さばずのどちらかか、ちろちゃんで決めかねていた私… 今年もこの感じ、続きそうです😅
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ルンバは大きな作動音がし、耳の良い猫はルンバを嫌う傾向にあります。 しかし今回ご紹介するのはルンバOKな猫。 ルンバーの上でくつろぐ姿はまさにルンバーマスターといった所でしょう。 その愛らしい姿をご覧ください。 ルンバが床を掃除しています。 よく見ると、ルンバの上には猫が寛いでいました。 実はルンパの上にボックスが設置されてあり、その中に猫がスッポリ入っていました。 ボックス内には毛布がセッティングされており、猫は気持ち良さそうに寛いでいます。 ルンバからは結構大きな作動音が鳴っていますけど、それは気にならないのでしょう。 むしろ猫が寝ていても勝手に部屋中を移動してくれているわけですから、何この便利な乗り物!と感じていそうです。 ここまでルンバを愛用する猫は珍しいですね。
「お湯が足りなーい!」と要求してきた猫さん。湯船をいっぱいに満たしてあげると、とっても満足したようで ( *´艸`) 0 濡れるのが苦手な猫さんも多いですが、こちらの猫さんは幼い頃からお風呂が大好きで、いつも飼い主さんと一緒に温かいお風呂を楽しんでいるそうです。 この日もポカポカのお湯にまったりと浸かっていた猫さん。しばらくして飼い主さんが湯船から出そうとしますが、何故か出ようとしません。 飼い主さんが「どうしたの?」と話しかけると、「お湯が足りなーい!」と言っているかのように不満そうな顔で要求してきました! 出典:fukutan5 すぐに飼い主さんがお湯の量を増やしてあげると満足そうな表情に♪ 出典:fukutan5 どうやら湯船のお湯が少なくて、身体がしっかりと温まっていなかったようです(*´ω`*) お湯を要求する猫さんの様子はこちら。
ある日、アメリカのフロリダの路上で猫と犬が発見されました。連絡を受けて現場に向かった保護施設のスタッフ達がふたりを保護しようとすると、猫を守るために犬が激しく吠え始めました。 実は猫は生まれた時から全ての足に障がいがあり、自由に動き回ることができませんでした。犬はそんな猫を必死に守ろうとしていたのです。 出典:Orlando Sentinel (ProjectPawsFL) その後、スタッフ達によって無事に保護されたふたりは、『ルース(猫)』と『イジー(犬)』と名付けられました。ふたりとも栄養状態には全く問題が無かったため、最近までどこかの家で世話をされていたことが分かりました。 保護されたふたりは誰もが驚くほどの強い絆で結ばれていて、いつも一緒の時間を過ごしています。イジーが新しいオモチャをもらった時は、ルースと一緒にそのオモチャで遊び始めるそうです。 出典:Orlando Sentin
ゆーらゆら。ゆーらゆら。 ブランコが揺れています。 やさしいテイストのブランコがあるお部屋。 とっても素敵ですね。 あら、ぷくぷくした可愛い猫ちゃんがやってきましたよ。 まんまるい前足をブランコに乗せて、よいしょ…。 あらやだ、意外と揺れるニャ。 立った姿勢のままブランコに翻弄される四肢。 んーよいしょ。 後ろ足もブランコの上へと伸ばして…。 乗れたー!! 可愛いです。 後ろから見て、しっぽふりふりです。 乗れたことが嬉しいんですね。可愛すぎます。 しっぽはこんなにふりふりなのに、表情がふてぶてしいのがまたイイです。 こんなにブランコが似合う猫ちゃんはいないんじゃないでしょうか。 もはや寝そべって、完全にものにしています。 いつまでも見ていたい、ほっこり動画ですね。
» 【動画あり】5匹の子猫がゴミ箱から救助される → 洗ってケアしたら悶絶可愛いふわもこ子猫ニャン登場!! キュートな姿に世界70カ国からキュン死宣言! 特集 【動画あり】5匹の子猫がゴミ箱から救助される → 洗ってケアしたら悶絶可愛いふわもこ子猫ニャン登場!! キュートな姿に世界70カ国からキュン死宣言! 沢井メグ 2015年3月13日 これまでにロケットニュース24では、捨て犬が保護されてからのビフォーアフターを紹介してきた。「シュレックと名付けられるほど毛むくじゃらな犬」や、「どちらが頭でどちらが尻尾か分からない犬」などその見事な変貌(へんぼう)に驚いた人も多いのではないだろうか? 今回、紹介したいのは猫だ。水も食べ物もなく、ゴミ箱のなかにいた生後約5週間の子猫5匹が救助! 発見から保護、そして現在の様子が公開されているのだが、その変貌ぶりと可愛らしさがネット上で大注目されているので
飼い主さんが散髪して帰宅したら、猫ちゃんに威嚇の「シャー!」をもらった悲しみの動画がYouTubeに投稿されています。 もわもわ気味のもち様 毛が逆立ち、尻尾ぼわぼわの激おこ状態になってしまった猫ちゃんの名前は、「もちまる」君。通称もち様です。投稿したのは散髪を終えた飼い主(@catmotimaru)さん。もち様はスコティッシュフォールドの男の子です。性格は甘えんぼでビビリちゃんとのこと。 大変かわいらしいもち様ですが、動画内では激おこでございます。飼い主さんいわく、「こんなもち様は見たことがない」とのこと。背は山のように膨らみ耳は外側を向いたイカ耳に、瞳は瞳孔が開いてしまっています。この完全に警戒したもち様の視線の先には、散髪して帰宅した飼い主さんの姿が……。 もち様激怒 ばっさりと散髪したことで“自分が認識されていない”と推測する飼い主さん。もち様は飼い主さんに視線をよこしながらも、ゆ
保護した野良猫のビフォーアフター動画がYouTubeに投稿されています。 ある男性が保護したのは、もふもふでブルーの毛並みが特徴の野良猫ちゃん。動画冒頭には捕獲器に入っている猫ちゃんが写りますが、暴れて興奮状態なのが分かります。ケージに移動した猫ちゃんに男性が優しく声をかけ、なでようとしますが、「シャー!」と威嚇されかみつかれてしまいました。まだまだ恐怖や警戒心が強く残っているようです。 その後、動画にはきばをむいたお顔で威嚇しつつも、男性になでられる猫ちゃんの姿が写ります。どうやら時間がたち、少し心を開いてきたようです。よかった……! シャー! そして次の場面には……男性に抱っこされ、すっかりリラックスしている猫ちゃんが! 激しく威嚇していた頃と比べると、同じ猫とは思えないほどデレデレの甘えん坊になっているようです。見つめ合い、体を預ける猫ちゃんからは、男性への信頼と愛情が伝わってきます
過酷な状況に暮らす野良猫は、家猫と比べて長生きしにくいといわれています。 特に子猫は、ほかの動物に襲われてしまうこともあるでしょう。 子猫と父親の『2ショット』に反響 @turi2018さんの父親は、ある日カラスに襲われていた子猫を拾ったといいます。 父親と子猫の様子をTwitterへ投稿すると、なんと16万件以上の『いいね』が寄せられました。 子猫を保護してから、約1か月後の様子がこちらです! めちゃくちゃ好かれてる…! 1か月ほど前は、カラスにつつかれて弱っていた子猫。 よほど安心しているのか、「ここが好きなの」といわんばかりに、父親の背中の上でリラックスしています! もしかしたら子猫は、父親が命の恩人であることを理解しているのかもしれませんね。 ネット上では、父親と子猫の様子に「よかった」と安堵する声が寄せられました。
野良猫がたくさん住む公園にやってきた投稿者さん。 すると自動販売機の陰からひょっこり顔を出す3匹の猫を発見。 投稿者さんはこの猫家族とはすっかり顔なじみらしく、茶トラがパパ猫なのだそうです。 パパ猫は投稿者さんの前を歩き、まるで子猫のようなかわいい鳴き声をあげながら行き先を誘導しています。 途中で母猫も合流し、誘導された先は公園の倉庫か何かでしょうか? どうやらここを寝床にしていて、一番安心できる場所なのかもしれませんね。 そして猫たちは、ここで投稿者さんに甘えながらたっぷりリラックスタイム。 とてもほのぼのさせられる映像なのですが、パパ猫の瘦せた体、やや乱れた毛並みには、野良生活の過酷さ、ちゃんとご飯は食べれているのかなと心配になったりもしますよね。 野良猫餌をあげたり、外猫として飼うというのは、場合によっては他の人たちの迷惑になってしまうこともあるので中々難しい問題ですが、それでも健気
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20201224131256 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを20年前の9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月を誕生月ということにしているので、なんとあと2ヶ月で21歳ということになります。この一年でかなりまえ足あと足が動きづらくなったご様子ですし、耳もだいぶんと聴こえづらいように見受けられますが、いたって元気にこの冬を越えられたことをことほぎ、増田に駄文をしたためたいと思います。 20年以上続いたねこ一匹ひと一人の生活ですが、とくにここ一年続いているリモート勤務のおかげでねこと増田との距離感も随分と変わったように感じます。彼女にしてみれば、昼夜問わずとにかく要求すれば何らかのリアクションが返ってくるのが心地よいのでしょう。もはや、自分がいま大声で要求しているもの
ネコちゃんがかりんとうにドン引きしています。おいしいやつなんだけど、ネコちゃんにはどうやら違うものに見えているらしい。 飼い主さん(@tikuwamaru0728)さんが床に置いたかりんとうと、ネコの「さんて」君。 ティッシュの上のかりんとうはもりもりと太く、どこか危険な気配です。さんて君はかりんとうに向けて前足を上げかけましたが、何をするでもなくそっと下ろしてしまいました。 かりんとうです なんだか戸惑って、さわるのをやめてしまいましたが 静観…… さんて君の目には、かりんとうがどうやらさわりづらいものに見えるようです。茶色く太く折り重なる風に置かれたそれは……ずばり、猫ちゃんのうんちのような形状。平然と置かれたうんち(っぽく見えるもの)に、さんて君はすっかりドン引き。ネコにもドン引きの感情があった。 今度は飼い主さんが手に持ったかりんとうをおもちゃのように隠し、さんて君をおびき寄せてみ
茶白の猫が茶トラ猫に威嚇されています。茶白のほうは、まだ完全な成猫という感じではなく子猫っぽさがのこる中猫さんのようです。茶白の猫はその場から逃げようとしてうっかり背中を茶トラに見せてしまいました。 するとすぐに茶トラは茶白に襲いかかりました。子猫なのでおもわず敵に背中を見せてしまったのでしょう。そこへやってきたのは一匹の三毛猫さんです。どうやらこの猫は茶白のお母さん猫のようです。三毛のお母さんは威嚇の声を出して茶トラに対抗しています。 まさに母は強し!子猫はお母さんがすぐそばにいて応戦してくれているのですっかり安心している様子です。頼れるお母さん猫がいつも守ってくれている茶白猫は本当に幸せですね。
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