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readingに関するnorthlightのブックマーク (128)

  • 「いつも「疑問だ」といいながら真実に興味がない」人たち - モジモジ君のブログ。みたいな。

    先日の中学生暴行事件の被害者が告訴を取り下げた。事件発生当初に被害者の落ち度を語っていた連中が、今度は、米兵の冤罪を言い出している。関連して、「中学生暴行事件の告訴取り下げの件」(@風のはて)という記事で、地元紙から引用されているので、ここにも孫引く。 琉球新報紙面3/1付朝刊より。 被害者が告訴を取り下げた要因の一つに、報道被害を指摘する捜査関係者もいる。一部週刊誌は事件発生の数日後、取材のため被害者宅を訪れた。ある県警幹部は「被害者の家に言ったのはどこの会社だ。被害者は自宅が特定されたことなども含めて不信感を抱いている」とあからさまに怒りを見せた。 その週刊誌で被害者をおとしめるような表現があり、被害者は精神的に追い込まれた。 以前も述べたように、米兵に関して法治主義を貫徹するためには社会運動が必要とされる異常な状況が先に存在している。地位協定のためだ。反基地、反戦の「イデオロギー」と

    「いつも「疑問だ」といいながら真実に興味がない」人たち - モジモジ君のブログ。みたいな。
    northlight
    northlight 2008/03/03
    現実の動かなさを知ってしまうとあまり興味も湧かなくなる気がする。
  • 活字中毒R。 - 「コピーライターとしての資質を一瞬で見抜く」ための、たった一つの質問

    『質問力』(齋藤孝著・ちくま文庫)より。 (「コピーライターの資質を一瞬で見抜く質問」という項の一部です) 【谷川俊太郎さんの質問もすばらしいが、もうひとつダ・カーポ別冊『投稿生活』(2002年6月1日号)という雑誌に掲載されたコピーライターの仲畑貴志さんのインタビューに、秀逸な質問の例があったのでここに紹介しておこう。 仲畑さんの事務所でコピーライターを募集した時の質問だ。仲畑さんの質問をご紹介する前に、一瞬自分で考えてみて下さい。 「もし自分が経営者でコピーライターの社員を雇う場合、あなたは入社試験でどんな質問をするでしょうか?」 質問自体はコピーライターの専門家でなくても何とか考え出せるものだ。だがよい答は難しい。 仲畑さんの質問は「あなたがいいと思うコピーを10個書いてください」というものである。仲畑さんによれば、この答を聞いただけでだいたい能力がわかるというのである。もしあげた1

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    northlight 2008/03/03
    難しい…
  • 減点方式で作品を選ぶ、ということ - SSMGの人の日記

    「○○だからといってこれを読まないのは勿体ない、わず嫌いは損をしている」という話はよく聞く。でも、人生が有限で、読書に使える時間も限られているのなら、減点方式でも導入しないとやってられないよなあ、とも思う。ポジティブ要素だけであれもこれもと手を広げていったら際限がなくなることが分かってるから。 つーか、○○だからこのは読まない、という人たちの多くは、どんなに暇があっても絶対に読みたくないってんじゃなくて、単に他のと比べて相対的に優先順位が低いから、いつまでも順番が回ってこないってだけなんじゃないかと思う。過去の経験から判断して、あくまでその時点ではリソースを他の作品に割きたい、と思ってるだけ。時間がなくてが読めないことを自分自身に納得させるための言い訳。例えば、その人がこれから読みたいと思ってる、同時に把握できるの上限が50冊だとして、51冊目からは「○○という理由で読みたくない

    減点方式で作品を選ぶ、ということ - SSMGの人の日記
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    northlight 2008/03/03
    たまには選定基準を見直しましょうという話。
  • 精神的な負け組であることが、負け組であることの唯一の定義だ - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    まるで、精神的負け組と、そうでない負け組がいるかのように言う方がいる。 # 2006年07月31日 Kazabana Kazabana blog ここでいう負け組みとは、ルサンチマンに取り憑かれた精神的な負け組み。自らの行動が何に基づくのか常に問へ。さすればルサンチマンに浸る負け組みから脱出する事ができる。 # 2006年07月31日 ekuryua ekuryua 件のサイトのコメント欄でわざわざ罵倒している連中は「精神的負け組」だと思った。 申し訳ないが、これは少し違うと思う。 唯一、精神的負け組だけが、真の負け組なのだ。 金のないヤツが負け組なのではない。金に困っているヤツが負け組なのだ。 女にもてないヤツが負け組なのではない。女に不自由してるヤツが負け組なのだ。 女に興味のない男は、女にもてないなくても、負けようがない。 そもそも、女にもてる必要がないのだから、がんばる必要がないの

    精神的な負け組であることが、負け組であることの唯一の定義だ - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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    northlight 2008/03/02
    精神的負け組だけが、真の負け組 」
  • コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由

    たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん

    コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由
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    northlight 2008/03/02
    「尊敬すべきものを何も持っていない人間を、無理矢理持ち上げあう関係は、単に貧しい人間関係の取り繕いに過ぎません」
  • 分裂勘違い君劇場 - まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法

    みなが納得するようなフェアな道理を筋道立てて女性に説いて、上手くいかず、 女は非論理的だ とか、 女は愚かだ と結論づける男性をときどき見かけます。 しかしこういうとき、 間違っているのはたいてい男の方 なのです。 男と女が揉めるのは、たいてい利害と感情の調整が上手くいっていないときです。 そしてそのとき男性が、その利害と感情のこじれを修復するために持ち出す理屈というのは、 「みなが納得するようなフェアな道理」 です。 男ってバカですねー。 そもそも道理というものは、長い人類の歴史のなかで、利害と感情の調整をするために生まれ、使われてきたものです。 利害と感情が完全に調整されていれば、そもそも道理などというものは必要ないのです。 多くの社会人男性は、職場や取引先でたくさんの人間の思惑、感情、利害が複雑に絡み合った状況を乗り切るために、 「誰もが納得せざるを得ないような、筋道だったまっとうな

    分裂勘違い君劇場 - まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法
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    northlight 2008/03/02
    非常に興味深い。女性以外にも応用が利く。
  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    northlight 2008/03/02
    辞めればいいというわけではない。
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
  • 私が大型書店に行かなくなった1%の理由 - 空中の杜

    学生時代、私は毎日のように屋に行っていました。帰りに新宿や池袋を通るため、そこの駅にある大型書店や、その頃数少なかったマンガ専門店のうちのひとつ「まんがの森」等にはかなり立ち寄っていました(ちなみにとらのあなはまだ秋葉原の狭い階段の上の店だった時代です)。 だけど、気がついてみれば最近そういった大型屋に行っていません。いや、マンガ専門店はそれなりに行っているのですが、大型書店のほうは行かなくなりましたね*1。(マンガ含む)を読む量はさほど変わっていないのに。何故か、と考えると答えはすぐに出てきます。そういったはだいたいAmazonで買っているから。つまりそういった大手屋で探すよりもパソコンの前で探した方が楽だしすぐに見つかるのですよね。あと、都市部まで出ることもあまりなくなったせいもあります。それにそっちに出てもマンガ専門店に行くし。さらには雑誌や最新刊なら近所の中規模屋があり

    私が大型書店に行かなくなった1%の理由 - 空中の杜
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    northlight 2008/02/29
    ほんとに1%
  • 「ウェブを変える10の破壊的トレンド」渡辺氏のインタビューがひどい

    「ウェブを変える10の破壊的トレンド」著者 渡辺氏のインタビュー記事 世界にコンピュータが5つしかない時代がくる があまりにひどい。インタビューイの渡辺氏の発言が事実誤認だらけだというのもだが、それをスルーしている小川氏も気でこれに同意してるとしたら見識を疑いたくなる。 2004年7月にJETRO経由でニューヨークにいきまして、IT部のディレクターという仕事をしていました。(略)たとえば、まだフィッシングという言葉がなかった時代に、クレジットカードの情報漏えいなどのプライバシーやセキュリティの情報を追いかけていました。 2004年7月にフィッシングという言葉が無かった? 日語記事ですら 「電子メールのフィッシング攻撃が拡大,2003年の被害額は推定12億ドル」,米Gartnerの調査:ITpro というのがあるんだが。 日にも優秀なエンジニアがいると思うんですけど、これは(Ruby

    「ウェブを変える10の破壊的トレンド」渡辺氏のインタビューがひどい
  • NEET = Network-based Education, Employment, and Training : 404 Blog Not Found

    2008年02月26日12:00 カテゴリArt書評/画評/品評 NEET = Network-based Education, Employment, and Training この話の信憑性に疑念を持つ人もいるのだけど、重要なのはこの話が当か嘘かじゃない。 ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳 先日、実家に帰った時、友人の妹のニート暦4年目の、19歳の女の子に会ってきたお話です。 大事なのは、この話は当にありえるし、実際にそういう人たちがいる、ということだ。 親より稼ぐネオニート 今一生 引きこもり歴4年の19歳女子が充分でなかったら、「親より稼ぐネオニート」を読んでみるといい。彼女のような生活は今や一般的、とまでは言えないかもしれないが、「そんなのありえない」というほど稀というわけでもないはず。 実名入りの例が欲しい

    NEET = Network-based Education, Employment, and Training : 404 Blog Not Found
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    northlight 2008/02/26
    NEEEEEEEEEEEET
  • AMG体験説明会 「電撃小説大賞受賞の秘訣 教えます!」」レポート

    これはtakaさんが、2008年2月、東京渋谷にあるクリエーター専門学校、 『アミューズメントメディア総合学院(AMG)』で開かれたイベント 電撃デビューのために!   電撃文庫-アミューズメントメディア総合学院  コラボ企画 「電撃小説大賞受賞の秘訣 教えます!」 に参加した際の体験レポートです。 takaさん、ありがとうございましたm(_ _)m なお、このコンテンツは、アミューズメントメディア総合学院の許可を得て、掲載しています。 AMG体験説明会レポート その1 説明会の会場は、AMG東京校の館から歩いて数分のところにある別館の4階。 開催時間は13時からだったが、はじめの30分は毎回行われる学院概要の説明のため、 以前にも参加経験がある者は、説明を省いて直接会場入りした。 ◎ゲスト登場前 会場での話は、まず学院のカリキュラム説明から。 カリキュラムシートと書かれたプリントが参加

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    northlight 2008/02/26
    「作家は専業が多い」「商業作品はサービス重視」
  • そろそろ何かを書いてもいい時期 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットが普及してもう当たり前のインフラのようになった今、多くの人は調べ物をするときにネットで検索を行い、ウェブ上に存在する情報を参照していることと思いますが、どれだけウェブ上にある情報に満足していますか? 多くの人がウェブ上で情報発信するようにはなったけれども、まだまだウェブでは得られない情報もいっぱいあります。ちょっとラーメンべに行こうと思って、近所にあるラーメン屋で評判の良いところはどこだろう?と思っても、以外とウェブ上では見つからない。 口コミ情報サイトや個人の感想なんかが存在してるものの、肝心の情報発信する人が少なすぎて機能してないサイトが多いから。 何か商品を買おうと思って、購入した人のレビューを見ようと思ったとき、検索で得られた検索結果の中でまともに参考になるレビューはいったいいくつあるだろう? もちろん検索エンジンが必要としている情報を見つけてくる性能の問題もあるけれども

    そろそろ何かを書いてもいい時期 - 北の大地から送る物欲日記
  • つまらないblogが許される人種 - 紅髪の小部屋

    散々わたしのblogで書いてきた、つまらないblogの典型は 『”今日は疲れた”しか書かれてないblog』ですが、 そういうblogがたくさん見受けられるのが、いわゆる著名人のblogです。 彼らのblogの内容のほとんどが「○○した!」程度しか書かれていません。 その手のblogは話題になることも多く、他人からすすめられることもよくありますが、 いったい何を楽しめばいいのか分からず、あとで感想を聞かれやしないか、 ビクビクものです。 そういうblogがどうして話題になったりするのでしょうか。 ひとつ言えることは、blog自体が話題というよりも、 書いている人が話題になっている場合が多いということです。 「blogを書いていて有名になった○○さん」なんて、ほとんど聞いたことがありません。 「有名な○○さんがblogを書いている」というところから話題になるのが 基的なパターンでしょう。

    つまらないblogが許される人種 - 紅髪の小部屋
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    northlight 2008/02/26
    バラエティの内輪化と同軸の問題。
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

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    northlight 2008/02/23
    言葉狩りは差別を抑制しないが、マスメディアとの組み合わせは有効である。
  • 何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる - Close To The Wall

    「何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる 自分で蒔いた種でもないのに 咲き乱れた花摘まされる」 ある記事を読んでいたら、この歌詞が浮かんだ。歌は、仲井戸“Chabo”麗市の「遠い叫び」のサビのフレーズだ。この曲は元々チャボが所属していたRCサクセションのアルバムの曲だったのを、アニメ「serial experiments lain」のエンディングテーマとしてソロで再録したもの(のはず)。イントロから切り込むギターはバッキングからソロまでとにかく格好いいし、浮遊感のあるキーボード、やさぐれた詞、どれも印象的で抜群のインパクト。私的邦楽史上、ベスト5くらいには好きな曲で、これをエンディングにながすセンスには驚愕した。*1 で、チャボのアルバムとしてはこの曲が収録されているのはこのベスト。 CHABO’S BEST HARD&Heart(HARD編) アーティスト: 仲井戸麗市,CHABO

    何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる - Close To The Wall
    northlight
    northlight 2008/02/23
    lain,便乗叩きが多すぎるような気がする。
  • 自分の思い入れと世間の評価のギャップ - tak-shonai’s Today’s Crack 2

    長いことブログをやっている人の少なからずは感じていると思うのだが、それぞれのエントリーに対する自分の思い入れと世間の評価というのは、あまり連動しないようなのだ。 ネタ切れでしょうがなくテキトーに書いた記事が、なぜか複数の個人ニュースサイトに紹介されて、どっとアクセスが集中したりする。 昨日の昼過ぎ、当サイトのアクセス分析を眺めて、びっくりしてしまった。いつもの 2日分のアクセスを半日で稼いでしまっている。さらにお昼の 12時台は、9.25秒に 1ヒットの割でアクセスが集中していた。皆さん、お昼休みにネット・サーフィンしてるんだなあ。 何事かとリンク元を調べると、複数のニュースサイトに 2月 20日付の 「日に世界遺産が 14件もあったなんて」 という記事が紹介されていることがわかり、またまたたまげてしまったのである。 というのは、この記事、ネタに困ってしょうがなく書いた、いわゆる 「埋め

    自分の思い入れと世間の評価のギャップ - tak-shonai’s Today’s Crack 2
  • macska dot org » Blog Archive » 黒人保守論客シェルビー・スティールが語る「それでもオバマが勝てない理由」

    米国大統領選挙の民主党指名獲得競争ではこのところバラック・オバマ候補が好調。ほんの数ヶ月前には組織のしっかりしたクリントン候補には到底かなわないという声も聞かれていただけに、オバマ候補の最近の勢いはすごいと思うのだけれど、それでもオバマは勝てないと近著「A Bound Man: Why We Are Excited About Obama and Why He Can’t Win」で主張している黒人保守系政治評論家の Shelby Steele のトークに参加する機会があったので、報告する。ていうか当は話を聞きに行ったのはちょっと前のことなんだけど、幸い話題の賞味期限が切れていないのでいまさらながら書く。 まずは Steele の人となりから。かれは現在スタンフォード大学に設置されたシンクタンクであるフーバー研究所の研究員の肩書きを持ち、政治と人種関係についての著書がいくつかある。フーバ

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  • 会釈ならOKとはかぎらない。 - Something Orange

    店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。 (中略) 見ててイラッとします。会釈ならいいんです。私もするし、感じいいです。でもなんで声に出す? 知り合いでも何でもないのに、馴れ馴れしくない?と思います。 そういう人に限って、何かあったときにねちねちクレームつけたりする。 私自身、コンビニでバイトしてたときに、「ありがとう」と言われたことあります(関西の発音の人が多かったような。。。) 正直、内心で「友達でもないのに何様?」と思ってました。別にお礼言われるようなことしてないし、と。 「店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。」 また強烈な意見だな、おい。 はてブでもさっそくホットエントリ入りしているけれど、「どうせ釣りだろ」といういつものあれのほかは、否定的な意見が多いみたい。 それはそうだろう。「ありがとう」とひと言添えたくらいで「大嫌い」「何

    会釈ならOKとはかぎらない。 - Something Orange
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    northlight 2008/02/21
    無関心・並存