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管理画面に関するnorandoのブックマーク (23)

  • 【WordPress】管理画面で、タクソノミーやカスタムフィールドの列を追加する(ソート機能付き) – 東京のホームページ制作 / WEB制作会社 BRISK

    WordPress】管理画面で、タクソノミーやカスタムフィールドの列を追加する(ソート機能付き) 更新日:2022/05/30 WordPressのカスタマイズをしていて、管理画面の投稿一覧の使い勝手も向上させたい!と思う時ってありますよね。 ポイントとなる項目を一覧で見ることができるだけで、かなり管理画面が便利になりますが、それにソート機能や絞り込み機能をつけることができると、なお良いですよね。 そこでこの記事ではWordPressの管理画面をより便利にするタクソノミーやカスタムフィールドの列を追加する方法について、基の書き方の説明と、実装例を記載しています。 【例】タクソノミーを投稿一覧に表示して、絞り込み機能をつける 【例】カスタムフィールドを投稿一覧に表示して、ソート機能をつける 【例】IDをタクソノミー一覧に表示して、ソート機能をつける 基の書き方 まず、管理画面の投稿一覧

    【WordPress】管理画面で、タクソノミーやカスタムフィールドの列を追加する(ソート機能付き) – 東京のホームページ制作 / WEB制作会社 BRISK
  • http://memo-tan.com/wordpress/change-branch-preview_20170221.html

  • ワードプレスの表示オプションのデフォルト値をテーマから設定する方法

    例えば、すべてのユーザーの投稿ページのメタボックスを全表示したい場合はこうです。 foreach(get_users() as $user){ update_user_meta( $user->ID, 'metaboxhidden_post', array() ); } after_switch_themeフックを使う 今回やりたかったのが表示オプションのデフォルト値をテーマから設定したかったので、after_switch_themeというテーマが有効化された時のフックに引っ掛けてみました。 function thub_switch(){ //表示オプションとメタボックスの配置 foreach(get_users() as $user){ update_user_meta( $user->ID, 'managenav-menuscolumnshidden', array() ); upda

    ワードプレスの表示オプションのデフォルト値をテーマから設定する方法
  • WordPressのテーマカスタマイザーに独自のコントロールを追加する。 | Firegoby

    テーマカスタマイザーにはデフォルで、<input /> や <select /> などのフォームフィールドや、画像やファイルのアップローダー、カラーピッカーなどのコントロールがデフォルトで用意されています。 このコントロールは、WP_Customize_Control クラスを拡張することで、自作のものを作ることができます。 そんなわけで、デフォルトのテーマカスタマイザーの各コントロールの上下に独自のHTMLを挿入できるようにしたクラスを作りました。 使い方 https://github.com/miya0001/theme_customizer_control composer にも対応していますので適当に、require するなり autoload するなりしてください。 使い方は以下のような感じです。 $wp_customize->add_section('themename_col

    WordPressのテーマカスタマイザーに独自のコントロールを追加する。 | Firegoby
  • 関数リファレンス/remove theme support - WordPress Codex 日本語版

    説明 特定のテーマ機能のサポートをテーマが登録解除できるようにします。テーマの functions.php ファイル内で呼び出してください。一般的には親テーマがサポートする機能を子テーマが上書きするために使うでしょう。 使い方 <?php remove_theme_support( $feature ); ?> パラメータ $feature (文字列) (必須) 除去したい機能の名前。 機能リスト: 'post-formats' — 投稿フォーマット 'post-thumbnails' — アイキャッチ画像(投稿サムネイル) 'custom-background' — カスタム背景 'custom-header' — カスタムヘッダー 'automatic-feed-links' — 自動フィードリンク 'html5' — テーママークアップ 'title-tag' — タイトルタグ 初期

  • WordPressのテーマカスタマイザーに画像のアップロード機能を設置する方法

    メディアアップロード機能とは テーマカスタマイザーで、メディアをアップロードする機能の完成形は以下のようなものになります。(以下は、サイトロゴのアップロード機能例) テーマカスタマイザーとは、「外観→カスタマイズ」で表示されるカスタマイズ画面のことです。 こんな感じで、Wordpressのメディア機能にアップロードして、そこから画像を選択できるので、テーマ内画像の変更を手軽に行えるようになります。 もちろん、今回の方法を子テーマに適用すれば、子テーマ内からでも、この機能を実装することができます。 カスタマイズの主な手順 このカスタマイズは、コピペで編集するとしたら以下の2つだけになります。 functions.phpでカスタマイザー部分の設定 ロゴを表示する部分で設定値(今回はロゴのURL)の呼び出し 今回は、ロゴの画像ですが、コピペして好みの設定に変更すれば、いろいろな場面に利用できます

    WordPressのテーマカスタマイザーに画像のアップロード機能を設置する方法
  • WordPressのテーマカスタマイザーにオリジナルの項目を追加する方法 | UNORTHODOX WORKBOOK | Blog

    WordPressのテーマカスタマイザー(テーマカスタマイズ画面)にオリジナルの項目を追加して、入力内容をテーマに反映させる方法です。 オリジナルの項目を追加すると、テンプレートファイル側に記載したくないもの(広告や解析タグ等)を管理画面上から簡単に設定でき、プラグインを使うまでもないようなちょっとした表示の設定に大変重宝します。 頑張ればすごいものができそうですけど、ここでは単純に「テーマカスタマイザーへオリジナルの項目を追加」し、「表示するかしないか選択できるチェックボックスを設置」して、実際に「テーマ(サイト)へ反映」させる方法を記載します。 以下、テーマカスタマイザーだったりテーマカスタマイズだったりカスタマイザーだったりと表記揺れがありますが、同じものと捉えていただければと思います。 テーマカスタマイザーとは テーマカスタマイザーは、WordPressの管理画面上からテーマの変更

    WordPressのテーマカスタマイザーにオリジナルの項目を追加する方法 | UNORTHODOX WORKBOOK | Blog
  • テーマカスタマイズ API - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> はじめに For more up-to-date, detailed information about the Customizer API, please see the new official documentation in the theme handbook: https://developer.wordpress.org/themes/advanced-topics/customizer-api/. WordPress 3.4で追加されたテーマカスタマイズ AP

  • WordPressプラグインのコーディングでありがちな10の間違いと設計時に考慮すべきこと | ゆっくりと…

    WordPress のプラグインを作って公開すべく、基礎からみっちり学習しています。 Codex 日語版 の プラグインの作成 の項には、外部リソースとして Ozh さんの2009年記事 「WordPress プラグインのコーディングでよくある10個の間違い」 が紹介されています。 Professional WordPress Plugin Development の著者でもある Ozh さんは、WordPress プラグイン・コンペティションの審査員を努めて来た関係上、今までに相当数のプラグインをレビューしているそうです。 私も色々なプラグインのコード・リーディングをしてみましたが、古いけど良質なこの記事が、必ずしも広く認知されてるわけではないことを感じています。 ということで、古くなっている部分を新しい情報で補いながら、この記事を翻訳で共有してみたいと思います。 タイトルにある通り、

  • WordPress 3.5の新メディアアップローダーを自作プラグインやテーマに組み込む。 | Firegoby

    WordPress 3.5で実装されたメディアアップローダーを自作プラグインやテーマの管理画面等で使うには以下の様な感じ。 以前と比べて簡単になりましたし、ボタンのテキストを変更したりとかもできるので、かなり使いやすくなった印象です。 PHP側の処理 デモ用のプラグインとして動かすため、いろいろと書いてありますが注意すべき点は3つだけです。 適当なフックで wp_enqueue_media() をコールする。(50行目) カスタムメディアアップローダー用のJavaScriptを wp_enqueue_script() で設定する。(53行目) メディアアップローダーを呼び出すボタン等を配置する。(42行目) JavaScript JavaScriptは以下のような感じです。 #demo-media とか #demo-images の部分は適当にHTMLとあわせましょう。 20行目の mul

    WordPress 3.5の新メディアアップローダーを自作プラグインやテーマに組み込む。 | Firegoby
  • WordPressの管理画面に独自のオプション保存をするためのSettings APIの使い方 - Shinichi Nishikawa's

    WordPressの管理画面に独自のオプションを保存するための方法です。 書籍『WordPressプラグイン開発のバイブル』の中では、紹介しきれなかった部分です。 Settings APIとは Settings APIは、テーマやプラグインから管理画面に独自の設定保存領域を作るためのAPIで、バリデーションや保存などの大部分をWordPressに任せることができる便利なものです。 Settings APIWordPress Codex 日語版 Settings API « WordPress Codex Settings API利用の基的な流れ もっともシンプルに項目を追加する流れは、以下のようになります。 admin_init フックにて、以下の3つを登録 セクション:管理画面のどこに表示するか ( add_settings_section ) フィールド:input, sel

    WordPressの管理画面に独自のオプション保存をするためのSettings APIの使い方 - Shinichi Nishikawa's
  • WordPressテーマオプション テーマオプション機能を設置する

    管理画面から編集できる独自の機能をテーマに設置する方法です。 今回はフロントページのトップ画像やメッセージの入力欄を設置してみました。 配布テーマでよくあるのは背景の変更とか、ロゴの変更とかですかね。 でも、クライアントワークではそういったデザインの変更はむしろできない方がいいんですが。 画像の設置など、自分のサイトなら簡単にできるものでもクライアントが簡単に編集できるようにするのって、案外難しいですよね~。 なにより一番気を遣うのは余計なところを触らないように(触れないように)しておくこと。 そこで、トップページの画像を変えたい、ご挨拶の文言を変えたいなど、「一部の限定箇所を簡単に編集する」という要望に応えられるようなテーマオプションを作ってみました。 今回は管理画面の「設定」内に「テーマ設定」というオプションを追加し、具体的なオプション項目はテーマフォルダ直下に作ったtheme-opt

    WordPressテーマオプション テーマオプション機能を設置する
  • 特定のページにだけメタボックスを追加する | Web Design Leaves

    編集画面にメタボックスを使って独自のカスタムフィールドの入力項目を追加することができるが、add_meta_box() の第4パラメータでは、ページの種類しか指定できず、特定の固定ページのみに表示することができない。 add_meta_box($id, $title, $callback, $page, $context, $priority, $callback_args ) パラメータ $id (必須):メタボックスの ID(メタボックスである div タグの id 属性値) $title (必須):メタボックスのタイトル(画面上に表示される) $callback (必須): メタボックスの内容を表示する( HTML 出力する)関数名 $page (必須):メタボックスの表示先となるページの種類を指定 (post, page, link, dashboard, カスタムポストタイプ名)

  • カスタム投稿タイプを5個以上追加したらメディアの下に回っちゃうんです!! | Qrious Blog

    フロントエンドの、のりこです。 今日はとれたてのネタを一つ。 カスタム投稿タイプはメニューの位置を大体決めることが出来るのですが(位置に関してはこちらのページのmenu_positionの項目を参照) 5(投稿の下) にしているにも関わらず、なぜか5つ目からメディア(10)の下に回っちゃうんです。 そんなときは、function.phpに以下を追記すればカスタム投稿タイプの数がそこそこ増えてもメディアの上に置くことが出来ます!! function customize_menus(){ global $menu; $menu[19] = $menu[10]; //メディアの移動 unset($menu[10]); } add_action( 'admin_menu', 'customize_menus' ); 投稿が$menu[5] メディアが$menu[10] 固定ページが$menu[20

    カスタム投稿タイプを5個以上追加したらメディアの下に回っちゃうんです!! | Qrious Blog
  • WordPress:管理画面の各ページのbodyに任意のclassを追加する方法 - NxWorld

    WordPressで管理画面のbodyに任意のclassを追加する方法です。 CSSを使って管理画面のデザインを大幅に変えたいときなどデフォルトでも様々な要素にclassが指定されているのでそれらを用いてもいいですが、ページ毎に大きく異なる形にしたいとかユニークのclassがほしいというときに使えます。 管理画面の全ページに特定のclassを追加 特定のclassを全ページに追加する方法で、実装にはfunctions.phpに下記を記述します。 下記をそのまま使用した場合は、管理画面の全ページに.my-admin-classというclass名が付与されます。

    WordPress:管理画面の各ページのbodyに任意のclassを追加する方法 - NxWorld
    norando
    norando 2017/04/26
    いままでページごとに別cssを読ませていたのでこれは楽かも
  • admin_headを特定のページでのみ使用するにはhook_suffixを知るべし | Firegoby

    WordPressのプラグインで管理画面を追加した際に、そのページにだけ外部CSSJavaScriptを適用させたい場合があります。 そんな場合に、admin_headフックを使用すると全ての管理画面で動作してしまうため条件分岐が必要となりますが、admin_headの後ろに以下のようにhook_suffixをつけてやることで特定のページに限定して関数を実行させることができます。 // wp-admin以下の全てのページでmy_func()が実行される add_action('admin_head', 'my_func'); // hook_suffixが一致するページのみでmy_func()が実行される add_action('admin_head-hook_suffix', 'my_func'); これに関しては以前にも書いたのですが、今日の作業でようやくコツがわかったので、補足しま

    admin_headを特定のページでのみ使用するにはhook_suffixを知るべし | Firegoby
  • カスタムタクソノミーを使ったフィルター : WordPress | FindxFine

    履歴 愛知高等学校 東海大学文学部北欧文学科 東北大学大学院経済学研究科(中途退学) 個人サイト »Hiroshi Sawai »Info Town ご質問などありましたら下記アドレス宛へメールをお送りください。 info@findxfine.com テーマ、プラグインを公式テーマディレクトリ、公式プラグインディレクトリで公開しています。 テーマ WordPress › Theme Directory › kanagata プラグイン Category Archives « WordPress Plugins List Calendar « WordPress Plugins Min Calendar « WordPress Plugins Resize Editor « WordPress Plugins concrete5 Infotown Table 簡単な操作でテーブルを作成するア

    カスタムタクソノミーを使ったフィルター : WordPress | FindxFine
  • WordPress:投稿画面のカテゴリー選択部分で「新規カテゴリーを追加」と「よく使うもの」を非表示にする方法 - NxWorld

    投稿画面のカテゴリー選択部分でデフォルトで表示されている「新規カテゴリーを追加」と「よく使うもの」を非表示にする方法です。 また、「よく使うもの」を非表示にすることで必要がなくなるタブ切り替えも併せて非表示にします。 デフォルトのカテゴリー選択部分は、下のイメージのように「カテゴリー一覧」と「よく使うもの」というのがタブで切り替えられるようになっており、下には「新規カテゴリーを追加」でその場で新たにカテゴリーを追加できるという機能がついています。 基的には便利な機能なのでそのままということが多いですが、もともとのカテゴリー数が少ないなら「よく使うもの」は必要なくてタブ切り替えも邪魔だから消したい、勝手にカテゴリー増やさないでほしいから「新規カテゴリーを追加」を消したいということがあります。 そこで、それらをCSSを使って全て非表示にし、同時にタブ切り替えを非表示にしたことで必要ないかなと

    WordPress:投稿画面のカテゴリー選択部分で「新規カテゴリーを追加」と「よく使うもの」を非表示にする方法 - NxWorld
  • 投稿の一括操作で指定のカテゴリーを削除する

    管理画面の[投稿|編集]では一覧されている投稿の情報を一括編集(bulk edit)できます。カテゴリー追加、タグ変更、ステータス変更、などなどまとめて変更することができて便利です。 が、微妙なのは「カテゴリー」。これは「追加」しかできません。長く運営しているブログで「このカテゴリー要らんかったわ」と思っても、何百何千も投稿があったら何ともしようがありません。一つずつ投稿を編集するほどヒマだと良いですが、それはまた別の意味でまったく良くないですね。 そんなわけで今回は、一括操作で指定した投稿から任意のカテゴリー達を一気に削除する機能を、一部イレギュラーなことをしつつ実現します。 元ネタは、家 Forums です。何千もある投稿のカテゴリー間違いを手作業で直しているそうなので助けてあげましょう。 一括操作をフックできる所を探す 機能を拡張させるにはフックを使います。元々プラグイン用な雰囲気

    投稿の一括操作で指定のカテゴリーを削除する
    norando
    norando 2017/02/12
    一括操作をフックできる所を探す
  • 投稿一覧や固定ページ一覧にソート付きカラムを追加する方法

    WordPressの管理画面カスタマイズの備忘録。 投稿記事や固定ページの一覧にカラム(タイトル、日時..など)が表示されています。 ここに「スラッグ(slug)」のカラムを追加したい!と思ったので追加方法の備忘録。 いきなり困った!「ソート」させるには? 色々な方が投稿一覧のカラム追加方法を紹介しています。 ↓参考にしたのはこちら ■NxWorld: 管理画面の投稿一覧や固定ページ一覧などに「スラッグ」カラムを表示する方法 ■IMAGINATION DESIGN BLOG: WordPress:投稿一覧にサムネイル・ID・スラッグ・文字数の項目を追加する方法 しかし、このままではカラムは追加されるけどソートができない。どうしても「ソートがしたい!」という要望があったので調べてみると…ありました。 「manage_edit-[ポストタイプ]_sortable_columns」ってのを使えば

    投稿一覧や固定ページ一覧にソート付きカラムを追加する方法