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文化と宇宙ヤバイに関するnorixtoのブックマーク (3)

  • 旧暦が破綻する 「2033年問題」 についてワイが語る : ゴールデンタイムズ

    1 :名無しさん@おーぷん :2015/07/14(火)00:27:06 ID:SLO 意外と知られとらんようやから 27 :名無しさん@おーぷん :2015/07/14(火)00:53:05 ID:sYd 詳細は知らんけどなんか聞いたことあるな 期待 5 :名無しさん@おーぷん :2015/07/14(火)00:31:18 ID:SLO まず旧暦について解説する ワイらが今使っとるグレゴリオ暦は 太陽の周りを地球が公転するのを1年とする「太陽暦」で 旧暦は月の満ち欠けを1ヶ月として月の満ち欠けと公転周期の両方と辻褄を合わせる「太陰太陽暦」なんや 7 :名無しさん@おーぷん :2015/07/14(火)00:32:07 ID:rkA 月の満ち欠けか 9 :名無しさん@おーぷん :2015/07/14(火)00:33:11 ID:SLO どういうことかというと 新月から次の新月までは約29.

    旧暦が破綻する 「2033年問題」 についてワイが語る : ゴールデンタイムズ
  • NASAも注目する「ミウラ折り」とは? 日本の折り紙技術、宇宙発電などに応用進む

    NASAでは現在、折り紙を宇宙開発に応用する研究が進められているという。日に古くから伝わるアートの折り紙と、最先端技術の塊である宇宙開発という異色の取り合わせが、海外メディアからも注目を集めている。 【折り紙に詳しいNASAの機械工学者がプロジェクトの中心】 この研究が行われているのは、アメリカ航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)だ。JPLはこれまでに数々の探査機や観測衛星を開発している。太陽系の全ての惑星に探査機を送り込み、特に火星へは、探査機を着陸させ、地上からの観測に成功するなど、宇宙探査の中心的存在だ。 NASAがJPLのニュースとして伝えたところによると、研究の中心人物は、JPLの機械工学者ブライアン・トリーズ氏だ。氏は高校時代、留学生として日で過ごしたことがあり、当時、ハンバーガーの包み紙で、よく鶴を折っていたという。また図書館で、折り紙のさまざまな技法

    NASAも注目する「ミウラ折り」とは? 日本の折り紙技術、宇宙発電などに応用進む
  • 宇宙という言葉はどこから来たの?|週刊アスキーPLUS

    「宇宙人はいるの?」 「ブラックホールに入るとどうなるの?」 「宇宙の果てはどうなっているの?」 子どもに宇宙についての質問をさせると、この3つが必ず上位に入るのだそうだ。 小学生も高学年になれば、“宇宙”の言葉がもつ意味を知らない子どもはいない。さらに、宇宙には果てがある、ブラックホールという現象まで当然のように知られている。では、その肝心の“宇宙”いう言葉は、いつごろ誕生したのだろう? 日には、古代中国から漢字が伝わったのだが、当然ながら、漢字と同時に宇宙論に関する知識までもが伝わったわけではない。明治大学文学部助手 金木利憲さんは、日文学・漢文学の専門家として、『太平記』などを題材に、日人が漢文をどう読んだのかの研究を行ないながら、イプシロンロケット、H-IIAなどロケット打ち上げ見学に足を運び、“宇宙”という言葉の由来を探っている人物。その金木さんに、今の“宇宙”という言葉の

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