タグ

軍事とスポーツ文化に関するnorixtoのブックマーク (3)

  • 原博実が見た自衛隊サッカー 原点を感じさせる大会の存在価値 - スポーツナビ

    国内に数あるアマチュアサッカー大会の一つに、全国自衛隊サッカー大会がある。1年に1度行われる、全国に点在する自衛隊の基地、駐屯地で活動するチームの日一決定戦だ。 選手、審判、運営委員を基的にすべて自衛官が務めるという点で、異彩を放っている。世間がゴールデンウィークを迎える直前の4月26日、味の素フィールド西が丘では独特の雰囲気の閉会式が行われていた。普通であれば、優勝チームのはじけるような笑顔が式を彩るものだが、コの字型に整列した4チームは、泰然自若そのもの。その様子には、ほんの少し前までピッチで繰り広げられた歓喜も悲嘆も見られない。表彰式になると、サッカー選手から自衛官へと表情を変えるのだ。 1人の号令に全チームが従い、選手は肘を腰に付けるようにした駆け足で表彰台へ向かった。今年の第49回大会は、海上自衛隊下総航空基地が25年ぶり12度目の優勝を飾り、第3回を数えた女子の部は、陸上自

    原博実が見た自衛隊サッカー 原点を感じさせる大会の存在価値 - スポーツナビ
  • 広がりを見せる自衛隊女子サッカー なでしこの活躍による裾野への波及効果 - スポーツナビ

    体育館に響き渡る号令の下、100名超の女子サッカー選手が整列した。基準を作り、素早く鮮やかに並んだ彼女たちのもう一つの顔は、自衛隊の隊員だ。 4月19日、20日の2日間、陸上自衛隊朝霞駐屯地(陸自朝霞)の体育館で「第48回全国自衛隊サッカー大会」女子の部が行われた。全国の自衛隊基地・駐屯地で活動しているチームが日一を争う大会で、男子は長い歴史があるが、女子の部はまだ立ち上がったばかりだ。一昨年に3チームでプレ大会を行い、昨年は9チームで第1回大会を開催。人数を集めることが難しいこともあり、フットサル形式で行われている。 今年は第2回大会が行われ、出場チームは12に増えた。この大会を目標に基地内で参加を呼びかけて創設されたチームが多く、出場選手のほとんどはサッカー、フットサルの未経験者だ。当然、競技レベルは高くない。しかし、逆に素人である彼女たちが集まり、大会を目指して活動してきたことにこ

    広がりを見せる自衛隊女子サッカー なでしこの活躍による裾野への波及効果 - スポーツナビ
  • 沖縄タイムス | 那覇・奥武山にサッカー専用スタジアム

    那覇・奥武山にサッカー専用スタジアム Tweet 奥武山公園に建設するサッカー専用スタジアム(図中央)=那覇市提供 [画像を拡大] スポ 2013年2月26日 09時43分(3時間32分前に更新) 翁長雄志那覇市長は25日の市議会2月定例会で、奥武山公園の陸上競技場に、サッカーJ1の公式戦が可能な専用のスタジアムを建設することを明らかにした。来年度から全体計画に入り、2019年度のオープンを目指す。県もサッカースタジアムの整備構想を掲げており、翁長市長は「連携も視野に入れて、整備を推進していきたい」と述べた。渡久地政作氏(自民党新風会)の代表質問に答えた。 市は2万人収容の専用スタジアムを想定し「那覇市のシンボルにしたい」(市担当者)としている。那覇軍港を抱える市は、防衛予算を活用して建設計画を進める方針。 奥武山公園は現在、沖縄セルラースタジアム那覇を除き県が管理するが、17年までに市へ

  • 1