“戦後最悪の首相はだれ?” 1位、ダントツで麻生首相。2位以下は宇野宗佑、福田康夫、森喜朗…週刊文春調べ 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/02/20(金) 18:37:29 ID:???0 戦後のワースト総理、1位に麻生首相 「週刊文春」調べ 「週刊文春」は2009年2月26日号で、「戦後最低の総理」のランキングを発表した。それによると、ワースト1位は麻生太郎、2位は宇野宗佑、3位は福田康夫、4位は森喜朗、5位は安倍晋三だった。また6位に小泉純一郎、9位に田中角栄がランクされた。 麻生首相はダントツの1位だったそうで、庶民の苦労を知らない、なに一つ意味のある政策をしていない、言葉の信頼感はゼロ、などが理由。6位の小泉元首相は、格差社会の進行で一気に「株を下げた」のだそうだ。 このランキングは識者と2000人のアンケートで決められた。 http:
アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる? ↑に便乗して、ボクもヘタリアを批判してみるテスト(?) このブログ的には2~3年前に語りつくした(はずの)話の繰り返しになるだろうと思うけれど、上記の記事を見て思い出したので改めて書いてみようと思う。 ネット上においての「韓国」のイメージというのは「起源主張」と「謝罪と賠償の要求」という要素が軸となっていて、(それと歴史観の違いからくる齟齬を「嘘つき」ということでオチをつけるのも核心かな)これが大昔に流行った「嫌韓」みたいなものの原動力でもあるけど、今や「笑韓」というか「スルー韓」というか、そんな感じだよね。(当たり前だ。そんなの嫌っててもしょうがない。疲れるだけだ) さて、ここで重要なのは、その軸となる要素が、ずいぶんと肥大されたイメージだということ。たとえばもっとも有名な「韓国剣道起源説」だって、韓国の大手の剣道団体がそう主張している
■国籍法改正案審議入り 不正認知横行の懸念も(MSN産経ニュース) ■国籍法改正案、有志議員が慎重審議の申し入れ(人生VIP職人ブログwww) ■国籍法改正案まとめWIKI 未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の日本国籍取得要件から「婚姻」を外す国籍法改正案は14日、衆院法務委員会で趣旨説明が行われ、審議入りした。自民、民主両党は同法案を30日の会期末までに成立させる方針で合意し、18日の衆院法務委で可決後、同日の本会議で賛成多数で衆院を通過する見通しだ。だが、偽装認知などダークビジネスの温床になるとの懸念が出ている。(阿比留瑠比) ということで、この問題を取り上げて欲しいという声が非常に多かったので特集します。通常ニュースは一個下のエントリーで。 で、まずは、わかりやすそうなコピペから。 ★政府、国籍法改正案を提出へ 父の認知で国籍取得が可能に おそろしい法律が
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