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代 【M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの
ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました*************************** https://anond.hatelabo.jp/20240116110533 訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24) https://anond.hatelabo.jp/20240124115643 以下本文************************************* 中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。 東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすご
週プレNEWS TOPニュースエンタメ『M-1グランプリ』新王者・令和ロマンインタビュー 〝芸歴最年少優勝コンビ〟はなぜこんなにも余裕があるのか? 『M-1グランプリ』を制した令和ロマンの高比良くるま(左)と松井ケムリ(右) 結成わずか5年8ヵ月で『M-1グランプリ』を制した吉本興業の漫才師、令和ロマン。大舞台にも物おじせず、平常運転で爆笑をかっさらったふたりを直撃! * * * ■ふたりとも男子校で運動部――まず、お互いに他己紹介をしていただけますか? くるま 松井ケムリくんはお金持ちの息子さんです。でも、甘やかされておらず、正しい金銭感覚を持ち、そして、おおらかな精神もあわせ持つという日本最強の男です。 ケムリ メンタル日本最強。 くるま M(メンタル)-1優勝。 ケムリ 髙比良くるまくんはお笑い大好き少年です。寝言で「もうお笑いできないよ~」と言うくらいお笑いに熱い男で、若手のライブ
有吉弘行さんが、橋本環奈さん、浜辺美波さん、高瀬耕造アナウンサーとともに、NHK紅白歌合戦の司会を務めます。司会が発表されたとき、有吉さんは、2022年に亡くなった上島竜兵さんのことを思い浮かべていました。 「うれしいことがあったら、必ず上島さんが電話をかけてきてくれたので」 不遇時代の有吉さんの支えだった上島さんの言葉。2022年の紅白にゲスト出演したとき、ステージでこみあげた思いなど、紅白の放送を前に聞きました。 1994年にお笑いコンビ「猿岩石」を結成し、民放の番組「進め!電波少年」のヒッチハイク企画に出演して大ブレイクした有吉さん。 歌手デビューも果たし、「白い雲のように」がミリオンセラーの大ヒット。一躍、時の人となりました。 しかし、人気が続かず仕事は激減。食べることもままならない状況に陥ったといいます。 有吉弘行さん 「全く仕事がなくなったような状態で、何ならもう芸人をやめなき
【トム・ブラウン】敗者復活ネタ順:Bブロック4組目 https://www.m-1gp.com/combi/286.html ◆他の敗者復活戦ネタはこちら https://www.youtube.com/playlist?list=PL_h46lFr5PBiRAWe_b4ylbpy1lFPQcXdH ◆決勝戦ネタはこちら https://lemino.docomo.ne.jp/?crid=Y3JpZDovL3BsYWxhLmlwdHZmLmpwL2dyb3VwL2IxMDE0YjY%3D ◆M-1グランプリ公式サイトはこちら https://www.m-1gp.com/ #M1 #M1グランプリ #トムブラウン ※著作権などの関係上、ネタを一部カットしている場合があります
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おれにはいろいろ書きたいことがあるし、書かなきゃあかんこともある。見なければいけないものもあるし、そんなに時間はない。勝手に時間はない。 でも、ネットであまりにも話題になっていないのではないか、ということがあるので、少なくともおれの読者十数人には伝えたく、ここにメモする。 水ダウの「スベリ-1GP」、これである。地下芸人に精通した芸人が推薦する、一番おもしろくない芸歴16年以上のピン芸人に偽の賞レースに出場させて、だれがいちばんおもしろくないか決める戦いである。 「なんか、おもしろくない人を笑いものにして、いじめている企画では?」という意見もあるだろうか。しかし、そんなものを吹き飛ばす威力がS-1にはあった。なにせ、なんというか、「笑いものにする」レベルでもない、本当の「笑えなさ」があるのだ。「逆におもしろい」とか、「ちょっとこれは健常者ではないのでは」とか、そういう要素がない。お笑い芸人
サルゴリラの圧勝だったキングオブコント2023 キングオブコント2023は、サルゴリラが優勝した。 採点からみれば圧勝である。 ファーストステージ+ファイナルステージの得点はこうだった。 優勝:サルゴリラ 482点+482点で964点 2位:カゲヤマ 469点+476点で945点 3位:ニッポンの社長 468点+466点で934点 きれいに1位、2位、3位に分かれている。 一目瞭然の差がある。 サルゴリラの圧勝だった。 キングオブコントは最初に1位通過すれば優勝しやすい キングオブコントはM−1と違い、2つ見せるネタの合計点で優勝を決めるので、1本目でぶっちぎると圧倒的に有利になる。 今年も、点差を見ていれば2本目でよほどのことがないかぎり(2015年のロッチのようなことがなければ)1位通過が優勝するはずとおもってみていた。 そのとおりになった。 去年も一昨年もそうだった。 わかりやすい。
ミッツ・マングローブ ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載「今週のお務め」。15回目のテーマは、「爆笑問題」について。 * * * 現代日本社会における最大の娯楽・エンタメは、音楽でも映画でも、はたまたスポーツでもなく、「お笑い」ではないでしょうか。特に2000年代以降、多くの日本人の日常的なコミュニケーションや思考のほとんどは、「お笑い的言語やセオリー」に倣っていると言っても過言ではありません。 私は敢えて「お笑い」のことは書いたり述べたりしないようにしてきました。昔から「笑い」のメカニズムを解明するような行為を無粋だと感じていたこともあり、ましてや私のような部外者が「お笑い」について何かを論じるなど、恥ずかしくてできないからです。 週刊朝日時代から、過去にこの連載で題材にさせてもらった芸人さんは、ダウンタウン、とんねるず、オードリ
お! ええやんええやん! シュシュっといってんの? シュシュっといきてえけどいけなかったドカグソ野郎に吉報持ってきたで! どうもエハラマサヒロです! 120え~ん! は? それは嘘でしてハリウッドザコシショウですわ! 吉報ってなんやねん! 吉報ってどうせ珍棒公園で丸出しして逮捕逮捕の大逮捕ぶっかますとか思ってんでしょ? そいつは思いちがいですわ! ザコシの単独ツアーの熾烈なチケット争奪戦に敗れてしょんぼりしてる方、追加公演やるでえ~! 配信ありやでえ~! ええやんええやん! これでこの夏もシュシュっといけるな! 追加公演あって…嬉しいな!!(決め付け) という事で野グソツアー追加公演が決まりました! こりゃあ見に行くしかねえな! 観にいけねえなら配信で見るしかねえ! 家で配信観るなら珍棒丸出しでもいいしね!(爆) BANBANBANBAAAAAN!!…おあとがよろしいようで(帰宅して眠りに
理論派の芸人たちが語る「漫才の秘密」、研究のプロたちが解き明かそうとする「漫才の構造」――。 漫才は技術か? アートなのか? お笑いファンから芸人志望者まで必読の『最強の漫才 東大と吉本が本気で「お笑いの謎」に迫ってみた!!』が刊行された。 電車の吊り革につかまれず床を転げ回るネタでM-1を制し、かたや自作ゲームのネタでR-1を優勝。一見、予測不可能で型破りなボケを連発しているように見えるマヂカルラブリー・野田クリスタルは「笑いとは内輪である」という独自理論を持っている。内輪を制する者が賞レースを制す!? ──以前、アルコ&ピースの酒井(健太)さんにインタビューしたときに、野田さんのことを話していて。自分たちも変だと言われていたけど野田さんの変は常軌を逸していて、お互いピンになっても一緒にコンビを組むことは考えられなかったと話していました。 野田 僕は酒井さんのことが羨ましかったです。僕は
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