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tddに関するnobeansのブックマーク (68)

  • xUTP Magazine - xUnitester Hotlinks: 第一回 和田卓人さん(下)

    はじめに xUnitester Hotlinks は、毎号、著名な xUnitester にインタビューを行っていこう、という企画です。 栄えある第一回のインタビューは、日の TDD 伝道師、和田卓人さんにお願いしました。 こちらは後編となります。前編はこちら 和田卓人さんのプロフィール 和田卓人(わだたくと) タワーズ・クエスト株式会社取締役社長、プログラマ、テスト駆動開発者。 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒する。その後様々な縁に導かれソフトウェアパターンやXP(eXtreme Programming)を実践する人たちと出会い、後のテスト駆動開発の誕生を知る。テスト駆動開発に「完璧主義の呪い(完璧な設計を得るまではコードを書けないし良いシステムも出来ないという強迫観念)」を解いてもらってからは、文章を書いたり、講演を行ったり、ハンズオンイベントを開催

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    nobeans 2012/01/01
    面白い。いちいちツボる/誤字はここで指摘しておけば良いのかしら: "羅漢"->"罹患" #xutp
  • テストと言うパートナー #TddAdventJp - 日々常々

    TDD Advent Calendar jp: 2011の 12日目です。 前:あなたは写経しますか - pocketberserkerの爆走 次:TDD戦略 -TDDを導入し進化させる方法- #TDDAdventJP - うさぎ組 テストはパートナー 「何を言ってるんだ?」な感じかもしれませんが、私にとってテストはパートナーです。 私がTDDのコンテキストで言う「テスト」はDeveloperTestです。このテストは開発者の開発者による開発者のためのテストであり、つまり開発者たる私のためのものです。私だけのためにテストは働いてくれます。 テストに対する不安 TDDや自動テストと言う言葉に触れ、「いざテストを書こう」と思った時。もしくはよく知らないままテストコードを書かなければならなくなった時。テストに対して不安を感じると思います。TDDは「不安をテストにする」とか言いますが、そもそもテス

    テストと言うパートナー #TddAdventJp - 日々常々
  • TDDのはじめかた #TddAdventJp - 千里霧中

    エントリはTDD Advent Calendar jp: 2011の12/8の担当分の記事で、id:t-wadaさんの「右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wadaの日記」に続くものです。 はじめに TDDはシンプルな原則に則った手法ですが、とっつきの悪さもしばしば持たれがちです。また一連のTDD Advent Calendarで起こった議論や会話の中でも、TDDの始め方はどうすれば良いかという話が散見されましたので、自分の担当枠では「TDDのはじめかた」についてまとめたいと思います。なお紹介するのはあくまで数ある入門方法のうちの1つです。たぶん他にも色々な良い入門方法があると思います。 全体像 紹介する入門方法は以下のようなステップバイステップの構造となります。 いつでも軽快に使えるユニットテスト環境を構築する 必要と感じたらすぐテストを活用する テスト並行を

    TDDのはじめかた #TddAdventJp - 千里霧中
  • モックによるインターフェイスの発見 - Digital Romanticism

    設計ツールとしてのモックの使い方について考える。 導入 先日、"Mock Roles, not Objects"の日語版「ロールをモックせよ」を公開しました。この論文は2004年に書かれたもので、著者はSteve Freeman氏、Nat Pryce氏、Tim Mackinnon氏、Joe Walnes氏という豪華メンバーです。また、Steve Freeman氏とNat Pryce氏は『Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests (Addison-Wesley Signature Series (Beck))』(いわゆるGOOS)の著者でもあり、"Mock Roles, not Object"で語られている思想はGOOSのベースになっているとも言えます。 今回は、この"Mock Roles, not Objects"(以下、MRnO

    モックによるインターフェイスの発見 - Digital Romanticism
  • TDD Boot Camp 横浜で初めてGroovy触ったらかっこよすぎワロタwwww #tddbc - (カチャカチャカチャ…) (ッターン!)

    1日たってしまいましたが、11/06にTDD Boot Camp 横浜に参加してきました。詳しい記事は、id:absj31さんの記事が素晴らしくまとまっているので、ご覧くださいませ。 TDD Boot Camp 横浜に参加してきた #tddbc - Diary of absj31 TDD BCの感想と、Groovyを初めて触った感想です Groovyペアに立候補した理由 「募集」をしているわけで、立候補すれば、その場でペア成立 Groovyを触ったことがなくても大丈夫という前提 プログラミング言語好きとしては、Groovy触ってみたかった 普通なら、師匠は直々に、言語のフォースを教えくれない 運営の方と、TDDやったほうが身につきそう! たしか、こんな理由だったと思います。打算と興味が五分五分といったところでしょうか。運営の方が、Groovyを持ってきてくれて、 パラパラと見た第一印象は

    TDD Boot Camp 横浜で初めてGroovy触ったらかっこよすぎワロタwwww #tddbc - (カチャカチャカチャ…) (ッターン!)
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    nobeans 2011/11/07
    素晴らしいまとめ
  • レガシーコードをライブで扱う際のポイント試案

    twitter で TDDBC Hokuriku (2010) のレガシーコード改善を Coding Dojo で行った際の Ruby チームは比較的うまくいってたけど、あれって○○な流れだっけ的な話をしているうちに気になってることをまとめておこうと思い立ったので、できるだけ書き出してみる。 何かのきっかけになれば嬉しい。 素材(レガシーコード)のポイントまず動くこと触ったことがあること1ある程度でいいので機能別に書かれていること オブジェクト指向であるとなお良い(使える技が増える)小規模であること ただし完全に単機能だと余地が少ないのでテストを足しにくい外部 API 依存しまくりの場合は単なるレガシーコード改善とはまた別なテクニックの習得に繋がってよいかも自動実行できるテストがないこと :-)1 については「えっ」て思うかもしれないけど、放置してるものは依存ライブラリの関係や、そもそも動

  • BDDについて自分なりにまとめてみた - UKSTUDIO

    BDDについて自分なりにまとめてみた Published on 2011-07-02 Updated on 2011-07-02 BDDという言葉も割と人によって指すものが違うようなので「俺の中でのBDDはこうだよ」って内容のエントリ。別に絶対的なものでもないと思うので参考までに 結論から とりあえず結論だけ知りたい人向けに。 BDDにはふたつの種類がある TDDの言い換えのBDD(開発寄り) ATDD(受け入れテスト)でのBDD(ユーザ寄り) 振る舞い BDDは振る舞い駆動開発と言われたりするように、テストという言葉のかわりに振る舞いという言葉を使う。日語的には仕様と言うほうがわかりやすいかもしれない。多分、BDDのイメージが掴みにくいのはこの振る舞いという言葉にあると思う。と言うのも振る舞いと言うのは、人の立場よって変わるからだ。例えば、プログラマがあるクラスを実装している時に言う振

  • TDDの実践 〜TDDBC仙台レポート〜 - Digital Romanticism

    2011年7月2日に開催されたTDDBC仙台のレポート。 導入 「TDD Boot Camp」通称TDDBCにはずっと参加したいと思っていたわけですが、今回仙台で機会を得ることができました。最初はJavaでと思っていたのですが、Scala組に入れて頂きまして、山中(@ymnk)さん、武田(@takedasoft)さんと3人でチームを組んでペアプロという貴重な体験をさせて頂きました(どうもありがとうございました!)。最終的には仕様変更2が何となくかたちができたところで時間切れとなりました*1。 プログラムが組み上がっていく過程や、興味深いリファクタリング、うっかりテストを書かずにコードを修正してしまったことによるバグの埋め込み、モックを使ったタイマー処理の分離など、非常に興味深い体験を数多くさせて頂きましたので、ここにご報告させて頂きます。なお、作業中のコードは記憶を頼りに書いていますので、

    TDDの実践 〜TDDBC仙台レポート〜 - Digital Romanticism
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    nobeans 2011/07/05
  • テスト駆動開発チートシート - やさしいデスマーチ

    TDD(テスト駆動開発)のチートシートを作ってみた。 TDDBCでid:t-wadaさんが話している内容とかテスト駆動開発入門から引っ張ってきています。 ダウンロードはこちらからどうぞ。 PNGイメージ: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.png PDFファイル: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.pdf 追記 印刷・再配布などはご自由にどうぞ。 もし、元データ(OmniGraffle)が欲しいという人は、コメント欄かTwitter経由で教えていただければ差し上げます。 追記2 このチートシートは、OmniGraffleで作りました。他に使えそうなツールとしては、イラレとか。Visioでもたぶん作れると思います。

    テスト駆動開発チートシート - やさしいデスマーチ
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    nobeans 2011/04/29
    素晴らしい
  • This domain is for sale! » Media Kit

    Proud to be a test-driven developer? Martin Woodward came up with the idea to have an “I’m test-driven” programme to spread the word on TDD techniques and tools. Use the following images in your pages to show how grateful you are to have discovered TDD’s healthy practices, or just to show off. Click on the desired image to obtain html code. Transparency logos (PNG-24) This Test-Driven logo by test

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    nobeans 2011/03/18
  • 拡張型TDD on JaSST2011Tokyo

    JaSST 2011 Tokyoでの「新しいTDDアプローチ TDDの新しい活かし方をライブで見せます!」に関連したつぶやきを集めています。 見落としや、関係ないものが混ざっていたらすみません。追加や修正していただけるとありがたいです。

    拡張型TDD on JaSST2011Tokyo
  • JUnitの歴史とテスティングの未来 - 野生のペタシ (Le pédant sauvage)

    Software Engineering RadioというPodcastの、ケント・ベックのインタビュー(以下URL)が面白かったので要点を日語訳したい、という話がもちあがった。 http://www.se-radio.net/2010/09/episode-167-the-history-of-junit-and-the-future-of-testing-with-kent-beck/ 平鍋さんがご自身のブログで言い出した話である。 http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2010/10/the-history-of.html 平鍋さんの後を@urimaro(id:goh-m)さんが引き受けて、さてその後が続かないようで、「誰か続きをやりませんか?」と平鍋さんがツイッターでつぶやいたのを見て、ちょっと面白そうかも、と思ったわたくしが酔った勢いで「やりま

    JUnitの歴史とテスティングの未来 - 野生のペタシ (Le pédant sauvage)
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    nobeans 2010/10/13
    "TDDはユニットテストの哲学ではない"
  • JUnitの歴史とテスティングの未来(Kent Beckインタビュー) - tonight, tonight

    平鍋さんがTwitterで、Kent Beckのインタビューについてつぶやいていたのが目に留まったのですが、 リンクが張られていなかったのでソースをお聞きしたしたところ、 「協力して訳してみませんか」という話になりました。 大して英語できないし、何よりアジャイルソフトウェア開発についての知識が乏しいので躊躇しましたが 「このチャンスを逃してはもったいない」と、思い切って参加させて頂きました。 元ネタは「Software Engineering Radio」のインタビューです。 http://www.se-radio.net/2010/09/episode-167-the-history-of-junit-and-the-future-of-testing-with-kent-beck/ まずは、平鍋さんに訳して頂きました。訳は平鍋さんのブログに公開されています。 http://blogs.

    JUnitの歴史とテスティングの未来(Kent Beckインタビュー) - tonight, tonight
  • Unit Test Your Database

    Given that the database, as the canonical repository of data, is the most important part of many applications, why is it that we don't write database unit tests? This talk promotes the practice of implementing tests to directly test the schema, storage, and functionality of databases.Read less

    Unit Test Your Database
    nobeans
    nobeans 2010/08/31
    なにこれすごい
  • 「とちぎテストの会議」レポート | gihyo.jp

    2010年7月17日に、栃木県北部の西那須野公民館に30名近くの人が集まり、「⁠とちぎテストの会議」が開催されました。稿では、イベントのレポートをお届けします。 レポート写真協力:佐々木揚さん、中内章一さん 深夜のTwitterから始まった、とちぎテストの会議 イベントは、2月ごろにTwitter上でTDD(テスト駆動開発)をめぐる議論が行われたことが発端となっています。同じ「TDD」という言葉を見たときに想像する内容が人によって大きく異なるらしい、ということがこれらの議論から見えてきたため、「⁠それなら、様々な立場の人を集めて議論してみよう」というところからイベントが企画されました。 TDDはテスト手法か否か(@kdmsnrさんまとめ) TDDについて(@t_wadaさんまとめ) 深夜のテストTL(@fistfvckさんまとめ) TDDネタ再燃?(@vestige_さんまとめ)

    「とちぎテストの会議」レポート | gihyo.jp
  • とちぎテストの会議

    Shouichi Nakauchi @mame @goyoki それはよかったです。私は結局、金曜日の有休とれず、LTはキャンセルでしたから。腹いせに #toteka の休憩時間にしゃべっちゃおうかな。。冗談です。 2010-07-14 01:31:35

    とちぎテストの会議
  • TDDネタ再燃?

    あきやま🍠 @akiyama924 @m_seki とても重要と考えています。「レガシーコードとはテスト用のコードがないコードだ」とかいうがありましたよね。 2010-07-05 09:15:15

    TDDネタ再燃?
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    nobeans 2010/07/05
  • [コラム] 僕が TDD に魅かれるワケ - TDD.NET

    たまには自分のことを書いてみようかと思います。 僕は、 学校を出てからの 10年くらいを、 機械の設計屋さんとして飯を喰ってきました。 その後、 肩書きをプログラマーに変えてから 15年。 ここ数年になってようやく分かってきたのは、 機械もプログラムも新しいモノを創り出すそのやり方は同じようなものだ、 ということ。 機械、 たとえば自動車を作るとしましょう。 最初に新しい自動車のスペック (要件) を決めます。 自動車メーカーで量産車を開発する場合、 この時点でそのスペックのテストケースも決まっています。 たとえばスペック一覧に 「最高速度は 200km/h」 としか書かれていなくても、 それはたとえば 「1名乗車・光電管式速度計測装置搭載・燃料はタンクの××%・スペアタイヤ標準工具等搭載・谷田部の周回コースで同一周回中の直線2箇所での計測値の平均を取る…」 といった詳細なテスト方法を前提

    [コラム] 僕が TDD に魅かれるワケ - TDD.NET
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    nobeans 2010/05/06
  • Agile japan2010 rakuten様プレゼン資料

    【Agile Forum in Gifu】 Visual Studio 2010 でみる、アジャイル開発における開発支援ツールの活用

    Agile japan2010 rakuten様プレゼン資料
  • TDDとテスト容易性(試験性)の関係 - 千里霧中

    最近ソフトウェアテスト方面の方々に対してTDDの講義を行う機会を頂いていて、テスト・QCの視点とTDDの視点の関わりについていくつかの点で考えるようになっている。その延長線上で、少し前に話題になっていた、TDDとテスト容易性(試験性)の関係についても考えを整理しているのだけれど、区切りのいいタイミングなので今回文章としてまとめてみたい。 なお今回は、割と代表的な単体テストの運用形態と思われる、ウォーターフォール的に単体テストを用意するアプローチ(設計のブレークダウンで確保するアプローチ)と、TDDで0から単体テストを蓄積していくアプローチ(インサイドアウトのTDDで確保するアプローチ)を比較していく形で、TDDとテスト容易性の関係について説明していきたいと思う。 無防備なテストラストの弊害 まず前提の話になるけど、取りあえず何も考えずにテストラスト(後からテストを書くアプローチ)で単体テス

    TDDとテスト容易性(試験性)の関係 - 千里霧中