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人生と京都に関するnui81のブックマーク (1)

  • 西原 金蔵氏インタビュー(PATISSERIE AU GRENIER D'OR(オ・グルニエ・ドール)): 自分がこれまで経験したこと、日々の活動のすべてが、お菓子という形になって現れる - Foodion ストーリー

    京都・烏丸。錦市場の喧騒から少し足を延ばしたところに、その店はある。「PATISSERIE AU GRENIER D'OR(オ・グルニエ・ドール)」。アラン・シャペル店のシェフパティシエ、資生堂パーラー「ロオジエ」の総製菓長などを歴任した西原金蔵氏がオーナーシェフを務める、京都でも有数のパティスリーだ。この店が「2018年の5月で閉店する」と明言されているという話はあまりにも有名である。なぜ、今日までのキャリアを築くことができたのか。なぜ、店を閉めるのか。御年64歳となる西原氏に、パティシエとして歩んだこれまでとこれからについて伺った。 ■愛情を惜しみなく与えられ、礼儀作法を叩きこまれた幼少期 どんな幼少期を過ごしましたか。 西原氏: 岡山県の、山と小川と田園風景が広がる小さな城下町で育ちました。両親は兼業農家で忙しかったものですから、祖父祖母、3人の姉に囲まれ、幼少の頃はとても甘やかさ

    西原 金蔵氏インタビュー(PATISSERIE AU GRENIER D'OR(オ・グルニエ・ドール)): 自分がこれまで経験したこと、日々の活動のすべてが、お菓子という形になって現れる - Foodion ストーリー
    nui81
    nui81 2018/05/08
    オ・グルニエ・ドールのシェフパティシエのインタビュー。こんんな方だったのか。そしてつくづく内装も素敵なお店だ。なくなっちゃうの、残念。
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