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ブックマーク / dev.classmethod.jp (160)

  • iOSアプリ「Pythonista3」でめそ子さんと記念写真を撮れるようにしてみた※追記あり | DevelopersIO

    こんにちは。池田です。入社後初の出張では迷子にならず無事に札幌へ戻って来ました。 日はiOS上にPythonの開発、実行環境を提供してくれるアプリPythonista3(AppStoreで1200円 投稿公開時点の価格です)を使った画像加工についてご紹介します。 ※友人より投稿内に掲載しているコードに対してご指摘をいただいたので追記しております。 なお、Pythonista3の操作方法とPythonコードの詳細解説については割愛いたします。ご了承ください。 はじめに Pythonista3とは iOS上でPythonの開発、実行環境を提供するアプリケーションです。 標準でPython2.7とPython3.5の環境が用意されています。 Pythonista3環境の準備 Pythionista3はAppStoreからインストールした直後でも十分なのですが、次の2つを追加することでより強

    iOSアプリ「Pythonista3」でめそ子さんと記念写真を撮れるようにしてみた※追記あり | DevelopersIO
  • Datadog APMが正式リリースされました #datadog | DevelopersIO

    APMとは APMはweb-Application Performance Monitoringの略称です。メモリやディスク使用量に着目するインフラ監視と異なり、リクエストを処理するために必要な、外部サービスや他の処理の呼び出しに着目する監視がAPMです。 どのようなWebアプリケーションでも、基準に差はありますが一定のスループットを求められます。「リクエストのn%がm秒以内にレスポンスを返し始めること」といったように、SLAの契約内容としてパフォーマンス要件が記載されている場合もあるでしょう。 遅いAPIは、エンドユーザから見れば動いていないのと一緒なのです。 また、昨今ではマイクロサービスのような設計が採り上げられています。ひとつのリクエストを処理するために沢山のサービスが連携して動作する場合、遅延や障害の原因をログのみから探るのは手間がかかります。 こういった理由から、APMを行いア

    Datadog APMが正式リリースされました #datadog | DevelopersIO
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • ansible.cnfでssh_configを設定する | DevelopersIO

    渡辺です。 2015年はAnsible盛り上がってますね。 大規模な構成管理ツールとしては疑問の声も聞こえてきたりしますが、弊社のAWS環境構築支援のように、ある程度お決まりの設定をサクっと8分組みしたいようなケースでは当に便利です。 そんなAnsibleが手軽に使える最大の理由は、Ansibleがエージェントレスで、対象サーバにSSH接続が可能ならば利用できるという点であることは言うまでもありません。 この辺りもAWSの環境構築とAnsibleの親和性が高い理由のひとつです。 今回のエントリーでは、そんなAWSの環境構築を行う時に、ssh_confとAnsibleを組み合わせる方法を紹介します。 SSH接続と秘密鍵 Ansibleを実行するマシンから対象のサーバにはSSH接続を行う必要があります。 すなわち、秘密鍵が必要です(鍵認証無しでSSH可能な環境は論外で...)。 秘密鍵は、s

    ansible.cnfでssh_configを設定する | DevelopersIO
  • Ansible2.2のAWSモジュールを試す | DevelopersIO

    渡辺です。 2016年10月時点では、Ansibleは2.1が最新バージョンですが、2.2系のRCがリリースされはじめました。 Ansible2.2系では、AWS関連のモジュールが大幅に増え、AWSリソースの構成管理としてAnsibleを利用できる範囲が大幅に拡大します。 何回かに分けてAnsible2.2で追加されるモジュールを中心に紹介したいと思います。 Ansible2.2の準備 はじめにAnsible2.2系をインストールしなければなりませんが、幾つか嵌まり場所があります。 結論としては、pipからインストールしますが、次のようにgitリポジトリを指定し、インストールしてください。 pip install git+https://github.com/ansible/ansible.git@v2.2.0.0-0.2.rc2#egg=ansible 記事を執筆時点では、最新版がv2

    Ansible2.2のAWSモジュールを試す | DevelopersIO
  • 【朗報】Terraform v0.7.0 から既存リソースをインポートする機能が追加されます! | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 次回リリースバージョンであるTerraformのv0.7.0にはいろいろと大きな変更点があります。エントリでは変更点の内インパクトの大きい import サブコマンドについてご紹介します。 import サブコマンドとは何か ドキュメントから引用します。 Terraform is able to import existing infrastructure. This allows you take resources you've created by some other means and bring it under Terraform management. つまりTerraform以外で作成したAWSなどのresourceをTerraform管理下にすることができる機能です。すばらしい。ただし、v.0.7.0時点では以下の文章に書かれているよ

    【朗報】Terraform v0.7.0 から既存リソースをインポートする機能が追加されます! | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2017/02/01
    いつの間にかそんな便利なことが
  • スクラムの受け入れ条件と対応させてTurnipで自動テストを書く | DevelopersIO

    丹内です。 掲題の通り、受け入れ条件を意味のあるものにするため、開発者が書く自動テストを意味のあるものにする話をします。 受け入れ条件とは 受け入れ条件とは、スプリントの計画時に決める「これを満たせば達成とする」という条件のことです。 チームやスクラムの運用によって内容は変わると思うのですが、私は「期待される成果物や機能を具体的に書くこと」が、受け入れ条件にとって必要なことだと考えています。 この受け入れ条件は、例えば「ユーザはタグを付けてブログを投稿できる」というストーリーの場合、以下のようになります。 タイトルと文から成るブログを投稿できること タグを付けて投稿することができること ユーザマニュアルが更新されていること このうち上の2つは具体的な機能に関する受け入れ条件ですが、これと対応するように自動テストを書きたいと思います。 Turnipとは/受け入れ条件との関連 Turnipと

    スクラムの受け入れ条件と対応させてTurnipで自動テストを書く | DevelopersIO
  • Ansible実践入門 | DevelopersIO

    渡辺です。 最近、Ansibleに関する書籍が増えてきていますね。 とはいえ、ほとんどは入門的な位置付けで、それはそれで需要があるんですが、実践レベルで使いこなすノウハウは少ないというのが現実かと思います。 この辺り、まだ試行錯誤を繰り返しているところも多いでしょう。 そこで、ノウハウをガンガン流出させるクラスメソッドなので、ベストプラクティスみたいなものをまとめちゃいました。 Ansibleとは? 雑な言い方をすれば、SSH接続したリモートホストでミドルウェアのインストールや設定ファイルの更新を行うツールです。 カテゴリとしては構成管理ツールに分類されます。 SSH接続が可能であれば、リモートホスト側にエージェントのインストールが不要である点は大きな特徴です。 Playbookにサーバの状態を定義する AnsibleのPlaybookは、リモートホストの状態を定義したファイルです。 構成

    Ansible実践入門 | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2017/01/17
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  • [新ツール] AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使ってサーバーレスアプリケーションを構築する | DevelopersIO

    [新ツール] AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使ってサーバーレスアプリケーションを構築する AWS Serverless Application Model (AWS SAM) とは AWS Serverless Application Model (以降 AWS SAM) は、AWS が公式で提供しているサーバーレスアプリケーションを構築するためのフレームワーク (モデル) です。Lambda, API Gateway, DynamoDB のリソースをひとまとめに管理 (作成 / 更新 / 削除) することができます。 AWS SAM は、元々 Flourish という名前で知られていたものです。今年5月に開催された Serverless Conf にて Tim Wagner から発表されて以来、期待が集まっていました。re:Inv

    [新ツール] AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使ってサーバーレスアプリケーションを構築する | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2016/11/22
    Flourish の拡張か
  • 【検証】Google翻訳と公式の日本語版を比較してみた! | DevelopersIO

    こんにちは。先日誕生日を迎えた宮嶋です。 まだ……まだ焦る歳ではない……(自己暗示) はじめに 12日にアップデートされ精度が大幅に向上したGoogle翻訳。 果たしてどれくらいすごいのか? 今回はiOS 10の文章の一部を訳していただきましょう。 日語版はこちら コンセプト More personal. More powerful. More playful. Everything you love is now even better with iOS 10, our biggest release yet. Express yourself in bold new ways in Messages. Find your route with beautifully redesigned Maps. Relive memories like never before in Photo

    【検証】Google翻訳と公式の日本語版を比較してみた! | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2016/11/21
    これはいい検証
  • クラスメソッドがECとCRMのマネージドサービスを提供する新会社「プリズマティクス(Prismatix)」を設立しました | DevelopersIO

    クラスメソッドは、ECとCRMのマネージドサービスを提供する新会社「プリズマティクス株式会社」を設立しました。 ソーシャルメディアやスマートフォンなどの普及により、購買やコミュニケーションに関わる体験が著しく変化する中、ECやCRMもその変化に対応することを迫られています。 この変化に対応するため、プリズマティクスは顧客、商品、在庫、受注、決済といったデータを一元化し、これらの機能を利用できるAPI群をマネージドサービスとして提供することを目的に設立されました。ECとCRMのプラットフォーム「prismatix」をご利用いただくことで、PC・モバイル・ブラウザ・スマートフォンアプリ・ソーシャル・実店舗を問わず、企業がお客様に一貫した商品・ブランド体験を提供できるようご支援いたします。詳しくはサイトおよびクラスメソッドのプレスリリースをご覧ください。 プリズマティクス株式会社 クラスメソッド

    クラスメソッドがECとCRMのマネージドサービスを提供する新会社「プリズマティクス(Prismatix)」を設立しました | DevelopersIO
  • ElastAlert による Elasticsearch のインデックス監視・通知 | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 Elasticsearch を利用していて、インデキシングされるドキュメントのデータを監視したいことはないでしょうか。例えば、よくユースケースの紹介に挙げられるアクセスログを Elasticsearch にインデキシングしているケースでは、500番台のステータスコードが5分間に10回以上記録があった時に、Slack で通知したい。ログファイルの集約に Elasticsearch にインデキシングしている場合、ERROR のメッセージを含むメッセージを検知した時に、メール通知したい。など、Elasticsearch のインデックスを監視・通知したいケースは多々あるかと思います。 先日、X-Pack の Watcher による Elasticsearch のインデックス監視・通知をご紹介しました。 Elastic StackのX-Packを試す(Watcher編) 今回

    ElastAlert による Elasticsearch のインデックス監視・通知 | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2016/11/14
    こんなものが
  • F5 BIG-IP Virtual Edition を AWSで使う:シングル構成編 | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 AWSでロードバランサーといえばELB/ALBが一般的かと思いますが、オンプレ環境のインフラエンジニアには馴染み深いのがF5社製のBIG-IPです。今回、EC2で稼働するBIG-IP Virtual Edition (VE) を評価ライセンスで試す機会がありましたので、シングル構成およびMulti-AZでのHA構成を構築してみました。 今回はシングル構成での構築手順を紹介いたします。 2016/11/12 追記:Multi-AZ HA構成の記事を公開しました。 F5 BIG-IP Virtual Edition を AWSで使う:Multi-AZ HA構成編 F5 BIG-IP とは F5 BIG-IP といえばロードバランサのアプライアンスというイメージですが、それ以外にもFirewallやWAF、認証機能といった機能を持っており、アプリケーションサービスのセキュ

    F5 BIG-IP Virtual Edition を AWSで使う:シングル構成編 | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2016/11/08
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  • 【新機能】Amazon AuroraからLambdaを呼べるようになりました | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Auroraで新しい機能が発表されました。なんとAuroraの中からLambdaを呼び出す事ができるようになりました!さっそく試してみました。 2017年2月現在AuroraがPrivate Subnetに有ってもLambdaをcallすることが可能になっています。 Amazon Aurora Update – Call Lambda Functions From Stored Procedures; Load Data From S3 Release: Amazon RDS on 2016-10-18 どういう機能? 一言で書くと、『AuroraのストアドプロシージャでLambdaをInvokeできる』機能です。 ドキュメントによると、ストアドプロシージャは以下の通りです。 シンタックス CALL mysql.lambda_asy

    【新機能】Amazon AuroraからLambdaを呼べるようになりました | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2016/10/19
    private から呼べないの、Lambda自体を同じとこに配置しても駄目なの?
  • 【新機能】 Amazon CloudFrontがHTTP/2に対応しました | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、AWSのCDNサービスであるCloudFrontがHTTP/2に対応しました。従来のHTTP/1.1に比べ効率的にコンテンツを配信することができるため、パフォーマンスの向上が期待できます。早速試した様子をレポートします。 設定手順 新規作成するディストリビューション(CloudFrontのキャッシュ設定の単位)は、デフォルトでHTTP/2が有効です。既存のディストリビューションでは、設定を変更して有効化することができます。 設定は、ディストリビューションの[General]タブから[Edit]ボタンをクリック、[Supported HTTP Versions]で「HTTP/2, HTTP/1.1, HTTP/1.0」を選択すればOKです。 また、HTTP/2はTLSが実質的に必須のため、HTTPSの設定を見直しましょう。独自ドメインで利用するのであれば、ACMによる

    【新機能】 Amazon CloudFrontがHTTP/2に対応しました | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2016/09/08
    ほう
  • 【自由研究は】Bosebuild Speaker cubeを組み立ててみた【二学期入ってからする派】 | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。巷では夏休みが終わって二学期に入った、ということで遅ればせながら自由研究を発表したいと思います。 スピーカーを組み立てながらスピーカーの仕組みを学ぼう、というものです。AWSもIoTも絡まない、完全なる趣味の世界です。 BOSEbuild 今回組み立てるこの「BOSEbuild Speaker Cube」は音響機器メーカーBOSEが8歳以上のキッズを対象にしたDIYスピーカーで、自分の手で触って、組み立てることでスピーカーの構造が学べるというものです。スピーカーのコントロール部にLEDライトが配置されていて、この色合いも自分でカスタムすることができます。 接続は通常のminiラインの他にBluetooth3.0による通信も可能で、専用のiOSアプリ(アメリカリージョンのみ)を使うとより簡単にカスタムが可能となっています。 音質はこんな小さい筐体ながらOutput:

    【自由研究は】Bosebuild Speaker cubeを組み立ててみた【二学期入ってからする派】 | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2016/09/07
    あら素敵
  • クラスメソッド2次元社員めそ子のコーナー | DevelopersIO

    こんにちは、めそ子です。いつもは広報兼人事担当として、クラスメソッドをアピールするための活動をしていますが、今回は僭越ながら、少しだけ、私のことについてお話しさせてください。 クラスメソッドの二次元社員・めそ子のプロフィール

    クラスメソッド2次元社員めそ子のコーナー | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2016/09/05
    なにこれぇ
  • WebAPIに一回だけアクセスして、2回目以降はローカルモックで開発する方法 | DevelopersIO

    1 はじめに WebAPIにアクセスするアプリを作成する場合、番用サーバだけで開発を行うのは、条件的に難しい場合があります。また、デバッグ用に、受信データを自由に変更したい場合もあります。 今回は、天気予報データをWebAPIで取得するアプリを例にとって、1度だけサーバにアクセスしてデータを取得し、2回目以降はローカルのモックサーバで開発を進める手順を紹介します。 天気予報のデータは、無料でも利用可能なOpenWeatherMapを使用しました。 こちらのサービスは、APIキーを取得することで無料でも利用が可能ですが、無料枠では、 「1つのデバイスからのリクエストは10分に1回に抑える」「リクエスに失敗したら10分間は再リクエストを控える」などの制限が設けられています。 http://openweathermap.org/appid#get このような場合、サーバへのアクセスを頻繁に行っ

    WebAPIに一回だけアクセスして、2回目以降はローカルモックで開発する方法 | DevelopersIO
  • 【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! | DevelopersIO

    【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! こんにちは、せーのです。今日は昨今でのクラウド構築での主流となりつつある「サーバレスアーキテクチャ」を更に効率的に構築できる便利ツールをご紹介します。ちょっとワクワクしますよ。 できるだけ速く、できるだけ直感的に AWSにてサーバレスアーキテクチャを実現するのに一番シンプルな方法は「Lambda + API Gateway」です。要件をREST APIの形に落とし込み、API Gatewayにデプロイ、URLを叩かれたらLambdaが連動して処理を開始する、というものです。Lambdaが自動的にスケールしてくれるので沢山のアクセスがきた時もうまいこと捌いてくれ、EC2無しでシステムの構築が可能となる、というものです。 しかし実際に組んだことがある方はわかるかと思いますが簡単な

    【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! | DevelopersIO
  • 【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackLambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や

    【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO
    niship_0822
    niship_0822 2016/07/12
    今度やろう