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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (17)

  • 「新しさ」は、ファッションの売りに、なりません。:日経ビジネスオンライン

    皆川 明(みながわ・あきら) ファッションブランド「ミナ ペルホネン」デザイナー 1995年に「minä(2003年よりminä perhonen)」を設立。独自のストーリー性をもつスケッチや絵から始まり、それをもとに織や刺繍やプリントなど、多様な技術を用いてオリジナルデザインのファブリックを作るところから服作りを進める。2006年「毎日ファッション大賞」を受賞。自身のコレクションだけにとどまらず、LondonのLIBERTYやSwedenのホームテキスタイルブランドKLIPPAN、世界的なテキスタイルメーカーであるデンマークのkvadratにデザインを提供している。(写真:大槻純一、以下同) 皆川:ええ(笑) 川島:私が20代だった1980年代、日ファッションの時代でした。数多くのデザイナーズブランドが誕生し、マルイのバーゲンには長蛇の列ができ、町は奇抜なファッションの男の子や女の子

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    noreply 2017/10/16
  • 日本人が満員電車を我慢できたわけ:日経ビジネスオンライン

    上田:明確に、ではありませんが、異常事態だ、ということにはかなり前から気づいています。従来の働き方が崩れ、リストラされる社員が多数出てきたり、残された社員の中からもになる人が増えていますから。なんとかしなければ、と考えている経営者は少なくないはずです。 池上:上田先生のところにも相談が? 上田:この前、会社の人事担当者が集まる会合で講演をしたときに、日社会は会社で金儲けの道しかない単線社会だ、宗教や個人の友人関係といった別の心のよりどころが存在しにくい、だから、会社社会がゆらぐと、個々の日人も揺らいでしまうんだ。と話したんです。すると、ある会社の人事担当者が言いました。 「うちでもになって会社に出てこられない社員がたくさんいます。そこで悩んでいることがあります。その社員をなんとかしようと、人事担当者が休んでいる社員を訪れてケアをしようとするんですが、まずいことに今度は人事担当者が

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    noreply 2014/04/08
  • 佐野元春が語るネットと音楽の最先端(下):日経ビジネスオンライン

    ―― ファンが作るサイトとして始まり、佐野さんのアーティスト活動の半分を一緒に過ごしてきた「Moto's Web Server(MWS)」。一体どんな進化を遂げてきたのでしょうか。 今井 MWSの15年を振り返ってみると、最初の6年でMWSは今のインターネットでの音楽、動画配信や音楽ダウンロードなどは、ほぼやり尽くしています。その後は規模が大きくなるか、技術的に簡単になるかぐらいの差ですね。 宮田 1996年、佐野さんの日武道館の公演をライブ配信したんです。持ち寄り機材でウェブカメラで取り込んでは画像をポンポン出すプログラムを組んで。音声はリアルオーディオでエンコードして流す。 15年前にあったユーストリームの原型 佐野 1996年12月16日。「Fruits Punch」という公演でした。企業の力でなく自分たちでやる。おそらく日で初めてのインターネット生中継だったと思います。 持ち寄

    佐野元春が語るネットと音楽の最先端(下):日経ビジネスオンライン
  • 佐野元春が語るネットと音楽の最先端(上) ツイッター、ユーストリームから見えたエンタメ新風景:日経ビジネスオンライン

    佐野元春――。 言わずと知れた日を代表するロックシンガー。そしてインターネットを通じて先駆的な試みを続けてきた人物としても知られる。国内の有名アーティストとして初めての公式ウェブサイト「Moto's Web Server(MWS)」を開設。初の楽曲の有料デジタル配信も実施した。 その姿勢はデビュー30周年を迎えた今も変わらない。今年3月にはイベントの模様をユーストリーム、ツイッターを活用して中継し、話題を集めた。 国内のCD出荷は11年連続でマイナス成長。今年創立100年を迎える日最古のレコード会社のコロムビアミュージックエンタテインメントは1月、ネット企業「フェイス」の出資を受け、傘下に入った。エンターテイメント産業全体が大きな業態転換を迫られている。 音楽とインターネットの最先端を走り続けてきた佐野氏の目には今、どのような風景が映し出されているのか。MWSを通じて佐野氏のインターネ

    佐野元春が語るネットと音楽の最先端(上) ツイッター、ユーストリームから見えたエンタメ新風景:日経ビジネスオンライン
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】松下幸之助は生きていた:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    企業ブランドイメージは、商品そのものがまず大切なことは言うまでもないが、そこに、社員の資質、気質が強く影響するのだと痛感する出来事があった。 パソコンがある時故障した。故障するときは画面が突然真っ暗になって壊れるのだ、と、知人からは聞いていたが、これがそのことか、と血の気が引いた。緊急の重要なメールを打ち、送信する直前で壊れたのだった。 あわてて「お客様サービス」に電話した。修理には、宅配で送る方法と、直接センターに持っていく方法があると案内された。私は迷わず、持参を選択した。そこですぐ見てほしかったのだ。 ところがセンターに行ってみると、「ここは預かるだけで、ここから工場に運びます。ここで修理はしません」と窓口の女性が説明した。 「ここで見てもらえると思ったから持参した」と泣きそうに言うと、「緊急ならお客様サービスに電話して方法を相談してください」とその女性に勧められ、仕方なくそうするこ

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    noreply 2008/10/25
  • まずい! マケインが選ばれちゃった~『アメリカの宗教右派』 飯山雅史著(評:後藤次美):日経ビジネスオンライン

    書の冒頭には、こんな数字が紹介されている。 アメリカではダーウィンの進化論を信じている人は、国民の約4分の1にしかすぎず、一方、神による天地創造説を信じている人は4割にものぼる。 日人にはにわかに信じがたいこの数字は、アメリカが現在なお、宗教国家であり続けていることを示しているようだ。したがって―― 〈米国はピューリタンの移民の時代から、基的には宗教国家と言ってもいい。欧州でも日でも、近代化が進むと社会から宗教の影響が薄れて世俗的になってきたが、アメリカはそうではない〉 と著者が語るように、宗教という視点を欠いたアメリカ論は、ニコチン抜きのタバコ、カフェイン抜きのコーヒーと同じで、ほとんど「論」の体をなさないはずだ。 書は、アメリカ政治や社会を理解するうえで、最低限知っておきたいアメリカの宗教事情を「宗教右派」という視角から概説したものである。具体的には、アメリカのプロテスタン

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    noreply 2008/10/09
  • 教師の告白があぶり出した中国社会の「危機意識」:日経ビジネスオンライン

    中国で今、「四川大地震で生徒より先に逃げ出した高校の教師」が話題になっている。しかもこの教師は自らその事実を、ネットで「告白」した。 最初は、なぜ彼がわざわざネットに書いたのか、何が言いたかったのかに関して、深く考察されることもなく、ただ単に卑怯か否か、道徳的に許されるか否か、といった賛否両論の方が表面化していた。しかし彼のこの告白は、徐々にだが、中国を支配するイデオロギーに基づいた道徳観念や、価値観の是非に対する議論のきっかけになりつつある。それはゆっくりと、中国のネットに大きな潮流を形成しつつあるように思われる。 それらの生の声を丹念に拾っていくと、この教師が投げかけた一石には、実は最初から現在の中国の思想統制を痛烈に批判する「メッセージ」が隠されていたことが見えてきた。果たしてこれが中国の新しい潮流を生むきっかけになるのか否か、そして中国の民は何を考えているのかに関して、私なりの分析

    教師の告白があぶり出した中国社会の「危機意識」:日経ビジネスオンライン
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    noreply 2008/08/26
  • 奥山清行【2】明確なビジョンを持て:日経ビジネスオンライン

    製品のデザインに取り掛かる際には、できるだけユーザーの志向やニーズを捉えるために、事前にリサーチを行うのが普通だ。ところが、奥山の最新の著書を読み進んでいくと「リサーチはするな」という見出しが目に飛び込んでくる。その意はどこにあるのか。 奥山は「決してリサーチを否定しているのではなく、自分の考えを持たずにリサーチを始めてしまう危険性を認識してもらうために、わざと刺激的な見出しを付けた」と説明する。 「何が欲しいですか」という聞き方は間違い 頭の中に自分自身である程度の基準を構築する前に、現在の市場から情報が生の形で入ってくるとそれにどうしても左右されてしまう。ところが実際に製品を出すのは数カ月後、あるいは数年先になる。その時にはすでに市場は変化している 「モノ作りはレストランで料理を出すことに似ている」というのが奥山の持論だ。客は今までにべたことがないようなおいしい料理が出てくることを

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    noreply 2008/07/16
  • 奥山清行【1】未来の顧客が本当のクライアント:日経ビジネスオンライン

    今年3月に開催されたジュネーブモーターショーで公開された2台の限定生産ライトウエイトスポーツカーが、会場の話題を集めた。KEN OKUYAMA DESIGNのスタンドに展示された「K.O 7」と「K.O 8」だ。このスポーツカーは、工業デザイナー、奥山清行の新しいデザインビジネスへの挑戦を具現化したものだ。

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    noreply 2008/07/16
  • 「才能の無駄遣い」がゲームビジネスを変えていく:日経ビジネスオンライン

    「才能の無駄遣い」というフレーズがあります。 これこそが、現在のエンタテインメント・ビジネスを読み解くための、もっとも大切なキーワードのひとつです。 ご存じない方のために説明しますと、これは昨今のインターネットの世界における、最上級の褒め言葉のひとつ。ニコニコ動画に代表される動画再生サイトで、優れた作品(および、それを作った人)に対し、感謝の意を表すときに使われます。膨大な労力を使って作られた秀逸な作品に対し、ネットユーザーたちは「なんという才能の無駄遣い!」といった言葉で賞賛するのですね。 このフレーズが、ごく当たり前のように散見できるようになっているという事実は、エンタテインメント・ビジネスに大きな衝撃を与え始めています。それは、ビジネスの根を木端微塵にする可能性を秘めているからです。 だって、そうでしょう? ユーザーがコンテンツを作り、それをユーザーが心から楽しんでしまっている。そ

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    noreply 2008/07/12
  • 他人に評価される技術〜『いつまでもデブと思うなよ』岡田斗司夫著(評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンラ

    さすがはオタキング、読ませ巧者だ。面白い。が、当に面白くなるのは、読み終わってからである。コクが満点、というかありすぎ。 著者のブログによると現時点で16万部出ているそうで、すでにベストセラー射程内、このタイミングで内容紹介なんかしても間抜けだから(みんなもう知ってるでしょ?)、少し踏み込んでみたい。 さて、いきなり結論めくが、書は二面性を備えた書物である。具体的にはこうなるかな。 1年間で50キロやせた「レコーディング・ダイエット」の手引きおよび体験録という実用書的側面 「見た目主義社会」に対する(身を挺しての)社会批評的側面 断っておくと、私はBMIが19前後の標準体型でダイエットの必要はとくになく、したがって実用書としては読んでいない。 初っ端、第1章で岡田は、日社会はもはや「見た目主義社会」になっていると断言する。イケメンのほうが有利とかってレベルじゃなく、「見た目の印象」が

    他人に評価される技術〜『いつまでもデブと思うなよ』岡田斗司夫著(評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンラ
  • キー局、U局、ネット、それぞれの編成事情 ~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その2):日経ビジネスオンライン

    (その1から読む) ――アニメ市場の概況は分かりました。では現状の各局のアニメ編成について、岩田さんの分析を教えてください。まずNHKから見ていきましょうか。 NHKは予算の削減で、アニメからの積極モードから方向転換しているようですね。元気なのは土曜18時枠の「メジャー」くらいでしょうか。 自分のところで作って、その作品をどうしていこうという動きは、もう見えなくなってきています。おそらくアニメに対して、投資をしていくという考え方は無いようにうかがえます。 また、背景には、NHKでは企画する作品が絞られることもあるでしょう。この大きな理由は、NHKではアニメと商品を連動させたコマーシャルが打てないからです。商品化を狙う場合は最大のネックですよね。商品化したとしても、プロモーションなどに制約が付くため、民放局のように自由にはできません。 日テレビは商品化より「編優先」 ――次に日テレビ

    キー局、U局、ネット、それぞれの編成事情 ~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その2):日経ビジネスオンライン
  • アニメ制作に資金が流れ込む理由~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その1) (キャラビジネス進化論!):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アニメのテレビ東京――。こう称されるほど、アニメ業界において存在感が大きいのが同社である。実際、民放地上波キー局で最大のアニメの放映枠数を持っていることに加え、ヒット作の多くが同局発の作品だ。 「新世紀エヴァンゲリオン」「ポケットモンスター」シリーズをはじめ、数々の大型ヒット作品を生み出してきた同局の岩田圭介・メディア事業推進部コンテンツ事業部次長兼アニメ事業部長に、今回から3回にわたり、今のテレビアニメ界の全体像を解説してもらおう。 DVD市場が踊り場にあるとはいえ、まだ将来のヒットを狙った投資の意欲は衰えていないようです。実際、アニメは当たれば大きなリターンがあります。 映像だけではなくゲームや玩具といった商品展開もあるので、タイトルにもよりますが国内だけで数百億円、ワールドワイドでは数千億円規模にも上ることもあります。 こうした規模のアニメビジネスの成否という観点からすると、単発の

    アニメ制作に資金が流れ込む理由~テレビ東京アニメ事業部長・岩田圭介氏インタビュー(その1) (キャラビジネス進化論!):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 I:日経ビジネスオンライン

    「涼宮ハルヒ」という名前に心当たりはあるでしょうか? 彼女は、今年のアニメーションの話題をかっさらっていった「涼宮ハルヒの憂」のヒロイン。4月のアニメ放映開始後、原作は150万部を売り、主題歌や挿入歌集はチャート上位に続々進出、DVDもアニメでは久しくなかった売れ行きなのです。 この「ハルヒ」、懐かしの「ヤマト」「ガンダム」「エヴァンゲリオン」とちょっと違うのは、「深夜枠」で「UHFローカル中心でわずか11局での放映」で、14話という「短期間」なこと。 広告宣伝が大量投入されたわけでもないし、同じジャンルでもっと原作が売れていたアニメは沢山ある。 売れる要素、売るための仕掛けはそれほどないように見えるのに、数字はみるみるメジャー級に上がっていった。話題が大きくなった理由はウェブ上で熱烈に支持したファンの行動にあり、それゆえ「ハルヒこそ、ユーザー参加型Web2.0的コンテンツ」と、主張する

    【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 I:日経ビジネスオンライン
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    noreply 2006/10/06
    スニーカー文庫の担当と編集長へのインタビュー(顔写真付き)。
  • 「テレビはつまらない」。 なのに、ネットでテレビを見る不思議:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン わからない。わからない。それにしてもわからない。 冒頭からいったい何の騒ぎだと思われるかもしれませんが、「広告のこれから」に関して日経ビジネスOnlineで連載を持たないかというありがたいオファーを頂戴し、あらためて日ごろから感じていることや、ブログに書いていることを、きちんと整理した文章にまとめ…ようと考えれば考えるほど、「未来のことは正直、わからんなぁ」ということになってしまいました。 わからないと嘆息している人間に連載を持たせようという編集者も豪儀なものだと思いますが、それ以上に、「わからない」ばかりのこの文章をまだ読んでくださっている皆様にまず感謝です。もう少しばかりお付き合いいただき、「お前さんのわからないということの答えは、もしか

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  • 【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「談話室たけくま」へようこそ。コミック、映画、アニメーションなどの分野でディープな活躍を続ける編集家、竹熊健太郎氏が、彼が注目しているクリエイター、識者と対談する不定期連載企画です。今回お迎えしたのは、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏。テーマは著作権。リアルな世界で作られた法律と、新たに現れたネットの世界との間で生じたずれについて、縦横に語り合います。 竹熊 フランスの国立視聴覚研究所が、過去制作された10万テレビ・ラジオ番組を、ほとんど無料で公開しているんですね。8割ぐらいは無料で見られる。だけど、ネット界隈で今年5月ぐらいに話題になってたのに、ほとんどマスメディアで話題になっていない。日だけではなく、米国やイギリスのマスコミでも同じで、無視に近いそうですよ。 白田 フランスは、国家戦略として「文化」を売っていこう、武器

    【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • E3速報--価格発表で拍手消えたPS3:日経ビジネスオンライン

    5月第3週。米国ロサンゼルスで、世界最大のテレビゲーム展示会・E3(Electronic Entertainment Expo)が始まりました。今年は、ソニー・コンピュータエンタテインメントの新マシン・プレイステーション3(以下PS3)と、任天堂の新マシン・Wii(ウィー)がお披露目されることもあり、史上空前の盛り上がりとなりました。今回は、両マシンに対する現地の反応を中心に、その速報をお届けします。 PS3で遊ぶにはいくらかかる? 5月9日、まずはプレイステーション3の詳細が発表され、その発売日が11月11日と確定。 しかし、カンファレンス会場が沸いたのはそこまででした。その後に6万2790円 (税込み・日販売時)という価格が発表されると、会場から拍手の音が消えまし た。この高額な価格設定は、デジタルエンタテインメントに関わる者を、少なからず 落胆させたのです。 しかも、6万2790円

    E3速報--価格発表で拍手消えたPS3:日経ビジネスオンライン
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    noreply 2006/05/12
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