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  • 最新研究で「がん患者が週1以上の筋トレをすると死亡率33%減」の結果!米国がん協会も推奨する、がんに勝つたった1分の筋肉トレーニング | 週刊女性PRIME

    もし自分や身近な人ががんになったら、「できるだけ安静に過ごしたい」と考える人が多いのでは。 13種のがんにおいて発症率が下がる それに対し、「がんになったからといって、安静にしているメリットは1つもありません。できるだけ今までどおりの生活を続け、運動も積極的に行ったほうがいい」と話すのは、産業医科大学第1外科講師の佐藤典宏先生。 「医学研究の進展により、がん治療への考え方は変わりつつあります。近年、筋トレの重要性が広く認められるようになってきており、海外では、がん患者に筋トレをすすめる動きが広がっています」(佐藤先生、以下同) こうした変化が生まれたのは、がん治療における筋トレのエビデンス(科学的根拠)が蓄積されてきたことによる。 2014年、アメリカで実施した調査では、週1回以上の筋トレを行っているがん患者は、筋トレを行っていない患者に比べて死亡リスクが33%も減少していることがわかった

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  • セイン・カミュ『からくりTV』共演の「ボビーがすごく嫌いだった」自分を救った“さんまの言葉” | 週刊女性PRIME

    セイン・カミュの「イングリッシュ・プリーズ!」というフレーズが人気となったのは、TBS系『さんまのSUPERからくりTV』内の『ファニエストイングリッシュ』というコーナーだった。 「最初は英単語を書いたボードを持って街を歩き、僕はまったく日語がわからないという設定でした。何回かやった後、ディレクターに“ちょっとは日語がわかることにしませんか”って提案。そうして“イングリッシュ・プリーズ!”が生まれたんです」 当初は出会った日人に英語を話してもらう企画だったが、ネタが尽きて……。 「街角でおじちゃんに“日人は英語がしゃべれないってバカにしてるけど、外国人だって日語をしゃべれないやつが多いだろ”って言われまして。それでディレクターに“外国人版はどうですか?”って話したら即採用。“外国人に日語を聞こう”ということでできたのが『ファニエストジャパニーズ』です」 ボビーとアドゴニーとエリ

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  • 日大前理事長の逮捕で学生が大激怒!「バイト雇い止めで」「学費を返して」 | 週刊女性PRIME

    前列の田中英寿容疑者から時計回りに医療法人前理事長の籔雅巳被告、元理事の井ノ口忠男被告(日大HPより) 「コロナ禍で学費や生活費に困窮する学生がどれだけいると思っているのか。学費を稼げず奨学金を申請せざるをえなくなった友人もいる。彼らのことを考えると事件は腹立たしいし、辞任は当然」 と日大学法学部3年の男子学生(21)は言い切る。 地位を利用して業者から引っ張ったリベートなど約1億2000万円の収入を隠し、約5300万円を脱税したとする所得税法違反の疑いで逮捕された同大学の理事長・田中英寿容疑者(75)。12月1日の臨時理事会で辞任が承認され、13年の長きにわたる独裁体制が終わった。 「理事長を降りたといっても、田中容疑者は容疑を認めたわけではない。そんなカネは受け取っていないし、従って脱税もしていないと主張している。不当逮捕ながら、身柄拘束によって理事長の職責を果たせないためとする辞

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  • ゆたぼん 政見放送に出演で“公職法違反”疑惑、選管委は「司法に委ねる」 | 週刊女性PRIME

    あの“少年革命家”がまたもネット上で大きな物議を呼んでいる。 沖縄在住の不登校YouTuberとして知られるゆたぼんが、26日、『RBC琉球放送』の画面に映り込んだ。なんと31日投開票の衆院選の政見放送の画面に、だ。 「ゆたぼんくんの父親・中村幸也さんが沖縄2区から『NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で』(NHK党)の公認を受け立候補しています。その政見放送で流された動画では、文部科学省の前で幸也さんが“教育のあり方を変えるべき”という主張をしているのですが、隣にはゆたぼんくんの姿も。学校に合わない子には別の場で学べる環境を作っていきたい、そう父親が主張する最中、彼も“死にたくなるくらいなら学校に行かないほうがいい”とコメントをしていました」(スポーツ紙記者) ゆたぼんは「選挙活動に加担している」 ゆたぼんは当時通っていた小学校で、宿題をやらなかったことをきっかけに担任とトラブルになっ

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  • 山口達也「TOKIO復帰論」加速の裏でハワイ在住のイケメン息子が“モデルデビュー” | 週刊女性PRIME

    「長瀬智也の退社と『株式会社TOKIO』の設立と、グループにとって大きな岐路となる発表でしたが、改めてフィーチャーされたのが元メンバー・山口達也の存在。国分太一が“5人の絆は変わっていない”“山口とつながっている”、城島茂も“彼にも報告”と話したことで、復帰も現実味を帯びてきました。 そんななかで、山口さんのイケメンすぎる息子たちがハワイで“モデルデビュー”しているみたいですよ」(芸能リポーター) 2018年5月、未成年女性に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、その後にジャニーズ事務所を退所した山口達也。この約2年前、2016年8月に離婚したことを明らかにしていた。 「2015年末には『週刊女性』が、都内の玩具店で2人の息子を連れた山口をキャッチましたが、この時すでに別居していたのでしょう。 子は離婚後にハワイに移住。子煩悩な彼は、子どもとの面会時間がさらに少なくなり、酒量が増えていっ

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  • <白百合学園合格談>娘を入れてわかった私を侮辱してきた内部生たちの「実態」 | 週刊女性PRIME

    【小学校受験のお作法2.0】親子力を合わせ、厳しいお受験を乗り越えるためにも、先人たちのリアルな合格体験談はあらかじめしっかりと知っておきたいもの。しかし、幼児教室などで登壇する合格者の経験談は、幼児教室の先生たちのフィルターがかかった内容になりがち。実際には色々な教室に行っていたのに「我が家は当にこちらの教室のみでした」とコメントされることもあるそう。そこでここでは、お受験コンシェルジュ&戦略プランナーのいとうゆりこさんが、合格者のお母様たちにインタビューを実施。合格するまでの道のり、そして入学後の様子など“生”の声を伝えてくれます。あくまでもひとつの参考とされてみてくださいね。 ■白百合学園に合格した女の子の場合 自らも白百合女子大学を卒業され、ご息女が白百合学園小学校に合格したお母様にお話を伺いました。努力の結果が必ず身を結ぶ「白百合学園」編です。 ご家族のスペック ・お父様:地方

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  • 闇営業を暴いた『FRIDAY』に報復措置! 吉本興業vs講談社、全面戦争のゆくえ | 週刊女性PRIME

    あらぬ方向へと進んでしまった吉芸人による“闇営業問題”だが、謹慎処分が下されていた吉興業の芸人たちもようやく処分解除のメドが立ち、吉も所属タレントと『共同確認書』を交わすことや『専属エージェント契約』を導入するなど契約形態の見直しを図ると発表。 成り行きが注目されていた加藤浩次による“反乱”もどうやら落ち着きそうで、表面上、“お家騒動”は落ち着いてきたようだ。 だが、そのウラでは、収束する見込みのない“紛争”が続いているという──。 それは、闇営業問題を報じた『FRIDAY』と吉興業の対決だ。ひいては『FRIDAY』を発行する講談社と吉の対決となっている。 そもそも講談社と吉興業には浅からぬ因縁がある。 吉の取材には“力を入れる” '11年に島田紳助が暴力団との交際を認めて引退した後、紳助と吉興業が『FRIDAY』や『週刊現代』による記事で名誉を傷つけられたとして、両誌とそ

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  • 東京五輪ロゴで“パクリデザイナー”と呼ばれた佐野研二郎氏、いまだ仕事が続くワケ | 週刊女性PRIME

    開催まで1年を切った東京五輪。日に日に期待が高まるが、競技外で話題となったのが、オリンピックおよびパラリンピックの公式エンブレムにかけられた盗作疑惑だった。 「'15年に国内外で広告デザインの分野で活躍していたデザイナーの佐野研二郎さんの作品が選ばれました。しかしその後、ベルギーの劇場のロゴと非常に酷似していることが、ロゴをデザインした人より指摘が入り、結果的に佐野氏の案はボツとなりました」(スポーツ紙記者) この一件により、彼のこれまでの作品についても複数の“パクリ疑惑”が浮上し、事態はさらに炎上することとなった。一躍、“負”の意味で話題の人となった佐野氏の現在は……。 「彼の仕事は基的に途切れることなく現在に至ってますね。教授として授業を持っていた母校である多摩美術大学は1年間“休学”しましたが」(広告代理店関係者) あれだけ“パクリデザイナー”のレッテルを貼られたにもかかわらず仕

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  • <暁星学園合格談>OBパパは「最初から青学に入れておけばいいんじゃ?」と疑問 | 週刊女性PRIME

    【小学校受験のお作法2.0】親子力を合わせ、厳しいお受験を乗り越えるためにも、先人たちのリアルな合格体験談はあらかじめしっかりと知っておきたいもの。しかし、幼児教室などで登壇する合格者の経験談は、幼児教室の先生たちのフィルターがかかった内容になりがち。実際にはいろいろな教室に行っていたのに「わが家は当にこちらの教室のみでした」とコメントされることもあるそう。そこでここでは、お受験コンシェルジュ&戦略プランナーのいとうゆりこさんが、合格者のお母様たちにインタビューを実施。合格するまでの道のり、そして入学後の様子など“生”の声を伝えてくれます。あくまでもひとつの参考とされてみてくださいね。 ■かつて暁星学園に合格した男性の場合 今回は少し古い事例となりますが、かつて暁星学園のお受験を経験された、現在30代の方のご人によるリアルな肉声をお届けします。 ご家族のスペック ・お父様:暁星高校出身

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  • 大使館が認めても別人扱いで長期収容、日本政府に激怒する外国人の声 | 週刊女性PRIME

    人のパスポートで正式入国したのに、「他人だ」との認定で、スリランカ人のダヌカ・ニマンタさん(37)はもう1年10か月も法務省の入国管理施設「東日入国管理センター」(茨城県牛久市。以下、牛久入管)に収容されている。 在日スリランカ大使館も「間違いなく人」と証明するのに、日政府は収容を解かない。このままでは、ダヌカ名義の人パスポートが使えず、ダヌカさんは強制送還すらされずに生涯収容されるおそれがある。ダヌカさんは自身がダヌカと証明するため、3月1日、法務省を相手取り東京地裁に提訴。5月31日に第1回口頭弁論が開かれる。 堪え難い仕打ちの数々 1998年。ダヌカさんは16歳で初来日。ブローカーの「未成年では日のビザを取得できない」との説明を信じ、成人のP氏名義の偽造パスポートで入国した。その後10年間、土木工事や溶接の現場で働くが、2008年、不法滞在が発覚し強制送還された。 このと

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  • “不登校YouTuber”炎上! 辛酸なめ子が考える「革命家でも登校したほうがいい」理由 | 週刊女性PRIME

    10歳の“不登校YouTuber”『少年革命家ゆたぼん』が炎上している。「宿題を強制する学校に嫌気がさした」「先生に従う同級生がロボットにみえた」などの発言がメディアで取り上げられることにより、一気に拡散。義務教育なのに行かないのはアリ? ナシ? など賛否巻き起こるこの炎上について漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さんとともに考える。 ──親子でワイドショーの取材にたびたび応じるなど、かなり大きな話題になりました。 「テレビを見ていてまず感じたのは、“親子揃って後ろ髪が長いな”ということでした。正面からだとわかりにくいのですが、横とか後ろを向いたら束ねた長い髪がみえる。綾小路きみまろの長髪版といった感じでしょうか……。学校だけでなく美容院に行くのも嫌なのかもしれません。 それにしてもゆたぼんはYouTuber向きの顔をしていますよね。ヒカキン・セイキン系列というか。多少地味だけれども味わいが

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  • 『荒野行動』で“ローティーン狩り”!強制性交女(22)の呆れたシングルマザー生活 | 週刊女性PRIME

    「いくら若いお母さんでも、相手は小学生でしょう。ありえないことですよ」 と近所の主婦はあきれる。 福岡県に住む小学6年の男児(12)と自宅で性行為をしたとして香川県警高松西署は1月22日午後9時24分、同県高松市に住む自称パート従業員・長尾里佳容疑者(22)を強制性交の疑いで逮捕した。同意のあるなしにかかわらず、13歳未満の子どもを守る法律に抵触したのだった。 逮捕のきっかけは同日午前中にあった匿名の情報提供。 「捜査員が容疑者宅に行ったところ、容疑者と被害男児が一緒にいて、容疑者が“前日の午後11時ごろ性交をしました”と素直に認めた。オンラインゲームで知り合ったと供述している。男児は“福岡の自宅から1人で来た”と話しており、捜索願は出ていなかった」(捜査関係者) そのオンラインゲームとは、スマホで遊べる「荒野行動」。およそ100人のプレーヤーが無人島に降り立って、最後の1人になるまで戦闘

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