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uxに関するnissaxのブックマーク (13)

  • サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)

    「サービスの体験をよくする」というのが、漠然としてどうすればいいかわからないとき、まずユーザー体験を6段階に分類するのをオススメします。 この図をベースに、 ・あなたのプロダクトの現状 ・やろうとする施策やアップデートが、それぞれどのレイヤーに属するかを見て、基低レイヤー(機能より)のものから、充足させてゆきます。 下記は、家を例にしたのユーザー体験です。 Lv 0. 存在しない家がない。寒い。そして何も解決してない。 Lv 1. 機能がある屋根と壁と床がある。とりあえず雨風がしのげる。色々と我慢すれば、まぁ生きていける。 Lv 2. 安全と安心地震で壊れない。水漏れしない、火災報知器がついた、ドアに鍵がかかるようになった。最低限の信頼性が担保できる状態です。 Lv 3. 使いやすい、わかりやすいまっとうに使えるか。家のなかで迷わない。生活導線が機能するか。キッチンや冷暖房などがスムー

    サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)
  • 「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv

    「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note
  • UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    前回の「UXハニカム – UXデザインの正しい品質評価方法 –」では、サービスやプロダクトのUXデザインを評価する際に一般的に用いられている、UXハニカムを活用した方法を紹介した。加えて、実はもう一つユーザー体験のクオリティを測る方法がある。 ユーザー体験を構成する3つのポイント消費者がサービスを受けるとき、ユーザーがプロダクトを利用するときに受け取る体験の質を高めるのがUXデザイナーの仕事になる。 そして、その体験を左右するのが、1. 見た目の品質 (Look), 2. 感覚の品質 (Feel), 3. 使いやすさ (Usability) である。大きく分けてこの3つの要素のクオリティが高いほど、ユーザーに対してより優れた体験を提供することが可能になる。 実用性と利用感覚を測るUXピラミッドUXハニカムに加えて、もう一つのUXクオリティを測る手法としてUXピラミッドがある。6つの階層で構

    UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    nissax
    nissax 2017/08/24
  • UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog

    最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり

    UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog
  • マイクロインタラクションを考える上で重要な4つの要素

    Saraはコロラド在住のUXデザイナーリサーチャーです。彼女はSpringboardの意欲的なUXデザイナーのエキスパート・メンターでもあります。バイオリン演奏、国際開発の背景を持ち、旅行と社会を変えるデザインを作ることを好みます。 マイクロインタラクションは、ユーザー体験を簡単で楽しく印象に残るものにします。 ほとんどのマイクロインタラクションは目立たなく気づかれにくいものですが、効果的に使うことで、ユーザーをプロダクトのファンにすることができます。 言い換えるならば、マイクロインタラクションには、ユーザーとテクノロジーの間にあるギャップを埋め、同時にユーザーを惹きつけることができる可能性があるということです。 マイクロインタラクションの4つの要素 Microinteractionsの著者であり、Mayfield Robotics のプロダクト統括責任者であるDan Saffer氏は、マ

    マイクロインタラクションを考える上で重要な4つの要素
  • Private Presentation

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    nissax
    nissax 2017/06/07
  • デジタルデザインスタジオ「ustwo(アスツー)」が日本に上陸 | inquire.jp

    ロンドン、マルメ、ニューヨーク、シドニーに拠点を持つデジタルデザインスタジオ「ustwo(アスツー)」が日に上陸、中村麻由氏とラース・ローセングレン氏が東京の事務所に在籍する。 ustwoは、2014年にApple Design Awards(Appleデザイン賞)を受賞した『Monument Valley』を開発したことで国内でも話題となった。 Monument Valleyは、美しいデザインのだまし絵世界を歩き回るゲームで、有料アプリでありながら大ヒットとした作品だ。 この他、「Android Wear」などのプロダクトデザインもustwoは担当している。 ustwoは、日への進出に合わせて、Mediumのチャンネルを開設。UX、Product、デザインの領域でustwoが学んできたこと、実践していることや、ustwoでの働き方、文化、開発プロセスのノウハウ、デジタルプロダクト業界

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    nissax
    nissax 2017/05/29
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • http://www.ogura.blog/entry/2017/04/21/105207

    http://www.ogura.blog/entry/2017/04/21/105207
  • UXのベンチマーク調査で陥りがちな5つのミス

    デザインの変更がどのくらいUXを改善するのか測定するためには、ベンチマークが必要です。信頼できるベンチマークがあれば、膨大な事象から改善点を探し出すことができます。調査は数多く行われていますが、実はどれも過ちを犯す危険性をはらんでいるのです。 調査結果を正しく把握することはとても重要です。調査結果は比較材料として長期間利用され、正しい調査結果を得られなかった場合、誤った判断が何年も影響を持ってしまう可能性があります。 この記事では、ベンチマーク調査を行うにあたってもっとも起きやすい5つの失敗と、その失敗をどうやって未然に防ぐかについてお話します。 1. 誤ったタイプの参加者でのテスト ベンチマーク調査には参加者が必要です。今では参加者を迅速かつ簡単に派遣してくれるサービスが多くあり、大衆をターゲットにした調査を行う際にとても便利です。しかしながら、会計士、IT管理者、放射線技師、最近家を売

    UXのベンチマーク調査で陥りがちな5つのミス
  • その文字、薄すぎない? デザインにおける灰色の明度は何%が最適か

    UX Movementにおいて記者、編集長を務めます。明快で効果的なデザインに美点を見出し、利用者のために払う労力を惜しみません。 一言で灰色と言っても、明るいものもあれば暗いものもあり、実に様々なバリエーションがあります。Webサイトなどでは、いたるところでお目にかかることのできる色でもあります。濃い灰色は主に見出しや文に、薄い灰色はメタデータ、分類名、説明文に多く使われます。これらの色合いのうち、最も乱用されるのは薄い灰色です。 薄い灰色の文字の問題点 文字色として薄すぎる灰色は可読性に問題を起こしかねません。灰色の文字を薄くしすぎてしまえば、読者が読むにあたって支障をきたすことになります。文字の明度によっては、薄い色の背景に混ざってしまうのです。この現象は、単語や文字をぼやけさせ、判読を困難にします。無理に判読を試みれば、目を傷めてしまうでしょう。 また、薄い灰色の文字は読者の誘導

    その文字、薄すぎない? デザインにおける灰色の明度は何%が最適か
  • 長いスクロールページでユーザーを引きつけるための5つの方法

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 ファーストビューだけで情報を伝える時代は終わりました。最近では長いスクロールや無限スクロールを用いるサイトが増えてきています。ユーザーが簡単にコンテンツをスクロールができ、スクロールすると自然に情報が表示されるサイトは以下のような利益をもたらします。 ナビゲーションがシンプルになる ユーザーをコンテンツにひきこみやすくなる モバイルサイトへの対応が楽になる このテクニックが普及した理由のひとつとしては、モバイル端末の画面を見る人が増えたことが考えられます。画面が小さいほど長いスクロールが必要だからです。 ジェスチャー操作は簡単にできて楽しいものですが、ユーザーは長いスクロールページにわずらわしく感じることもあるでしょう。ここでは、ユーザーの期待に応えるような長い

    長いスクロールページでユーザーを引きつけるための5つの方法
  • UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 | UXデザイン会社Standardのブログ

    以前の記事にて、なぜ新規事業にユーザーリサーチが必要なのかを主に述べました。しかし、いざ行おうと思ってもどのように行えばいいのか悩まれる方は多いのではないでしょうか。 そこで、今回はUXデザインのリサーチ手法にはどのようなものがあるのかを分類した上で、その中でも利用頻度の高いユーザーインタビューの方法、特に質問設計にフォーカスしてお話したいと思います。 今回の記事では主に下記のポイントについて見ていきます。 どのように代表的なリサーチ手法を使い分ければいいのか? どのようにユーザーインタビューの準備を進めていけばいいのか? どのようにインタビューの質問を設計していけばいいのか? そのため、特に「ユーザーインタビューの設計方法が分からない」「何を尋ねたらいいのかわからない」「質問しようと思ってもつい誘導してしまいがち..」という方に役に立つかと思います。 逆に今回の記事では、下記のポイントに

    UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 | UXデザイン会社Standardのブログ
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