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富野由悠季とリーンの翼と井荻麟に関するnuryougudaのブックマーク (1)

  • 井荻麟作詞論 第59回 「はじめてのおっぱい」

    井荻麟作詞論の記事は、富野由悠季監督が書いた作詞を紹介・分析する文章です。今日の第59回では、ネット配信OVA『リーンの翼』の挿入歌である「はじめてのおっぱい」について語りたいと思います。 はじめてのおっぱい 作詞:井荻麟/作・編曲:樋口康雄/歌:永嶌花音 ひとつぶがいっぱい いっぱいの・・・ 『リーンの翼』の第2話の冒頭と第6話で少しだけ出ていたこの挿入歌は、残念ながらサントラが発売されていないので、現時点、判明できる歌詞は上掲の部分だけ。なので、将来全文が判明された場合、記事は書き直す予定ではあるが、一応今回は上記の歌詞に則って説明を展開したい。 非常にシンプルな歌詞なのだが、吟味できるところが非常に多い。 ひとつぶがいっぱい この歌は何を歌っているかというと、つまり「赤ちゃんがおっぱいを吸っている模様」なのだ。さらにカメラを少しロング気味にすると、「小さな女の子が母の哺乳の模様を眺め

    井荻麟作詞論 第59回 「はじめてのおっぱい」
    nuryouguda
    nuryouguda 2016/03/20
    ガンズ大尉が死ぬときにもかかるのはどういう意味だったのかなあ
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