EXCEL @EXCEL__ 退路を断つためにも告知します… 夏コミ1日目(土)東シ-86a「Gewalt」にて、ヘッドアップディスプレイ照準システム「HUD SIGHT」を頒布予定です。 ジャイロコンパス、表示部、弾道計算プログラムなど全ての機能を実装した完成品としての頒布です。 (あ、電池は別途準備して下さい…) pic.twitter.com/oz8w0YK7hX 2022-06-11 19:31:14
視界に入るもの全てを包丁に変えてしまうと言っても過言ではないYouTuber・圧倒的不審者の極み!さんが、海水から包丁を作りました。この技術を応用すれば、人糞からも包丁が作れるそうです。 海水で包丁を作っちゃいました…… 事の始まりは、「人糞から包丁を作ってほしい」という視聴者からのメール。昔のイヌイットは人糞でナイフを作っていたという話があり、最近、ある人類学者が人糞を凍らせてナイフを作ったが、強度が十分でなく、人糞を使ったナイフは作れないと結論づけたというのです。これに反論してほしいというのが依頼の趣旨でした。 ところが、圧倒的不審者の極み!さんは人糞が苦手なため「人糞からでも恐らく強度が出せるであろうレシピ」で海水から包丁が作れることを証明しました。同じ素材を使えば土や糞から包丁が作れるそうです。作りたくはないでしょうけど……。 まずは、圧倒的な数の道具を駆使して、海水を包丁にするま
電子や陽子などの荷電粒子を加速する「加速器」という名前を聞くと、日本なら高エネルギー加速器研究機構(KEK、茨城県つくば市)やSPring-8(兵庫県佐用郡)、海外なら欧州原子核研究機構(CERN)といった研究所・研究施設の大型実験機器を想像するかもしれない。 そんな加速器を卓上サイズで再現した作品が、「Maker Faire Tokyo 2019」(東京ビッグサイト、8月3~4日)で展示されていた。 何がどう動いている? この卓上サイズの加速器は「サイクロトロン」と呼ばれる種類の、陽子やイオンを渦巻状に加速する装置だ。どのように動作しているのか、展示のアシスタントをしていた理化学研究所の竹谷篤さんに聞いた。 「中央の空間は真空になっています。この空間に、水素ガスを注入します。空間の中央にはフィラメントがあります。フィラメントに電流を流して暖めると、近くの水素ガスが電離して、電子と陽子に分
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
自分は引きこもりで、めったに車を運転することもないんだけど、50代のおっさんだから、運転しなくても憧れなんだよね。買えない新車のレビューを毎日見ていたり、子供の頃から大好きだったスーパーカーのサイトを見たり、時間の無駄と思ってもやめられないのよね。 そんなんで、はてなブックマークをチェックしていて気になったのが以下のエントリ。 "クラシックカーイベントが残念だった件 - 散るろぐ" cild.hatenablog.com 自動車嫌いの多いはてなだし、人気炎上ブロガーのいう事だから、今は少ないけど、何だかホッテントリになりそうな気もするんだけど……。 最初は、あー、車が古いから、エンジン音もうるさいんだろうな、と思ったんですが、よく見ると、わざと空吹かししてるんですよ。 なんかそれで、一気にイメージ悪くなりましたね。 クラシックカーイベントが残念だった件 - 散るろぐ 誤解ですよ、誤解。 わ
先の大戦で名機「隼」や「疾風」を製造、米軍の空襲目標にもなった当時、世界有数の航空機メーカー、中島飛行機が米国爆撃を想定して構想しながら敗戦で日の目をみなかった幻の爆撃機「富嶽」。B29の2倍という当時、破格のスケールの爆撃機を起源とした旅客機タイプの大型ラジコン模型が15日、中島飛行機ゆかりの群馬県太田市の尾島RCスカイポートに見参、愛好家らが見守る中、ダイナミックな飛行を披露した。 中島飛行機は、1917(大正6)年から1945(昭和20)年まで存在した日本の航空機・航空エンジンメーカー。エンジンや機体の開発を独自に行い、自社での一貫生産を可能とする高い技術力を備え、大戦終結までは東洋最大、世界有数の航空機メーカーとされた。創業者は中島知久平(1884~1949年)。戦後、GHQにより解体され、自動車部門として現在の富士重工業が伝統を引き継いでいる。 「富嶽」は、中島知久平が大戦中に米
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと LEGOを使って「戦艦ミズーリ」を作ったアメリカの男性が話題になっている 3年かけ、1/40スケールの約7メートルを超える大きさで再現したという 主砲、副砲、機銃などの細やかなディテールもしっかりしたものだと筆者 ◆LEGOの「戦艦ミズーリ」の写真をシェアするミズーリ公式Twitter Jim McDonough's build of the USS Missouri took 3 years. It stands 4ft 6 in. high, 3ft wide & 24ft 3 in. long. 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
3Dプリンターを使用して完全再現された、トヨタ自動車のエンジン「22R-E」とトランスミッションの模型が話題を呼んでいました。 いずれも無敵の車と呼ばれたトヨタ・ハイラックスに搭載されていたもので、その高い信頼性から現在でも多くのファンが存在しています。 実際に電動モーターを使用して動かすことも可能になっており、3Dプリント技術の将来性を期待する声が寄せられていました。 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん すごすぎる。 ・ 海外の名無しさん 3Dプリンタを買う時が来たようだ。 ・ 海外の名無しさん 俺も作ってる。 ・ 海外の名無しさん 今まで見た中で一番すごい3Dプリンターによる模型だよ。 ・ 海外の名無しさん クールすぎる。 このサイズを作れる3Dプリンターってどんな物なの? ・ 海外の名無しさん 3Dプリンタを持ってないのが悲しい。 こんな風に組み立てて動かせるキットがあるなら欲
原寸大の旧日本陸軍の四式戦闘機「疾風(はやて)」の復元が進められている。製作しているのは太田市宝町の飛行機愛好家、黒田郁夫さん(65)。ゼロ戦の開発をテーマにした宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」のヒットにあわせ、十三、十四の両日、所有するゼロ戦の部品の実物を東武太田駅構内で展示。「疾風」の情報を広く求める。 (美細津仁志) 「ゼロ戦や疾風を生産し、工業都市である太田の基盤を築いた戦前の戦闘機メーカー中島飛行機を顕彰したい。完成すれば太田の目玉になる」。黒田さんが意気込む。「太平洋戦争のような悲劇はあってはならないが、当時の技術を知ることは別です」とも。 展示するのは、ゼロ戦の右翼や垂直尾翼の骨組み、タイヤ、疾風の計器など約二十点。映画にも登場し、ゼロ戦の誕生に不可欠だった当時の新素材「超超ジュラルミン」はめったに見られない。部品は南方の島に眠っていた機体の一部で、戦前の工業技術を学ぼうと黒田さ
Anonymous Tue Jul 31 05:30:29 2012 No.69352213 とうとうこの時が来たな Anonymous Tue Jul 31 05:36:20 2012 No.69352438 日本人が本物のガンダムを作るまであとどれくらい? Anonymous Tue Jul 31 06:22:20 2012 No.69354206 赤く塗ってないだと Anonymous Tue Jul 31 05:44:20 2012 No.69352739 >時々目標に命中します クソワロタwww Anonymous Tue Jul 31 05:53:41 2012 No.69353057 >Smile Shot これは駄目だろ。クレイジーだ。ヤンデレレベルのクレイジーだ Anonymous Tue Jul 31 05:55:33 2012 No.69353142 >毎分6000発
以前にも取り上げた、水道橋重工製作の陸戦型ロボット「クラタス」。 実際に人が搭乗し、操縦する事も出来るロボとして話題を集めていたのですが、 先日7月29日、「ワンダーフェスティバル」にて、ついに完成品が披露されました。 さっそく受注も開始され、標準モデルの販売価格は135万3500ドル(約1億600万円)。 「巨大ロボットに乗ってみたかった」というシンプルな想いから始まったこの企画。 夢と情熱がつまった機体に、今も海外からドンドンコメントが寄せられています。 参照記事:GIGAZINE リクエスト・情報提供ありがとうございましたm(__)m HOW TO RIDE KURATAS - Suidobashi heavy industry ■ こんな物がこの世界に実在する……。 その事実によって、俺の人生は完結したよ。 +5 アメリカ ■ ちょっと待て。 これはネタじゃなくてマジで製作されてる
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