タグ

富野由悠季とリーンの翼とアニメに関するnuryougudaのブックマーク (3)

  • 「リーンの翼」に鎮魂の姿を見る - 時代伝奇夢中道 主水血笑録

    岩国に住む青年エイサップ・鈴木は、友人が起こしたテロに巻き込まれた中、海から突如現れた戦艦に乗っていた少女・リュクスと出会い、リーンの翼の力により異世界バイストン・ウェルに召喚される。エイサップは、リュクスの父であり、かつてリーンの翼の持ち主であった元日軍人のサコミズ王が、地上侵攻の野望を持つことを知り、これに対峙する。 突然ブログの趣向が変わったように見えるかもしれませんが、夏休みということでご勘弁下さい。三、四年前に放送された富野由悠季監督によるアニメーション作品であります。 作は、監督の作品におけるバイストン・ウェルもの――魂の故郷と呼ばれる異世界バイストン・ウェルを舞台としたファンタジー作品――に属する作品であり、その多くに共通する、(現代人の)青年が突然バイストン・ウェルに召喚され、聖戦士として戦乱に巻き込まれるという基パターンに忠実な作品ではあります。 そんな作の特徴と

    「リーンの翼」に鎮魂の姿を見る - 時代伝奇夢中道 主水血笑録
    nuryouguda
    nuryouguda 2012/05/22
    リーンの翼のオーラバトラーは能面がデザインモチーフですしね
  • リーンの翼 第4話「王の奸計」感想文 ガラマニ作

    nuryouguda
    nuryouguda 2010/12/10
    愛と憎しみ。求めながら相克する男女が、なぜ、なぜ、まぐわいをせずには子孫を残せないのか。答えは、魂とは、絶望せずには生きられないということです
  • 終戦の日には富野由悠季の『リーンの翼』を! 囚人022の避難所

    毎年終戦の日の前後には、高畑勲監督の『火垂るの墓』がテレビで流れるんですが、富野由悠季監督をこよなく愛する私としては、『リーンの翼』もぜひオススメしたい作品です。それで、DVDを借りてきて見てみようと前から思っていたのですが、今回はちょっと気まぐれに切り口を変えて、コミック版の『リーンの翼』を読んで見ることにしました。 「リーンの翼」公式ホームページ 富野監督のお誕生日を祝して、全話無料配信が行われたのは、もう3年近くも前になるんですね。6話で完結する作品ということで、映画的に一気に観るのがいい作品のように思います。 ただ、富野アニメは皆そうですが、特にこの作品は情報量の濃密さが半端じゃなく凄い!まさに映画的に画面に集中して観ないと、富野アニメ慣れしてる人でも物語に圧倒されてしまうんじゃないかというパワーです。 『リーンの翼』 第1話「招かれざるもの」 『リーンの翼』 第2話「ホウジョウの

    nuryouguda
    nuryouguda 2009/08/16
    異世界で生きざまを輝かせたはずの英雄が、なぜアニメ版では21世紀の日本に帰ってこなくてはならないと思ったのか/「日本人が思い出すべきもの」っていう宣伝文句はむしろ嫌いなんですが(笑、言われてみれば、確かに
  • 1