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linuxに関するnobeansのブックマーク (36)

  • Linuxに深刻なセキュリティホール「GHOST」、今すぐパッチが必要

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-01-28 10:04 クラウドセキュリティ企業Qualysの研究者が、Linux GNU Cライブラリ(glibc)に深刻なセキュリティホールである「GHOST」(CVE-2015-0235)を発見した。この脆弱性を利用すると、ハッカーはIDやパスワードを知らなくてもシステムをリモートから乗っ取ることができる。 Qualysはただちにこのセキュリティホールについて主なLinuxの配布元に警告を送り、多くの配布元がすでにパッチを公開している。 このセキュリティホールは、glibc-2.2(2000年11月10日にリリース)を使用してビルドされたすべてのLinuxシステムに存在する。Qualysによれば、このバグは実際には、2013年5月21日にリリースされた、gl

    Linuxに深刻なセキュリティホール「GHOST」、今すぐパッチが必要
  • TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨日、TOMOYO Linuxメインライン化記念合同勉強会(カーネル読書会、セキュアOSユーザ会、まっちゃ445)に行ってきて、小崎さんが匿名掲示板でガチでレビューしていたお話を聞いたので、早速過去ログを読んでみた。http://tomoyo.sourceforge.jp/2ch/thread-2.txt (追記:2009/7/4 21:03 なぜか後半部分、アスキーアートの後が切れてしまったので、前半部分を若干カットして(略)の部分、その2を追加しました。) LKML (Linux Kernel Mailing List)というのはLinuxカーネルの技術的なことを議論するもっとも権威(?)あるメーリングリストで、ここで議論され合意されたものがLinux体に取り込まれることになる。このLinux元の体(くどいな)のことをメインラインと呼ぶ。Linuxを創ったLinusさんに

    TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    nobeans
    nobeans 2015/01/10
    勉強になる
  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
  • 非推奨になったネットワークコマンド養成ギプス : sonots:blog

    非推奨になったネットワークコマンド養成ギプス : sonots:blog
    nobeans
    nobeans 2014/06/11
    そうなのか。でも旧コマンドだとLinux以外でも同じように使えることが多いし、まだしばらくは...
  • Linuxhack.jp » デーモンプロセスの構造

    バックグラウンドで呼び出しがあるまで待機状態にあり、呼び出されるときにだけ動作する特殊なプロセスとして、デーモンプロセスがあります。デーモンプロセスは名前こそデーモンとついてますが、基的に通常のプロセスと同じです。しかし、その動作には通常のプロセスとは異なる点がいくつかあります。具体的にはfork()、exec()系などのプロセス生成の過程において、実行するシステムコールは通常のプロセスと変わらないのですが、デーモンプロセスの特徴を実現するために行うプロセス生成の工程が異なります。デーモンプロセスを作成するためには以下のような処理が必要になります。 ・ファイスディスクリプタのクローズ ・端末セッションとプロセスグループの切り離し ・ワーキングディレクトリの移動 ・ファイル生成マスク値の変更 ・SIGCHILDシグナルの処理 以上の項目はデーモンプロセスを生成する上で、実装すべき処理になり

  • pingは正常なのにtracerouteで応答なしって・・・

    以下のようなNW構成なのですがpingは通るのにtracerouteは無応答です。 ---- Router ---- L2SW ---- L2SW ---- Host (Cisco)              (Redhat Linux) ◇RouterからHostへのpingは正常 ◇RouterからHostへtracerouteを実行すると無応答「***」となる この場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。 また、切り分け方法なども教えて頂けると大変助かります。

    pingは正常なのにtracerouteで応答なしって・・・
    nobeans
    nobeans 2013/07/04
    UDPかーそうかー
  • How to specify root's environment variable?

    nobeans
    nobeans 2013/02/07
    /etc/sudoersのenv_keepにhttp_proxy, https_proxyを追加するとsudo越しにプロキシ設定を持って行けるのか
  • etckeeperのつかいかた(インストール、サブコマンド追加) « Coding Suicidal

    Time to Read 2分 etckeeperと言うものがあり、要するに /etc 以下をリポジトリにして変更履歴を管理してくれる、大変大雑把と言えば大雑把なソフトウェアがあります。大雑把ですが、結構便利です。 インストール 1 sudo aptitude install git-core etckeeper そしたら、 /etc/etckeeper/etckeeper.conf と言う若干くどい名前の設定ファイルを編集。 1 2 3 4 5 # The VCS to use. #VCS="hg" VCS="git" #VCS="bzr" #VCS="darcs" Gitの他、MercurialやBazaarなんかが使えます。ただし、Subversionなどのような、中央リポジトリが必要なバージョン管理システムは使えませんね(ローカルにコミットしていくため)。 VCSを決めたら: 1

  • sched_clock() overflow after 208.5 days in Linux Kernel

    えーっと、久しぶりに Linux Kernel にダメダメなバグが発見されて、よりにもよってうちの製品も影響を受けたので、ここに詳細を書くことにした。 つーか。新しい Kernel を使うなら皆で使おうよ。なんだよその「1つだけ」影響を受けて残りは「影響も受けないぐらい古い」ってのは… 概要 大雑把に 208.5日連続運転した Linux Kernel が突如として reboot する。 実機でなおかつ Time Stamp Counter を内包している必要があるので、Pentium4以降のプロセッサ(が、それはようするに今ある Intel 系CPU全部)か、その互換CPUである必要がある。32bit モード、64bit モードの区別はない。 逆に VMware や Xen など、仮想マシン上で動いている kernel に影響はない。これはそもそもバグを内包したルーチンを、仮想マシンで動

  • Ubuntu設定のいろいろメモ 2011-06-01 - きしだのはてな

    語ディレクトリを英語にする 「デスクトップ」とかディレクトリ名が日語になってて気持ち悪いので英語に。 $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update Javaフォント設定 Javaフォントの設定がおかしいらしくNetBeansとか起動するといろいろ文字化けするので対策 $ cd /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/lib/fonts/ $ sudo mkdir fallback $ cd fallback $ sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/Takao* ./ PostgreSQL9のインストール 2011/06/04追記 Ubuntu10にこの方法でパッケージからPostgreSQL9入れるとなんか不安定になってしまう 2011/06/07追記 VirtualBoxの問題だったかも。

    Ubuntu設定のいろいろメモ 2011-06-01 - きしだのはてな
    nobeans
    nobeans 2011/06/01
    "$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update"
  • エンタープライズ:特集:第3回 tarボールからRPMパッケージを作るコツ (1/3)

    特集:第3回 tarボールからRPMパッケージを作るコツ (1/3) 緊急のセキュリティパッチ適用には、ディストリビュータのRPM配布を待っていられない。そんな時にも後々のアップデートの手間を考えれば、RPMでの管理を放棄するのは悩みどころだ。特集最終回では、このようなケースの解決策を解説する。 この特集「リファレンスRPM」の第2回目でも解説したように、Linuxでソフトウェア管理が容易なパッケージ「RPM」を作成するためには、「コンパイルを行わせるためのSPECファイル」が必要となる。しかし、このSPECファイルの作成は変数とm4マクロ定義に関する知識が不可欠であり、かなり難易度の高い作業だ。このため、積極的にSPECファイルを触るというユーザーが多くない理由のひとつだと思われる。今回は、そのような背景ではあるものの、比較的容易な方法でtarボールからRPMパッケージを作成する方法につ

  • 変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → 他のプログラミング言語と同様に = を使用する。 シェルスクリプトでも C言語などと同様に = を使用することで変数に値を設定することができる。ただし、C言語とは違い = の前後にスペースがあってはいけない。 また、変数名の大文字と小文字は区別されるため変数 VAR と変数 var は別物として扱われる。さらにシェル変数に「型」は存在しないので、文字列や数値を区別なく設定できる。 ポイントをまとめると以下のとおりとなる。 = を使う 値の設定時は変数名の先頭に $ を付けない ($ は参照時のみ) = の前後にスペースを入れない (前後にスペースがあるとエラー) 型は存在しない (declare コマンドや typeset コマンドで似たようなことができるが推奨はしない) 変数名の大文字・小文字は区別される (VAR と var は別物) 特に「2」は初心者が犯しがちなミスなので注意す

    変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
  • 共有ホームディレクトリ環境の管理方法 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    MacPorts や apt などのパッケージ管理システムでインストールできないアプリケーションやライブラリ、自分で書いたツールなどを、ホームディレクトリにインストールしたいことは良くある。 ホームディレクトリならroot権限が要らないし、rootを持っている場合でも思わぬ操作ミスや設定ミスのリスクを抑えられる利点がある。アンインストールもしやすい。gem や easy_install などのスクリプト言語の管理システムが、OS全体のパッケージ管理システムと競合してしまう問題も回避できる。 このようにホームディレクトリにアプリケーションをインストールするときに、複数のバージョンを同時にインストールしたいことがある。また、異種のOSやCPUアーキテクチャのマシンでホームディレクトリを共有したかったりする*1 *2。 以上のような要求があるときに、ホームディレクトリ環境をどうのように構築し、P

    共有ホームディレクトリ環境の管理方法 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • 超初心者のロボット製作日記

    超初心者のロボット製作日記

  • 「Ubuntu 9.10」のIPv6を無効化 - Ubuntuでマルチメディア

  • @IT:/tmpのファイルがいつの間にか消えてしまう

    /tmpにコピーしておいたファイルは、毎日午前4時2分に行われる自動処理(午前4時になると激しいディスクアクセスが始まる参照)の1つによって消去される。具体的には、その処理を行っているのは/etc/cron.daily/tmpwatchだ。 Red Hat LinuxとVine Linuxの場合、/etc/cron.daily/tmpwatchは以下のようになっている。 /usr/sbin/tmpwatch 240 /tmp ←240時間アクセスされていない/tmpのファイルを削除 /usr/sbin/tmpwatch 720 /var/tmp ←720時間アクセスされていない/var/tmpのファイルを削除 for d in /var/{cache/man,catman}/{cat?,X11R6/cat?,local/cat?}; do if [ -d "$d" ]; then /usr

    nobeans
    nobeans 2010/09/07
    /tmp配下はOS再起動しないと消えないと思ってたら、じわじわ消されてハマった例を今まさにみたなう
  • vmstatはcpu waをどうやって算出しているのか

    はじめに vmstatには'cpu wa'フィールドがあります. このフィールドの値はどっからでてきているのでしょうか. それをソースコードの面で探求したストーリー. 出張カーネル読書会の前座として発表させていただきました. 資料 発表に利用したプレゼンテーション資料のPDF版(540k). Linux kernel 2.6.11 のソースコードとDebian sidのprocpsに入っているvmstatのソースコード をgonzui 0.9を利用して解析してみたときの記録です. 発表トランスクリプト 西尾さんからのいただきものです.ありがとうございます. わたしは、上川と申します。Debianのデベロッパーやってます。今日は前座と して、思いつきでvmstatでお話します。vmstatでいろんな項目出てきますけど、 これってどういう意味だろうというのを調べてみようと思って、力尽きてioの

  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々