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生物とニュースに関するnui81のブックマーク (4)

  • 空から降ってきたヘビ、女性の腕に巻き付いてタカと死闘 米テキサス州

    (CNN) 米テキサス州に住むペギー・ジョーンズさん(64)と夫のウェンデル・ジョーンズさん(66)は、猛暑の中で除草作業を済ませてから、カジノに出かける予定だった。 夫婦は普段から、同州シルスビーにある所有地の除草作業を分担して行っている。7月下旬のこの日も、いつも通りの作業を行っていた。 異変が起きたのはペギーさんが草刈りトラクターに乗っていた時だった。「いきなり何もない晴れ渡った空から1匹のヘビが降ってきて、私の腕の上に落ちた」 ヘビは黒っぽい色をしていて体長は推定140センチほど。どこからともなく降ってきてペギーさんの腕に絡み付き、離れなくなった。 「すぐに腕を突き出してヘビを払い落とそうとした」とペギーさん。「私が腕を突き出すとヘビが巻き付いて、私の顔を襲い始めた」 ペギーさんが払い落とそうとすればするほど、ヘビはますます固く腕に巻き付いて締め付けてきたという。 ペギーさんは動き

    空から降ってきたヘビ、女性の腕に巻き付いてタカと死闘 米テキサス州
    nui81
    nui81 2023/08/12
    情報量多い!なんか颯爽とあらわれたタカがかっこよく見えるけど、有刺鉄線の代わりにトラクターに乗った人でいけると判断したアホタカのせいだった。
  • 自撮りで「出張証明」に!学会のパネルが「合理的すぎ」と話題 実は「2分で出たアイデア」だった - ライブドアニュース

    2022年12月2日 19時48分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 学生や研究者向けイベントに設置された写真撮影用パネルが話題となった 催事名などが記されており自撮りをすると出張に訪れたことを証明できるもの SNSでは「合理的すぎて草」「顔出しパネルみたい」などの声が上がった 学生や研究者向けイベントに設置された写真撮影用パネルが秀逸だと、SNSで注目が集まっている。パネルを背に自撮りをすると出張の証明に便利だという。 話題になったのは、2022年11月30日から12月2日にかけて幕張メッセで開催されている「第45回日分子生物学会年会」(MBSJ2022)に設けられたパネルだ。 「大学の出張の仕組みをわかってらっしゃる」日分子生物学会年会は、日分子生物学会が主催し、日生物物理学会が共催している。J-CASTニュースは、イベントの事務局を担うエー・

    自撮りで「出張証明」に!学会のパネルが「合理的すぎ」と話題 実は「2分で出たアイデア」だった - ライブドアニュース
    nui81
    nui81 2022/12/06
    たのしそう
  • 「アルパカ抗体」 全ての新型コロナに有効? 京都大学などの研究チームが発表(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    新型コロナに感染した際にウイルスの働きを抑える中和抗体を、アルパカから抽出することに成功したと、京都大学などの研究チームが発表しました。 ヒトの抗体よりも小さく、全ての変異ウイルスを中和できるということです。 京都大学大学院の高折晃史教授らが見つけた中和抗体は、アルパカに新型コロナのスパイクタンパクを注射し、免疫を働かせて作られた抗体を抽出したものです。 「アルパカ抗体」と名付けられたこの抗体は、ヒトが持つ抗体の10分の1の大きさです。 ヒトの抗体はウイルスの表面にくっつきますが、「アルパカ抗体」は新型コロナが持つ突起部分、スパイクタンパク質にある深い溝にまで入り込むことができます。 この深い溝では、免疫をすりぬけるなどの変異がほとんど見らないため、オミクロン株をはじめとした全ての新型コロナウイルスの働きを抑えることができると期待されています。 高折教授は、「今後は治療薬としての実用化も目

    「アルパカ抗体」 全ての新型コロナに有効? 京都大学などの研究チームが発表(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    nui81
    nui81 2022/07/14
    アルパカ抗体!すごい!かわいい!!!……けど、量産ってどうやるんだろう。
  • 外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、持ち帰ったのはまさかの希少種(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    森の中に生息し、兵庫県内での絶滅が危惧されている希少種・モリアオガエルの生体が、同県多可町中区の「なか・やちよの森公園」で発見された。見つけたのは、職業体験で訪れた中学生。藤浦薫事務局長は「豊かな自然を感じてもらう絶好の機会になったのでは」と目を細める。 【写真】モリアオガエルの卵塊 日固有種のモリアオガエルは森林を中心に生息し、繁殖期の4~7月に湖や湿地で泡状の卵塊を産む。同県版レッドデータブックでは「絶滅の危機が増大している種」とされるBランクに分類されている。 同園には5月31日からの5日間、トライやる・ウィークで近くの八千代中から2年生8人が訪れ、生物調査や園内整備の補助に携わった。中学生は園内のビオトープで、外来種のウシガエルが他の生物をい荒らしていることを職員から聞き、捕獲に挑戦。用と知って「捕まえてべてやる」と意気込み、捕まえたのがモリアオガエルだったという。 ウシガ

    外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、持ち帰ったのはまさかの希少種(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    nui81
    nui81 2022/06/10
    タイトルでまずうへへへって笑ったし、結局ウシガエルを食べてるところもよい。おいしかったのかなあ。それにしてもこのこ、すごく黄緑色だね!
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