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ことばに関するnobinyanmikekoのブックマーク (2)

  • ぼくのかんがえたさいきょうの今年の新語2019 - 四次元ことばブログ

    日、三省堂が主催する「今年の新語2019」の結果が発表されます。公募によって集めたことばの中から、「2019年を代表する言葉(日語)で、今後の辞書に採録されてもおかしくないもの」トップ10を決める催しです。 僕は一「今年の新語」ファンとして一昨年、昨年とランキングを予想してきたのですが、ほとんど当てられなくて悲しいし、予想することに何か意義があるのかと問われるとまあ正直特に意味はありません。というわけで、今年は趣向を変えて、「ぼくのかんがえたさいきょうの今年の新語2019」のランキングを作ることにしました。あんまり意味がないことには変わりませんが、予想が当たる当たらないの話ではなくなるので、僕が悲しくならないという利点があります。 とはいいましても、選考の基準は家「今年の新語2019」にのっとり、すでに『三省堂国語辞典』『新明解国語辞典』『三省堂現代新国語辞典』『大辞林』に乗っている

    ぼくのかんがえたさいきょうの今年の新語2019 - 四次元ことばブログ
    nobinyanmikeko
    nobinyanmikeko 2019/12/04
    結果はこちらhttps://dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2019/best10/ 「新解さん」は山田忠雄亡き後も依然として「新解さん」路線なのか(^_^;)
  • あの言葉の「誤用」 岩国8版ではどうなった?

    by FatMandy新聞は意味を限定する「拘留」「拘留」は刑法に定める「30日未満の自由刑(受刑者の自由を剥奪する刑)」のことで、小型の辞書では、この意味だけを載せているものが多い。一方、大きな辞書では「捕えて、とどめておくこと... 11月22日に発売された岩波国語辞典第8版では、「雨模様」「確信犯」から「誤用」が消えました。「雨模様」は「……様子を言うことがある」とし、「確信犯」は「全くの誤用」と強い文言はなくしましたが「1990年ごろから」という記述が残ったことで新しい使い方であることが示唆されています。

    あの言葉の「誤用」 岩国8版ではどうなった?
    nobinyanmikeko
    nobinyanmikeko 2019/11/25
    岩国の八版が出ているのか。
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