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写真とカメラに関するnuffyのブックマーク (29)

  • じぶん史上最高の写真集 #1 Cafe Lehmitz / Anders Petersen

    Text by NB こんな日々ですが、みなさまお変わりありませんか。写真を撮りに出かけたくても、今は辛抱ですね。思う存分写真を撮れる、あたりまえの日常は必ず戻ってきます。それより今は命が大事。この機会にゆっくり写真集でも眺めて、おうちで静かに過ごしましょう。 というところから「自分がいちばん好きな写真集を順番に紹介する」という企画が持ち上がったわけです。「いちばん」ですから、当然一冊。でも少なくとも私の場合、悩む必要はまったくありませんでした。写真集というものが大好きで相当な数を集めてきましたが、その中のベスト、それも他を圧倒してダントツの1位がこれです。しかし、のっけから出鼻を挫くようなことを言いますが、これは誰が見ても気に入る写真集ではないと思います。むしろ、生理的に受け付けない人の方が多いかもしれない。 「ねえ、どこかに良い居酒屋さん知らない?」と訊かれて、当はすごく好きな店があ

    じぶん史上最高の写真集 #1 Cafe Lehmitz / Anders Petersen
    nuffy
    nuffy 2020/05/19
    これ完全にトムウェイツの写真だと思ってた・・・これは自分も好きそうな写真集だなドイツ語版なら安いから買うか
  • Nikon Z6を一年使った後のレビュー(作例大量) - bluelines

    www.nikon-image.com 発売日に購入。一年使いました。まず断言しますが、自分史上最高のカメラです。2019年にZ6で撮った写真を(山ほど)並べながらレビューしますが、基絶賛するので、宗教上の理由でニコンのカメラが褒められているのを見ていられないひとは今ここでブラウザのタブを閉じてください。 一番大きいのは、「写真が撮れる」ということです。撮影した枚数自体はさほどでもないのに、「これは残しておきたい」と感じる写真が激増しました。これまで使ってきたカメラと比較して、「打率」が無茶苦茶上がった、ということになります。どうしてそうなったのか、Z6の特徴と合わせて考えていきます。 1. EVF Z6のEVF、とにかく自然に見えます。これまで使ったカメラのEVFは、いかにも液晶画面を拡大して見せられている感じで、どうしてもOVFと比較した違和感が消えませんでした。Z6のEVFは、つい

    Nikon Z6を一年使った後のレビュー(作例大量) - bluelines
    nuffy
    nuffy 2019/12/12
    『そういうとこだぞニコン、としか言えません。』持ちやすさとシャッターフィール特に期待してなかったのが過去最高に気持ちいい。ミラーショックが無いのに程よいシャッター音というか感触が・・・
  • Goodbye b-road : b - r o a d

  • Silvermaxを専用現像液で仕上げた写真は美しかった - analogue life

    忙しすぎてバグった頭はあまり改善してない。 思考力も判断力もどん底という日は順調に減ってきたけれど、相変わらず無限高速テトリス状態で仕事が降ってくる状態は続いていて、時折処理能力を超えた仕事とトラブルににっちもさっちも行かなくなる日が訪れる。そんな感じ。 気がつくとリズムのある音楽を聴かなくなり、最近は落語とホワイトノイズと波の音を愛聴している。末期かもしれない。iTunesでポチポチ音楽を探していたらホワイトノイズばかり集めたプレイリストがあったのには驚いた。 music.apple.com music.apple.com 欲しいものがあります ところで、ストレスが極限まで高まると人間は浪費に向かう…と思うんだけど、この理屈はあってるだろうか? Summaronがあるから35mmはもう要らねーやと思っていたのに、最近現行Summicronが光り輝いて見えたりBiogonが私を誘っているよ

    Silvermaxを専用現像液で仕上げた写真は美しかった - analogue life
    nuffy
    nuffy 2019/07/16
    Photo Yodobashiが狡いのは、新製品に混じって時折オールドレンズやフィルムカメラや二眼の記事を織り込んできたりするところだと思う。デジタルカメラにあまり興味がない私のような人をヨドバシカメラは放っておかない。
  • 写真家でプリンターという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    写真でべていく方法は人それぞれ。この連載では「写真が好きで仕事にしている」という人に、これまでの経緯やこだわり、仕事の内容を聞いていく。第1回は写真家として活躍する一方、プリンターとしても活動するエリック氏。無名時代の彼を育てた東伏見の写真屋さん、西村カメラで話を聞いた。 西村カメラと写真家エリック ───一人の写真家の誕生と、町の写真屋さんの生き残りが息を合わせた稀有な例がある。香港生まれの写真家エリックと、東京の郊外、西東京市東伏見の家族経営の写真屋さん、西村カメラだ。互いにこの先を模索するタイミングで出会い、助け合いながら歩み出した結果、両者は困難といわれる道を切り拓いた。エリックは写真家として認められ、生活していくこと。西村カメラは〝町の写真屋さん〟でありながら、フィルム衰退期にあってフィルムのお客さんを獲得し続けること。二者の出会いは、西村カメラの次男、康さんとエリックの、カメ

    写真家でプリンターという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • 2000年発売のanan特別編集「ガーリーフォト―写真は日記です」がフィルムカメラ情報満載で面白かった!

    タイトルは「ガーリーフォト―写真は日記です」になっています。今だったら「カメラ女子特集号」って感じでしょうか?芸能人やフォトグラファーなど様々な方が写っていますが…今と違うのは持っているカメラが全てフィルムカメラって事です!まぁ…時代を考えれば当たり前なんですけどね(笑) テーマは「写真は日記です」という事で、日記を書くようにフィルムカメラで日常を切り取っている女性たちが使っているカメラやテクニックを紹介しているページが続きます。 佐藤康恵、佐伯日菜子、遠山景織子、辺見えみり、などなど…2000年に人気だったタレントさんがたくさん載っているのもアラフォー世代の自分には懐かしく楽しかったです! さらに…LOMOの特集ページが大々的に掲載されているのも印象的です!少し前にこのブログでも紹介した「ロモグラフィーの10ゴールデンルール」がこんなに大きく載っているんですよ! カジュアルな写真系雑誌と

    2000年発売のanan特別編集「ガーリーフォト―写真は日記です」がフィルムカメラ情報満載で面白かった!
    nuffy
    nuffy 2019/01/28
    anan別冊に暗室作業が詳しく載っていたなんて
  • 物撮りの環境を新しくしました - VAMRSS

    いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。 今回は、物撮り用に新たに照明を作りましたのでご紹介します。今までの物撮り用の照明はマイクスタンドに白い提灯をぶら下げ、それに蛍光灯を入れたものでした。さらに楽に物撮りが出来るようにしました。 ということで、制作した照明の紹介とその作例、その作り方です。 まずは、制作した照明の紹介です。 制作した照明の紹介 簡単に言うと光るパネルです。一枚1000円以下(電源は別)で作ることができます。 テープLEDを並べています。LEDの個数でいうと、一枚につき288個です。 重さは一枚につき152gです。また、体の厚みは7mmほどで、軽い、薄いで取り回しがしやすいものとなっています。 体の全周にビニールテープが巻いてあるので滑り止めになっています。そして、耐久性が向上しています。 電源はAC/DCアダプターです。 ちなみに、パネル一枚につき

    物撮りの環境を新しくしました - VAMRSS
    nuffy
    nuffy 2018/05/14
    これは凄い
  • 羽田空港は都内随一の富士山絶景ポイント!夕暮れの飛行機と富士山を撮りに行く

    先日厚木基地へ出かけてきたばかりですが、やっぱり旅客機を撮りたいなぁと思い、久しぶりに羽田空港へ出かけてきました。クリスマスの3連休で旅行に出かける人も多く、空港は混雑しています。天気も良くて空からの眺めはさぞかし素晴らしいことでしょう。そんな空の旅に思いを馳せつつ、カメラのファインダーの中で飛び立っていく飛行機はどこへ行くのだろう?どこからやってきたのだろう?と想像するのは、旅客機撮影ならではの楽しみです。 ずっと以前から撮ってみたいと思いつつ、なかなかタイミングが合わずに出来ていなかったことがあります。それがタイトルにも書いた「富士山」です。羽田空港からは西側の視界が開けていて、実はとてもよく富士山が見えます。もちろん空気が澄んでいて、地平線まで雲もなくスッキリ晴れ渡っていなくてはなりません。 朝ならば順光で綺麗な青空と白い帽子を被った姿が見られるところですが、早起きは苦手なので夕暮れ

    羽田空港は都内随一の富士山絶景ポイント!夕暮れの飛行機と富士山を撮りに行く
  • 突然のインスタントカメラ「ライカ ゾフォート」詳報 ライカカメラAG社主カウフマン氏に聞く

    突然のインスタントカメラ「ライカ ゾフォート」詳報 ライカカメラAG社主カウフマン氏に聞く
    nuffy
    nuffy 2016/09/23
    instax mini 90のガワを変えただけで値段は倍だけどそれでもこっちが欲しいくらいかっこいいなクソ…
  • LIVE ROLLEIFLEXOLOGY ROLL 1 : 60歳のローライフレックスを試し撮り

    こんにちは。先日、涙が出るほど嬉しい出来事がありました。親戚が使わなくなったローライフレックス3.5E(1956年製、Carl Zeiss Planar 75mm F3.5搭載)を譲ってくれたのです。日頃の行いが良いのか。はたまた今年の運を使い果たしてしまったのか。それともデジタルで撮ることが多い自分への何かのメッセージなのか。いずれにしても、幸運というのはお裾分けするのが一番。ローライフレックスで普段着の京都を中心に撮り歩き、その模様を僭越ながらお届けしようと思うに至りました。題して「Rolleiflexology」(Rolleiflex+logy (話))。よろしくお願いいたします。 ローライフレックスというカメラは、ご覧の通り二つのレンズが縦に並ぶ「二眼レフ」というタイプの機械式中判カメラです。120フィルム(ブローニー)という規格のフィルムを使い、1で縦横比率1:1、約6×6cm

    LIVE ROLLEIFLEXOLOGY ROLL 1 : 60歳のローライフレックスを試し撮り
    nuffy
    nuffy 2016/09/15
    まったく、これだからフォトヨドはけしからん
  • これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。

    広角レンズには”広い範囲を写せる”という特徴の他に、"強烈なパース*(遠近感)が得られる"という特徴(クセ)もあります。 *正しくはパースペクティブと言いますが、省略してパースと言うことが多いです。 この”クセ”を理解する事こそが、広角レンズの使いこなしで最も大事な事なのでは無いかと思いますので、今回は「広角レンズのクセ」について少しだけ掘り下げてみようと思います。超広角レンズが搭載されたスマホをお持ちの人にも十分応用出来る内容だと思いますよ! (超)広角レンズにはクセがあるなんとなく、「広角は難しい」 と考えている人が多い気がします。難しいと考えている多くの人は「たくさんのものが映り込んで構図の処理が難しい」と口を揃えるのですが、この人たちは恐らく、 広角レンズ = 広い範囲を写せるレンズ という認識にとらわれているからなのでは無いかと思うのです。 確かに「広角レンズ = 広い範囲を写せ

    これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。
    nuffy
    nuffy 2015/02/27
    わかりやすくて良い
  • 写真展「エリオット・アーウィットの世界」 (Art Gallery M84)

    写真展「エリオット・アーウィットの世界」 (Art Gallery M84)
  • 紀行写真の10のコツ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    最近旅行、というかいろんな土地に行くことが多くなったので書いてみようかと。ちょっと精神論的な部分に転びやすいうえにテクニックについてはあまり書いてませんのでお茶請け程度に。 1. とにかくなんでもとっておく。何度も撮っておく (X-M1/XF35mm f1.4/Eurostar) 長距離移動中はともかくとして、平均して一分から二分に一枚くらいのペースで写真を撮るくらいで良いと思います。それくらい「あ!」みたいな瞬間はあるし、もしなかったとしてもそれくらいのペースを作っておくと「あ!」が来た時に逃さない。博物館、バス、チケット、電車、駅…なんでもです。特にべ物に関しては店に入る前、事が出てきたら、ひとくちべたら、べ終わった後、そして変えるときにもう一枚くらい写真を撮っておくことをおすすめします。事ほどもう一回!ができないものはありません。 ただし、撮ってはいけない場所ではきちんとカ

    紀行写真の10のコツ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
    nuffy
    nuffy 2014/11/28
    奇行写真
  • Lomography - もう露出に迷わない!

    6 Share Tweet 露光計ナシ、電池ナシ、でも問題ナシ! プリントアウトして組み立てるだけ。 お手軽なDIY露出表のご紹介! Credits: themindseye私が友達のロモグラファーによく聞かれる質問のトップ3は 1. フィルムの装填ってどうやってやるの? 2. どこで現像できるの? そしてなんと言っても(ドラムロールをお願いします。) 3. 露出はどう合わせればいいの? 最初の二つの質問には、ちゃんとした答えが必要ですが、実は三つ目に関してはその印象ほど難しい問題じゃないんです。そもそも、カメラの露出の設定を含めたいろんな技術的なステップを学ぶよりも重要なのは、光です。写真の出来を左右する重要な要素であると言えるでしょう。どのくらい明るいのか、どのくらい暗いのか、それによって露出を決めるんです。 「それじゃあ明るさはどのように露出に影響を与えるの?」 ちょっと説明しますね

    Lomography - もう露出に迷わない!
  • Lomography - 人物が透ける!ゴーストショット(GS)の撮り方

    16 Share Tweet 人物が透けて半透明になっているという不思議な写真を見たことはありませんか?多重露光のテクニックのひとつなのですが、私は勝手にゴーストショット(GS)と呼んでいます。この独特な雰囲気を持つ写真をぜひ撮ってみましょう。けっこう簡単にできちゃいます♪ この写真は、公園にて人物を撮ったものです。人物部分が半透明になり、まるで幽霊か何かみたいに見えてちょっと不思議な写真です。これは三脚を使って同じ場所で二回露光したものです。なんだか難しそう?いえいえ、実はかんたんに撮れてしまうんです。それでは今回はこのゴーストショット(GS)を撮るためのTipsを教えますね~ (^_^) 【必要なもの】 1. カメラ Holga、Diana、Belair、Horizon Kompakt、Sprocket Rocket、Konstruktorなど、多重露光がかんたんにできるカメラがよいで

    Lomography - 人物が透ける!ゴーストショット(GS)の撮り方
  • 「PY撮影ノート」Vol.04 街角スナップ

    すこし時間が空いてしまいましたが、実は3月末という後押しで新しい機材を買ってしまいました。前回登場したX-T1の兄弟、X-Pro1です。新しいカメラを手にするとワクワクして、写真を撮りたい気持ちが高まりますね。さて今回は新しいテクニックの話は横において、これまで解説した事項をどう作例に生かしているかを確認しながら、ホームグラウンドの江ノ電周辺を紹介します。おさらいのつもりで気楽にご覧ください。最終目的地は江ノ島某所。さあレッツゴー。 ( 写真/文 : A.Inden ) A.Indenの撮影スタイルは歩きながらのスナップ。電車移動を基に、駅と駅の間を歩きながら撮影します。車、自転車等移動手段はありますが、町を歩きながら心に引っかかったものをポツポツと撮っていくのが性に合っているようです。気になった路地に入って、素敵な被写体が見つかったときは最高ですね。 機材はFUJIFILM X-Pro

    「PY撮影ノート」Vol.04 街角スナップ
    nuffy
    nuffy 2014/05/02
    相変わらず光の捕え方が素晴らしい
  • 「PY撮影ノート」Vol.03 ピントの話

    三度目の正直、3回目にして初めてテクニック解説らしい記事になりそうです。「やっと気合いが入ったのか」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、実は実写レビューで手にした機材がこのテーマにぴったりだったのです。今回のテーマは「ピント」。基的なことですから、もともと早い段階でお伝えしたいと考えていました。今回はおやつを我慢して、がんばります。 ( 写真/文 : A.Inden ) どこにピントを置くかというのは悩ましいテーマです。上の作例はの強いまなざしを表現しようと、左目だけを狙ってピントを合わせました。シャッターを切ったときにはうまく撮れたと思ったのですが、改めて見てみると右側の椅子にもピントが合い、余計なところにも目が行ってしまう写真になりました。椅子のステッチが大きな意味を持つわけではありませんが、焦点が2つになればどうしても表現が弱くなってしまうものです。 なぜこうなったのでしょう。

    「PY撮影ノート」Vol.03 ピントの話
    nuffy
    nuffy 2014/04/17
    あいかわらずすばらしい。あとアーウィットのsnaps欲しくなった。
  • @nifty:デイリーポータルZ:小さな穴で写真を撮ろう

    ピンホールカメラというものがある。小さな針穴から入った光により写真を撮るカメラのことだ。 これまで僕は写真はレンズで決まると思っていた。いいレンズを使えばきれいな写真が撮れるのだと。だけどピンホールカメラにはそもそもレンズがない。いいとか悪いとかそういう議論ではなく、そのものがないのだ。その潔さに前々から興味はあったのだけど正直当に写るのかどうか半信半疑でもあった。 そんなおり、たまたま4月24日が世界ピンホール写真デーであることを知った。この日は世界中のピンホール好きが一斉に自慢のピンホールカメラで写真を撮るのだそうな。それは放ってはおけない、せっかくの機会なのでこの世界的なムーブメントに乗じてピンホールデビューしてみることにしました。 (安藤 昌教) なにはともあれ作ってみます 早速ピンホールカメラを作ってみよう。やネットで調べると、どうやら空き缶や木の箱とかでも作れてしまうらしい

  • コーヒーでフィルム現像をしよう :: デイリーポータルZ

    先日、フジドールEという薬品の製造中止がアナウンスされた。写真用のモノクロフィルムを現像するための薬品だ。 僕はずっとこの薬品を使ってモノクロフィルムを現像してきた。このデジカメ全盛の時代にどうしてフィルムなのか、しかもカラーではなくモノクロの。そう聞かれたら迷わず「おもしろいから」と答える。撮影して自分で現像、焼付けをするのは、単純にデジタルよりもおもしろいのだ。だけど世の流れは残酷で、そんな少数の写真好きの居場所もどんどんと狭くなっているのが現状。 これは困った、ということで代用できるものはないかと探していたところ、なんとコーヒーでいけるという話を聞いた。まじかよ。 (安藤 昌教) なんとかならないものか もちろん他社から出ている現像液を使えば問題は解決なわけだけれど、これだけ急激にモノクロ分野が縮小されている現状を見ると、他の製品だっていつ打ち切られるかわかったものではない。こうなっ

  • コラム「円柱」 - 写真レンズの復刻「無一居」

    "コラム"とは、ラテン語で「円柱」という意味である 円柱?、レンズの形? 文中に出てきた多くのレンズは実際に撮影された写真も掲載します。それらは特に断りがなければ、露出過多になっても強引にすべて絞り開放で撮影されたものです。注記がないものはR-D1にてRawで撮影し、Apple Apertureに取り込んでjpegにした素のままの写真を公開し、加工は行っていないという共通ルールを維持しています。加工効果が論題となっている場合は注記してあります。ほとんどの写真はクリックで拡大いたします。その後、ライカM9に変えて続行していますが、どの写真アプリにも読み込ませず、拡大写真は1000ピクセルまで縮小して貼っています。 ヴィンテージレンズ相関図 ヴィンテージレンズの画角についての論考 「良いレンズ」について 「50mm f1.9」という規格は中途半端なのか クセ玉ボケ玉について ボケ玉の使い方 無