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コンプレックスとアイデンティティに関するnoitseuQのブックマーク (5)

  • Self-acceptance - Wikipedia

    noitseuQ
    noitseuQ 2023/12/07
    絶対正義の「無条件自己受容(ありのままの自分を受け入れる)」が明瞭に判明してても、それが達成されないのは、な〜ぜな〜ぜ?
  • あなたの〝人見知り〟は本来ストーリーが描ける能力 | ストーリー作りとアイデアの出し方

    ストーリー作りやアイデアの出し方でお悩みの方へ必見!小説漫画ストーリーのネタ探し方法&アイデア整理のコツ!魅力的なキャラ(主人公)作りで創作メンタル向上UPに! 2021年4月30日2021年8月27日 小説漫画のストーリー作りで大切なのは〝未来予測〟であり、キャラづくりで大切なのは〝人間観察〟であり、〝客観性〟です。 人見知りって聞けば、 だいたい世間的には引っ込み思案とか神経質とか、やっぱりマイナスイメージが強いと思います。 でもですね。 実は、他人が何を思うかを常に考えているから根はとっても優しいですし気配り上手で空気も読めるので決してネガティブじゃないんですよ。 あなたはあなた自身のことをよく知らないし、そんなことを言われても自信がない!言うかもしれません。嘘だと思ったら、身近な人に「自分でどう思う?」と聞いて見てください。「細かいことによく気づくね・・・」的なことを言われると

    あなたの〝人見知り〟は本来ストーリーが描ける能力 | ストーリー作りとアイデアの出し方
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/12/06
    人見知りの強みは何か…あなた独自の世界観を強くもっているので、狭く深く思考ができて一貫したストーリー作りを楽しめる。ブレない自分と他人の耳を傾けられるあなたは本当は表現者(エンターテイナー)であるん。
  • 不登校を選んだ僕と学校に所属し続けた君たち - サークルクラッシュ同好会ブログ

    こんにちは。サークルクラッシュ同好会アドベントカレンダー11日目担当の藍鼠(@indigo_mou5e)といいます。投稿遅れてすいません。。。 中盤くらいならそれまでの流れを真似ることができる上に、なおかつトリのような重要度もないと思って11日目に登録したのですが、これまでの記事見てみると良い文章ばかりで恐縮してしまいますね。まあやっていきましょう。やっていく他ないので。 人に言うと自分の中でそういうキャラが固定化してしまいそうなのであまり積極的に語ることはしないのですが、僕は小学5年生~中学3年生までの結構長い間、不登校生活をしていました。ある意味で拗らせとも言えそうな(ホンマか?)期間とその影響について語ろうと思います。 小学4年生までの僕のクラスでの位置づけは面白くて優しく社交的な人間というものでした。当時からマイペースなところはあったのですが、”変”ではなく”面白い”行動としてとら

    不登校を選んだ僕と学校に所属し続けた君たち - サークルクラッシュ同好会ブログ
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/30
    不登校、特別支援学級、通信制高校、ソロ浪人生活と10年近くも傍流を経て僕はようやく”普通”の人間のグループに。そこで僕が感じたのは社会及び大量の同級生に画一化された大多数の大学生と僕との間の強い差異でし
  • ぼくらに感傷マゾが必要な理由|ペシミ

    なお、こちらの記事をお読みになっていない方は先に一読することをお勧めします。こちらと併せて記事を読んで頂けば、感傷マゾについての理解がより深まります。 青春が欲しかった。誰よりも欲しかった。青春から最も遠い場所にいる僕が誰よりも青春に詳しくなっていくのが、何より辛かった。もちろん、そこで「よーし、頑張って青春するぞ~!」と意気込むことができれば良いのだが、拗らせた僕にできるはずもない。できることは、ただ「祈る」のみである。しかし、そんな敗者が青春に対するルサンチマンを転用して感傷マゾ研究会という意味不明なサークルを作っているのだから、人生とは分からないものである。受験期に大学で感傷マゾ研究会を作ることしかモチベーションがなかった僕は、感傷マゾのおかげで大学生になれたと言っても過言ではない。感傷マゾ研究会を作ったことで、多くの出会いと学びがあった。感傷マゾも、悪いことばかりじゃない。いずれ

    ぼくらに感傷マゾが必要な理由|ペシミ
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/29
    私にとって一番の問題は、感傷マゾにおける「マゾ」性の希薄さであった。マゾヒズム的な快感の得方が、従来の感傷マゾの語り手であった第一世代と比べると微妙に違うように思い始めた。/自分の立ち位置を確立!見習
  • なんでかわからないけど、生々しい写真その1/230508|保留

    「なんかお腹痛くなってきた… ちょっと気持ち悪いし…」 夜中に弱々しい親友の声が耳に通り、私はこの上なく爆笑していた。 「あ、気持ち悪い?ほんと?笑 じゃあ大成功だよね? あははははははは!」 話は昔に遡る。 子供の頃から写真が好きだった。 そのうちその興味の対象が映像に移り、映像志望となり、最終的に諦めた。 理由は協調性が欠如していたから。 その話は置いておいて、結局私は美術大学に入っても写真を続けていた。 しかし当時はフィルムで、致命的に永遠に一眼レフの使い方がわからなかった。 絞りやシャッタースピードにイマイチぴんと来ておらず、それを人に話すと「俺こそは!」とみんな説明したがった。 ひとつもわからないけど「あーそーゆーことなんだ〜初めてわかった!やっと!」と言い続け、何十人にそれを言って最近やめた。 一眼レフの使い方、サッカーのオフサイド、0.1という概念 これらは「わからないあるあ

    なんでかわからないけど、生々しい写真その1/230508|保留
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/07/15
    ただ、私は昔からとある感覚があって「まぁこういう作品(写真含)を作っていれば、まぁ、いいよね、変だと思われないよね」というのがある。やはり「本当の自分を見せたら嫌われてしまう」という思い込みがある
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